1月28日(水)
姫路市白浜町に所用がある主人のお供で出かけ

用事を済ませ松原八幡神社に立ち寄りました。



松原八幡神社は、「灘のけんかまつり」で全国的にも有名です。
それだけではありません。この神社を残したという人物が
黒田官兵衛だという忘れてはいけない歴史もあるのです。

松原八幡神社絵馬殿由来案内碑
天正の始め・・・(略)羽柴秀吉 がこの地を平定したとき、この神社を
城南の芝原(今の姫路市豊沢町)に遷すように命じました。
その際に秀吉に松原は由緒ある地だと諭し、この地での存続を懇願したのが
黒田官兵衛 だといわれています。千石千貫といわれた社領を六十石に減じら
れてしまいましたが、松原八幡神社はこの地で存続することができました。
また、官兵衛は天正12年に松原八幡神社が復興の際、拝殿を寄進したと
伝えられている。寄進された拝殿は、後に絵馬堂として移築され、
昭和56年まで使用されていました。現在は、老朽化し解体され新たに
絵馬堂が新築されました。(略)由来より
現在の絵馬殿
今回の目的は絵馬殿に旧屋台が奉納されているのを観たいが
ために訪ねました。


絵馬殿に奉納されている屋台は、松原の旧屋台です。
昨年9月28日、20年ぶりに新調された松原屋台の入魂式が
行われました。合わせて旧屋台の昇魂式も行われ、祭り好きな
主人も観覧していて、その時の様子を話してくれました。
入魂式が終わると珍しい新旧屋台の練り出しが行われ、祭り本番に
おとらず大勢の観客で盛り上がったそうです。

官兵衛が残した絵馬殿、面影はない遠い昔のこと・・・
ここに官兵衛が訪れていたことに間違いはないと思いながら
旧屋台をしみじみと見つめました。
祭り以外の日でも屋台を観ることができるようになったことは
嬉しいことです。

松原八幡神社
姫路市白浜町甲399
電話:079-245-0413
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