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前回の記事、
多くの方に読んでいただいて
ありがとうございます~。
更年期のお年頃ゆえ・・・と
思ってたけと、
ひょっとしたら
メンタルから来る体の叫び?
え?
ひょっとしなくてもって?
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母のことを書いていると
「共感しかありません!」
「私もそう思います!」
って、
共感コメントを
よく頂きます。
それは、私自身、
いつも読ませていただいて
「私の考え方ってフツーよね?!」
「私の根性が悪いわけじゃないよね?」
って
自分は「まとも」だと
確認(?)できて、
それが
ほっとする部分で
本当にありがたく思っています。
あ!
もちろん批判コメントも
ありがたいし、大歓迎!
「こういう考え方もあるよ」
ってコメントも
勉強になります!
が。
私が驚愕なのは、
「私の母もそうです!」
「まるでわが家を見ているようです!」
ってコメント。
こんな人(←母)、
世の中に
どんだけおるん?!
恐ろしすぎるやろーっ!!
なんなら、
私のエピソードを
軽く超えるレベルの高いコメントを
いただいたり。
ほんと、
驚きしかないです(苦笑)
あ、
だけど、先日のこれ↓は
わが母の圧勝。
ドン引き大賞受賞案件かと。
私は
ブログを書いていることを
ダーリンに内緒にしているので
ほらほらっ!
お母さんみたいな人いてるねん!
私のコメントを読んでみてーっ!
って
言えないのがもどかしいっ!
それとなーく、
「ネット見てたらさー
お母さんみたいな人、多いみたいやねん」
って言っても
「えー?
お母さんほどは
さすがにいてないやろー」
って
信じてもらえませんから。
私も信じられないから
無理もないけどー。
( ´ー`)
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ときどき、
「そんな(とは書いてないけど)
お母さんでありながらも
関わっているなおりんさん、
優しいです!」
ってコメントもいただくのですが、
謙遜でもなんでもなく、
私は優しくないですよ。
優しかったら
こんな葛藤ないです。
っていうか、
ネットという全世界発信の場所で
母をさらし者にしているんですよ。
悪魔 決定です。
Ψ(`∀´)Ψ ケケケケ
こんなに親のことを
悪くばっかり書いてていいんか?
って
躊躇することもあるけれど、
「私と同じです。
私だけじゃないんだって
ほっとしました。」
って感じの
コメントをいただくと
ひょっとしてだれかの気持ちを
軽くしてる???
だれかの役に立ってる?
って、
うれしくなったりします。
そして私も
「私だけが大変じゃないんだ!」
「私の母だけ
おかしいんじゃないんだ!」
って気持ちにさせてもらって
こちらこそ
「ありがとうございます」です!
そして、
そういったコメントは
「ブログ記事公認」(←?)いただいたと
いうことで
↑
ポジティブシンキング
これからも
母の話は書き続けようと思います。
どうぞこれからも
よろしくお願いいたします。
それにしても。
「あるあるです!」
「うちもです!」
なコメントをもらうと、
不思議な感覚。
ひょっとしたら
私の「世の中の母」のイメージは
美化しすぎた幻想で、
私の母みたいな人のほうが
ノーマルで大多数でしょうか?(笑)
ブログが
心の避難所だーっ!
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