こんにちは
ともみんです。
胃の不快感と
腰回りのだるさが…。
たまたま体調がわるいのか、
気にしすぎなのか。
6月24日に発覚した
妊娠反応陽性。
びっくりと
恥ずかしさと
手放しに喜べない自分がいた。
その理由のひとつが
「子どもたちに申し訳ない」
「上の子たちがかわいそう」
というのと
「こどもに軽蔑される」
いい年して、、、という
懸念が脳内をぐるぐる。
もう、いろんなことがわかる高校生、
わかり始めた中学生。
3年前は…
喜んでくれた。
大興奮だった。
だけど、
この2年間、
「子育て」の現実を見て
かわいいだけではないこと、
自分たちにも
負担がきて
「マイナス」の面を知った3人。
“100万もらっても
もう1人…は賛成できない”
と言っていたのは長男。
※お金の問題をクリアすれば
少子化問題は解決できるとは
思えないよなぁー。
お金の問題より、
育てる大変さの方が
デカいよなぁって
話を家族でしていたときのこと。
その時のわたしは
1億あげるから、あと2人くらい産んでと
言われても
無理やわ、、、と答えていた笑w
それくらい
子育てに関わり、
一生懸命に面倒みてきたからこそ、
言える長男の言葉だと思った。
その気持ちは
わかる。
だからこそ、
ごめん🙏
って思った。
もちろん、
“いのちの誕生”は
素晴らしいことで、
末っ子の成長を見ながら、
癒されたり、学んだり…
彼らはいい経験をしている。
しかし、
「経験」はもう十分しているのだから
「経験」という名のキレイゴトは
通用しないと思った。
また、
「もうないって言ってたやん！」と
無計画な
親の性行動に
失望するだろうとも思った。
無責任、
恥ずかしい、
いい年して！と
親の性的な部分が見えて
嫌悪感を抱くんじゃないか？と
思った。
わたしにとっては
そこがいちばん
気になったことー。
「長男に怒られる！！」と
世間の目やお金の不安、体力の不安より、
長男に怒られる、
長男が親を軽蔑する…
長男の非難が
1番
怖かった。
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