本日のお昼ごろ、交差点で信号待ちをしていたら、道路の向こう側にトイ・プードルを連れたお爺さんがおりましてね。
そのお爺さん、ズボンのファスナーが全開になっておりまして、しかも、人前には絶対に出してはいけないモノが見事にコンニチハしておりまして………
その露出具合といったら、下着は身に着けてはいなことが容易に想像できるぐらいの豪快さでしたｗｗｗｗｗ
いやぁ～、露出癖があるのかなぁ～、痴呆症で排尿の後にしまい忘れたのかなぁ～、暑さのせいでおかしくなったのかなぁ～と、このお爺さんがおかれている状況をいろいろと想像してしまいましたｗｗｗ
これは本人に「出てますよ」と声をかけた方が良いのか、それとも携帯でお巡りさんに通報した方がよいのかと思いましたが、見て見ぬふりをすることにしました。
だって、面倒なことになったら嫌だもん！
ちなみに連れているトイ・プードルは毛並みがキレイに手入れされてましたし、お爺さんの身なりもファスナー全開以外はキチンとしていたので、金銭的には余裕のある老後を送っている方だと見受けられます。
いやぁ～、このお爺さんに何があったのか気になりますｗｗｗｗ
それでは本題、ドラゴンのヤークトパンター初期型を製作しております。
ミニアートのドイツ戦車兵フランス1944年から２体のフィギュアを載せてみます。
組立を終えたので塗装開始。
塗料はすべてファレホを使用しております。
まずは迷彩第一色のパフから。
つまようじプッシュという反則技で点々を付けていきます。
迷彩第二色のフラットフレッシュを追加。
迷彩第三色目のフィールドグレー・ハイライトを追加。
キットの指定色はライトグリーンなのだけど、手元にないのでこの色で代用しました。
迷彩第四色のミリタリーグリーンを追加。
点々がちょっと黒っぽくなっちゃいました。
迷彩第五色のレッドブラウンを追加。
点々がオーバースケールだし、かなり雑っぽいけど、こんなもんで勘弁してねｗｗｗ
ヘッドを接着して完成。
ちょっと目玉が霞柱の時任無一郎のようにデカくなっちゃいましたｗｗｗ
目玉は筆チョンで塗ったのだけど、ここもつまようじプッシュで良かったかな？
気が向いたら修正しよぉ～と。
ということで本日はおしまい、次の更新までごきげんよう、ほなのぉ！
