前回のブログ、
多くの方に読んでいただき、
ありがとうございます。
今回の記事は、
私の青春時代。
超 超 超
片思いだった
「愛しの小島くん」の話。
誰が興味あんねん！
アメンバー申請についてはこちら
父の闘病経緯はこちら
愛しの小島くん。
それは、
私の青春時代の
片思いの彼。
中3～高２の３年間、
少女漫画のような
絵にかいたような片思い。
正真正銘の一方通行。
２度３度？告白して玉砕するも、
↑
しつこい
私の中では
キラキラの青春。
それもこれも
愛しの小島くんが
告白する私に
断るときも
断った後も、
恋愛大辞典があれば
「超推奨」とされるような
言葉と態度で、
私の失恋を
苦い思い出にせず
キラキラに変換
してくれたから
だと思う。
ほんと、
今思い返しても
マンガのイケメンのような
デキスギ性格だったよ。
あんな人、現実にいたなんてー。
「愛しの小島くん」は、
アメブロの前に書いていた
ブログに記事にしていて
（意図せず全記事消えてしまった😭）
それをまたまた
このアメブロで書くつもりでいるんだけど、
だから
だれが興味あんねん！
ついつい、
現在のあんなこんなを書いて
後回しにしてます。
＝＝＝＝
んで。
久しぶりに
そんな愛しの小島くんの夢で
目が覚めました。
駅のホームで
朝8時半に待ち合わせ。
私は
20代ぐらいの設定かなあ。
フレアスカートに
ヒールなんぞはいて待ってる。
ホームに入ってきた電車に
小島くんを探す。
久しぶりだから、
顔、わかるかなあ。
そんな不安をよそに
小島くんは「久しぶり！」と
やっぱりさわやかな顔で現れた。
小島くんも
やっぱり20代。
顔は当時のままで、
爽やかに現れたけど
なぜか頭はバンクヘア。
ファッションもパンク風。
本当の身長は178センチだけど、
それ以上にめちゃめちゃ高くて
190センチぐらいになってる。
夢ならではの
ツッコミ満載のシチュエーションに、
夢の中の私は、
しまった！
私とちくはぐか？！
もっとラフな格好にして、
だけど、８センチくらいの
ピンヒールをはいて
背を高くしてくればよかった！
と、
すっとんきょうな小島くんでさえ、
コーディネートを合わせようと考えてた。
ピュアだわ（笑）
小島君は、
なんでこんなに早い時間に
待ち合わせなん？
と、
眠そうな顔で
だけどさわやかに
笑いながら私に聞いてくる。
私もそう思ってんけどね。
（何年か）前に待ち合わせしたのが
8時半だったから
今回もそのほうがいいかのと思って
と
夢ならではの
とんちんかんさも
ノープロブレム。
前の時間と
なんで一緒にする必要があるねん。
じゃあ、行こうっか。
駅の階段をかけ降りながら
自然に手をつなぐ。
きゃーーっっ！
↑
声にならない心の叫び
そして、
小島くんが言った。
＄％＆”！￥★△
？
ごめん、聞き取れなかった。
なんて？
＄％＆”！￥★△
＄％＆”！￥★△・・・？
と、
日本語になってない言語を
聞こえたとおりに復唱したら、
それまで爽やかだった
小島くんの表情が
このオバサン、
耳遠いんか？
って顔になってる。
しまったーっ！
加齢で聞き取りにくく
なってるのが
バレたーっ！
ってとこで
目が覚めました（笑）
夢は
20代設定になってたのに
何で聴力は54歳なん～？
(T▽T)ノ
夢からぼんやり覚めていくとき、
やだー
まだ覚めないでー
小島くんーっ！
ってなりました（笑）
そんな夢でも
小島くんの夢を見たあとは
とっても胸が温かいです。
＝＝＝
小島くんの夢は
年に一回くらい、定期的に見ます。
そして、
小島くんは、いつも優しい。
なぜか、
私が見る夢の中のダーリンは
笑顔なんてなくて、
いつも私を捨てて
新しい彼女の元へ行ってしまうのに。
ダーリン、
小島君を見習えっ
ちゅうーねん。
／
オマエが勝手に
見てるだけやろー。
夢の中のことまで
責任持てるかーっ！
by ダーリン
＼
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