金曜日はカレーの日。
昭和のアイドルで検索したら、こんな懐かしいアイドルの動画が出てきちゃいました。
デビュー曲の『アテーションプリーズ」を歌う能瀬慶子ちゃんです。
いやぁ～、凄い歌唱力！
聴いている最中に、平衡感覚がおかしくなってしまいましたｗｗｗ
ちなみにこの曲の作曲者は浜田省吾でございます。
この頃の彼は仕事を選ぶということができなかったようですねｗｗｗ
能瀬慶子ちゃんがデビューした当時、ソニーからこんな商品が発売されブームになりました。
ウォークマンでございます。
欲しかったなぁ…………
当時は貧乏中学生だったので買えませんでした。
高校生になりバイトを始め、初めてのお給料で買うことができました。
AIWAの安物でしたけどｗｗｗｗ
約半年で壊れてしまった苦い記憶があります。
こんなクルマが流行ったかな？
今は亡きホンダのシティでございます。
街乗りがコンセプトのクルマとして、ニッサンのマーチと人気を二分していたそうです。
ちなみに、ニッサンのマーチのテレビCMには、マッチこと近藤真彦氏が出演していましたが、ホンダのシティには外国人アーティストのマッドネスが出演しておりました。
このパフォーマンスを真似するのが流行ったなぁ～。
素人物まね番組には、必ず一組はこれをマネするバカなガキがおりました。
また、当時の中高生の間では、ヤンキーと言われる不良の文化も流行っておりまして、こんなグッズも流行しておりました。
なめ猫です。
子猫にヤンキー風の学生服（学ラン）着させた可愛らしい画像です。
虐待ではないかと叩いていた動物愛護団体の方もおりましたけどｗｗｗ
ヤンキー、またはヤンキーに憧れる頭の悪そうな少年たちの必需品でした。
クリームソーダの財布でございますｗｗｗｗ
原宿のクリームソーダの本店には、修学旅行の自由時間を利用して訪れた、地方のカッペヤンキー達でごった返していたそうですｗｗｗ
そんな彼らは揃いも揃ってこんなダサい靴を履いておりました。
見事に先が尖っております。
プロレスラーのアブドラ・ザ・ブッチャーの凶器シューズを思い出しますｗｗｗｗ
しかしながらダサいデザインだなぁ～ｗｗｗｗ
こういったヤンキーグッズを使用している輩の部屋に行くと、必ずと言っていいほど、こんなデザインのゴミ箱が置かれていました。
当時のラークのお値段は280円、マイルドセブンが200円でしたから、高級なタバコでしたねぇ～。
ちなみに我輩は、セブンスターを吸っておりましたｗｗｗ
未成年がタバコ吸っちゃダメでしょとお𠮟りを受けそうですねぇｗｗｗｗｗ
余談ですが、我輩の先輩の部屋にも、ラークのデザインのゴミ箱がありましたが、いつもシンナーの香りが漂ってましたｗｗｗｗ
使用済みのティッシュで一杯になっているよりもマシかな？
こんなデザインのTシャツも流行りました。
プロレスラーのハルク・ホーガンが入場する時に着ていることで、プロレスファンの間で流行りました。
ちなみに我輩、このTシャツは買いました、闘魂Tシャツとセットでｗｗｗｗ
初代タイガーマスクのマスクも買ってますｗｗｗ
ビニール本というものも流行りました。
ビニールで厳重に包まれた、18才未満の閲覧と購入はダメダメな写真集でございます。
薄々素材の下着越しに、陰の毛が透けて見えておりました。
ヘアーが解禁される以前の出版物だったこともあり、当時の叡智な男性たちの間で大ブームになりました。
ちなみに画像の女性は、ビニ本の愛好者の間では人気のあった嬢でございました。
昭和から平成、令和になっても、制服の似合う清純そうな嬢は人気を獲得できるものなのですねぇ～ｗｗｗ
制服モノは不滅です！
ということで本日はおしまい、次の更新までごきげんよう、ほなのぉ！
制服モデルは昭和の嬢達より、令和の娘のほうが好きだなぁ～ｗｗｗｗ