連休終わりに思ふこと-4 (最終回) | 自由気ままな放課後

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さすらおう この世界中を ころがり続けてうたうよ 旅路の歌を

 

連休終わりに思ふこと  最終回です。

早く書かないと 連休は遠くになりにけりよアセアセ

 

 

数日間に渡り 思いつくまま綴らせてもらいましたが、最終回となりました。

いろいろな ご意見・ご異見もあろうかと思いますが、

戯(ざ)れ言じゃ 思うて聞き流してもらえれば、えいかなと思うちょります。

 

 

 

 

 

 

組織や集団とゆうものは、大きくなればなるほど、

個人の事情に配慮する余裕のよっちゃんが無くなるもんだと思います。

 

 

2~3人の集まりだと、一人ひとりの性格や状況・事情に

細かく合わせながら、やっていくことが出来るけど、

10人・20人ともなると、それぞれの事情に合わせることが難しゅうなり

数百人・数千人ともなると、

もう個人よりも組織の暗黙のルールみたいなもんが幅を利かせ

個人の状況や事情への配慮は皆無状態になるものです。

(それはそれで、分かるんですけどね)

 

 

その最たるもんが、『無理が通れば道理が引っ込む』と言われる様に

組織の自浄作用が機能しなくなり、モノ言えぬ体制から

長年に渡る不正に繋がるんじゃないかな~

 

 

 

 

"きらら"さんが、大きな組織の中で生きることや

集団行動を苦手とする(嫌う)のは、

自分のペースで行動出来なくなるゆうのが一番の理由かも 笑笑

 

 

 

 

(正式な病名では無いらしいけど)

五月病という言葉もある様に

会社に入ったけれど、上手く適応できないゆう人・・・

結構いると思うんです。

 

 

コロナ禍で、働き方も大きく様変わりし、

集団よりも「個」を尊重する働き方を重視する芽が

チラホラと芽吹いてる様な気配も感じることから、

いろいろ やりようはあるんじゃないかと思うちょります。

(モノを作ったり体を動かす職種などでは難しいけどね)

 

 

 

 

自分に向いてる働き方・場所が見つかるといいっすね。

 

 

 

こんな話をしながら、休みの前夜は 朝まで飲み明かそうじゃ ないか

 

 

 

 

 

あっ! 下戸じゃ ゆうことを 忘れちょりました大あくびアセアセ

 

 

 

 

 

 

Don Don din don Shubidadon 朝がくる

Don Don din don Shubidadon 灯りがつく

 

あの街 この街 動き出す

いつもと変わらぬ 朝がくる

やりがい求めて 灯がともる

地球がまわる 陽が昇る

 

 

Don Don din don Shubidadon Oh deh・・・Oh

Don Don din don Shubidadon Ah din don Shubisadon

愁いも悩みも さようなら

Don Don din don Shubidadon 朝がくる

Dreamin' in the dark 魅せられて

 

仕事が始まる 朝がくる   朝がくる