こんにちは
ともみんです。
はい、保活のスタートラインに
立ってみたのです。
申しこみのてつづきや
案内サイトを確認。
必要書類、
“就労証明書”を記入するにあたり、
もやもやもやもや。
“働くって
第三者に時間で拘束されること”を
指すのか？
という疑問が湧いた。
1ヶ月の労働時間はどれくらいなのか？
それはつまり
“拘束時間はどれくらいか？”という考えだよね？
プライベートと仕事は
別物だという考え方だよね？
意味がわからない！！
と匙を投げたくなった。
例えば
会社員が
入社してすぐに会社内の研修を受けるなら、
その時間は
労働時間に含まれるーですよね。
本人はまだ何も生み出してなくて、
仕事をする前の準備をしている、というわけ。
でも、
社外で自主的に専門知識の勉強をするなら、
その時間は
“労働時間ではない”になる。
変なのー！
未来に向かって
たねをまく、という点では
どちらも同じ。
だけど、
雇い主に命じられれば仕事になり、
そうでなければ、余暇になる。
おかしくないか？
会社でレシピの研究をすれば仕事、
家でレシピの研究をすれば趣味となる。
研修も仕事に含めるのなら
「はたらく」って
生きること全部なんだと思う。
わたしは今、
お金に繋がることはあまりしていない。
わたしは今、
研修期間だなぁって思っている。
毎日が研修で研究。
「play around」という屋号の
わたしがわたしの雇い主。
雇い主のわたしは
労働者のわたしに
いま、研修と研究をさせている。
「生きるとは？」というテーマで。
この経験は必ず、
後世に伝える教材とする予定。
様々な経験は
相談にのるための引き出しを
増やしている。
毎日の暮らしの中の工夫は
暮らしの知恵を
伝授するためのネタ集め。
子育ての悩みに
思い切り入り込んで悩む経験は
後輩たちの希望になれる。
また、
楽しいことをやり、自分を解放する時間を
増やすことは
“楽しむ”がもたらすものについての調査であり、
自分を抑圧→解放に変えていくと
何が変わるのか？を実験的に試している。
こんな風に
わたしは
自分の人生、日々の中での経験、気づき、
学びを糧として
のちに
人の役に立つメソッドを作り出そうとしているのだ。
だから、
雇い主わたしは
労働者わたしを24時間365日雇い、
研究に勤しむように命じている。
研究中、
研修中、
なんだよなぁー。
労働時間を
記入するなら、
365日24時間
となる。
だけど、
そんな屁理屈みたいなのは
受け入れられる余地はない💦
対価が
近い将来に
お金として支払われることや
もしくは
人に命じられた時間、
拘束されることを
仕事と言っているように思う。
くらし、いきること、生活することに
まるで価値がないと
言われているようにも感じてしまった。
そんなことを
考えてしまい、
わたし、
勤務実態を
書けないでいる…
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artist - 父44
うつ病(うつ歴8年) 会社員 - 長男kira
高１ カメラ小僧 - 次男rela
中２ hss hsc 走り好き - 長女salt
小５天真爛漫 工作オタ - 次女sow
2さい レインボーベビー
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