スキニーを履きたい。
でも足が太い…
でも
スキニーを履きたい

スキニーに羽織りで合わせるなら
どんなものがいい

何を選べば
少しでもスタイル良く見える

について
考えていきたいと思います

まずは…
我々アスリートの足をおさらい

なんかおったり
やっぱりおったり
するところですね





今回は
後ろ姿メインで行こうと思います

なぜなら…
前は縦ラインを駆使して
なるべくスタイル良く見せるのは
簡単だったりするんですが
意外と見ない後ろ姿に
パンツスタイルのポイントが
たっっくさんあるからです

後ろ姿で決まると言っても
過言ではないです





まず…
定番デニムスキニーを履くとして

もう、明らかに
お尻太ももふくらはぎ
モロですよね

ここに、まず
短丈の羽織りをチョイスすると…

お尻の形があらわになり
太ももがむき出しになり
ふくらはぎが目立ち
なおかつ足の長さバレという
なんとも言えないやつになります

それでは次に
ギリギリお尻が隠れるものをチョイス

お尻と足の境を隠すことで
足が長く見えるよう錯覚され
太ももの悪目立ちが軽減し
太ももよりは細いふくらはぎの
悪目立ちも防げます





更に引き締まっている
膝の少し上くらいの丈をチョイス

とりあえず
いろいろ隠れてスッキリ

前々から法則として
"ゆるボトムにはコンパクトトップス"
って言っているのは
こういうことです





バランス、大切



なので、
コンパクトorタイトなボトムには
ロング羽織りで縦ライン
をつくるのがオススメ

シャツ腰巻きして
お尻と太ももすっぽりかくしても

もともと上半身には
ボリュームを持って来ずとも
肩幅や厚みがあるので
ボトムがタイトだからって
上にボリュームを持って来ず
ロング丈や
ハリのある素材のチョイスを
オススメします



※ロングパンツの場合に限る
(ショーパンやスカートは、それはそれでコツがあります)
ちなみに比較画

もし、
ボリュームのあるショートブーツや
ムートンなどを合わせる場合は
真ん中が一番バランス良くなります

ボリュームとボリュームで挟むと
間は細く見えるからです

↓参考過去記事↓
とまぁこんな感じで…
スキニーにビビらず
うまくトップスを選んで
活用してみてください





では

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