6月16日に、お知らせとして、イベントの準備が整いました、と書きましたが、ヨハネの黙示録を読んで確認しましたら、正しくは、6月16日は、その日に完成した、144000人の数字の意味によって、“神の正しいさばきが明らかにされた日”でした。(15章:2~4参照) イベント前の大事な日のようです。


追記5:
こんにちは。また、144000人の数字の意味を修正しました。(数字の意味は、6月16日に完成しました。)


追記4:
こんばんは。今日、大天使ガブリエルからメッセージが届きました。追記3で神の国の数字が138から18に変わりました、と書きましたが、138のままが正しいです。その様に訂正します。ですが、144000人の数字の意味は終わりの方が少し変更になりました。


追記2:
おはようございます。昨日、大天使ガブリエルからメッセージが届いたので、144000人の数字の意味に時間を追加しました。


追記:
おはようございます。記事の最後の方に、前回の記事の補足として書いた、ヨハネの黙示録の144000人の数字の意味が、大天使ガブリエルからの沢山のヒントを基に完成しました。パズルのようで、とても難しかったです。
昨日(日本時間6月14日)届いた、大天使ガブリエルからの新しいメッセージは、数字の138と7で、神の国の完成、という意味だと思います。
この記事と前回の記事に書いた、日時に変更はありません。皆さん、準備をしましょう。



おはようございます。今回も前回の記事『EBSとQドロップ2903とミッキーマウスの時計(4)』の続きとして、Qドロップと聖書の謎解きをしたいと思います。



前回の記事では、Qドロップ2903と、新約聖書のヨハネの黙示録と、旧約聖書のダニエル書で、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日について考察しました。

今回は、前回やこれまでの記事の続きや補足として書きたいと思います。
前回の記事に書いた、Qドロップ2903の暗号の日時に変更はありません。


※Qドロップ2903は、Qプランと、ヨハネの黙示録と、ダニエル書を合わせたものです。日にちの表し方は通常のグレゴリオ暦ではなくて、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしています。
ダニエル書に書かれている、二千三百日は、2017年1月20日正午のトランプ大統領の就任式から始まっている事が分かりました。ダニエル書の1日は正午から始まり、翌日の正午で終わる事が分かりました。
ダニエル書の時間は、グレゴリオ暦のアメリカの東部標準時の冬時間の1日の始まりの時間である午前0時から、12時間遅れて始まります。日本時間より26時間遅れて始まります。

※このブログは、大天使ガブリエルに促されて書いています。預言者ダニエルと使徒ヨハネは、大天使ガブリエルから、神のことばを告げられました。大天使ガブリエルは、私にも、Qドロップや聖書の、暗号解読のヒントを教えてくれます。



先ず始めに、私が見た2つの夢のお話について書きたいと思います。

この夢のお話は何回も記事に載せましたが、イベント成功の願いを込めて、今回ももう一度載せたいと思います。この2つの夢も、大天使ガブリエルからのメッセージだと思います。


1つ目は、2021年2月3日に見た、トランプ大統領の緊急放送の夢です。

2021年2月3日は、立春で、天に住む四つの生き物の一つの、エンジェルズゲート(人間のような顔を持つ生き物)の日でした。
この夢は、トランプの七並べをやって私が圧勝して嬉しいと感じる夢でした。
この夢には、ある人気タレントさんが登場し、その方の誕生日を調べたら、アメリカの独立記念日と同じ7月4日でした。この独立記念日を、地球解放と置き換えました。
夢の中でやっていたトランプは、七並べでしたが、それを大勢の声だけの登場人物たち皆が、“ババ抜き”と呼んでいました。これは、情報戦だなと思いました。“ババ”は一度だけ使われましたが、私には回って来ませんでした。

私の勝手な夢解釈
トランプ大統領の緊急放送は開始されるまでは色々苦労するが、情報戦で勝利し大成功する。私は嬉しい。闇にはもう戦う元気は残っていない。その時、地球は解放される。

(この夢のお話は一番最初に、2022年1月26日に投稿した記事に書きました。)



2つ目は、2023年1月2日に見た昨年の初夢です。ギリギリ間に合ったというドキドキ感が、とても印象的な夢でした。
何に対して、ギリギリ間に合ったのかとい言いますと、前回の記事に書いた、Qドロップ2903の21日間の最後の日の6月16日なのかなと思います。

この夢は、目的地である駅にある交番にたどり着く前に目が覚めてしまいました。後から考えると、交番とは、イエス・キリストの再臨で、駅とは、この3次元の地球からの旅立ちの時、という意味だと思います。夢に出てきた駅前広場というか、駅ビルは大きくて立派だったので、大きなターミナル駅、という感じがします。「銀河鉄道999」に出てくるような駅で、それぞれの行き先の列車に、皆が乗り込むイメージです。

私の勝手な夢解釈
間もなく地球はターニングポイントを迎える。闇は弱っており幸運にも苦労しないでイベントは成功し光が勝利する。神の介入と人類の努力によって地球解放という目標は達成される。地球は浄化される。ただし、時間的にはギリギリセーフ、危機一髪である。

(この夢の詳しいストーリーは、2023年3月2日に投稿した記事に書きました。)



この2つの夢を見た日の日付も、暗号になっているようです。以前の記事でも考察しましたが、前回の記事の日付の2024年6月16日(ユリウス暦の2024年6月3日)でもう一度考察しました。
日付の全ての数字を、足し算と掛け算しました。ユとはユリウス暦の事です。

         足し算した数      掛け算した数
    2021.2.3     →10        24
ユ2021.1.21   →  9          8
    2023.1.2     →10        24
ユ2022.12.20 →11        32

・4つの年の、全ての数字を足すと23になります。23を逆さまにすると32になります。32は分解すると、8888になり、これは、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。
・4つの月日の、全ての数字を足すと17=Qになります。17=Qは、光の勝利と神の計画の成就とイエス・キリストの再臨を意味しています。ユリウス暦の2024年6月3日の合計数は17です。
・上2つの日付の、全ての数字を足すと19になります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の9は、始まり、終わり、完成などの意味があるようです。6月16日の16と、ユリウス暦の6月3日の3を足すと19になります。
・下2つの日付の、全ての数字を足すと21になります。21は777に分解できます。777は、ヨハネの黙示録の、7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味していると思います。さらに、21は逆さまにすると12になり、神の国を意味する138に分解できます。2024年6月16日の合計数は21です。
また、12は3と9に分解できます。3つの9=999です。999は獣(反キリスト、闇)の数字の666をひっくり返す数字です。2024年6月3日は、6が3つで666の日です。この日に闇に支配された世界がひっくり返るのかもしれません。
・足し算した数の9と11は、イエス・キリストの本当の誕生日の9月11日を示していると思います。
・足し算した数を合計すると40になります。数字の40は聖書では、試練を意味するようです。試練とは、ノアの大洪水のように、イエス・キリストの再臨によって、闇が滅ぼされる事を意味しているようです。
また、40は、0は除いて、数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界と、前回の記事に書きましたが、最後の裁き(審判)も意味します。6月16日とユリウス暦の6月3日の全ての数字を足すと22になります。2と2を足すと4になります。
・掛け算した数は全て8の倍数です。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
・掛け算した数を合計すると88になります。8と8を足すと16になり、1と6を足すと7になります。七並べの7と合わせると2つの7=77になります。アメリカの独立記念日の7月4日は、4つの7=7777の日です。数字の7は聖書では完全や完成を意味します。8×8=64になり、64は逆さまにすると46になります。46は聖書では光を意味します。また、88は1717に分解できます。7と17が2つずつあるので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と神の計画の成就を意味していると思います。6月16日の16が当てはまっていると思います。

ここまでをまとめます。
7つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨と、最後の審判によって、闇に支配された世界=3次元の地球が終わり、全世界(地球)が創造主とイエス・キリストのものとなり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる。そして、光が勝利し、神の計画が成就する。
その日は、2024年6月16日(ユリウス暦の2024年6月3日)のようです。2つの夢の出来事も6月16日に起こるようです。
前回の記事に書いた、Qドロップ2903の21日間の最後の日と同じになりました。


✨ ✨ ✨ 🌈 🌈 ✨ ✨ ✨


次に、前回やこれまでの記事に書いた、ヨハネの黙示録の次の事について、もう少し書きたいと思います。以前の記事でも一度考察しましたが、日付が合っていなかったのでもう一度考察したいと思います。おさらいしながら書きたいと思います。


10章5~7:それから、私の見た海と地との上に立つ御使いは、右手を天に上げて、永遠に生き、天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを創造された方をさして、誓った。「もはや時が延ばされることはない。第七の御使いが吹き鳴らそうとしているラッパの音が響くその日には、神の奥義は、神がご自身のしもべである預言者たちに告げられたとおりに成就する。」

“海と地との上に立つ御使い”とは、大天使ガブリエルだと分かりました。
“天と地と海と、その中にあるものを創造された方”とは、唯一の神、創造主です。
“ラッパの音が響く日”とは、イエス・キリストの再臨の日です。第七のラッパはすでに昨年の10月22日に天で吹き鳴らされていますが、実際にラッパの音が鳴るのは、イエス・キリストの再臨の日となるようです。第七のラッパを吹き鳴らす御使いは、大天使ガブリエルです。

5月3日(ユリウス暦の4月20日)に、大天使ガブリエルは、創造主に、聖書に書かれているとおりの事を誓われました。

この出来事に関する、大天使ガブリエルからのメッセージは数字の18を示していました。
数字の18は、最初グレゴリオ暦やユリウス暦の4月18日かと思いましたが違いました。グレゴリオ暦やユリウス暦の2024年5月14日(合計数18)でもありませんでした。6月9日の9と、ユリウス暦の5月27日の2と7を足すと18になるというのも違いました。
前回の記事の新しい考察ですが、ユリウス暦の6月3日は、6が3つで18になります。

以前の記事に書きましたが、4月17日(日本時間)に届いた、大天使ガブリエルからのメッセージは、私が丁度聖書のこの部分を読んでいる時に届きました。この時に、大天使ガブリエルはこの出来事の予告をされたのだと思います。

10章1:また私は、もうひとりの強い御使いが、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭上には虹があって、その顔は太陽のようであり、その足は火の柱のようであった。

先ほどの場面の少し前に、大天使ガブリエルの特徴が書かれていました。
“その頭上には虹があって”と書かれていて、これは、これまでの記事に載せた、二重の虹の写真の事かもと思いました。その写真を二枚、もう一度載せたいと思います。写真は日付が分かるように、私のスマホの写真フォルダーのスクショです。
この写真では分かりにくいですが、確かに二重の虹でした。私が虹に見とれている内に、きれいな写真を撮るタイミングを逃してしまいました。私の人生で二重の虹を見たのは、この時の二回しかありません。


9月11日は、イエス・キリストの本当の誕生日です。この写真を撮った時は、イエス・キリストの本当の誕生日の事も、イエス・キリストの再臨の事も知りませんでした。このブログを書くようになってから知りました。

・2020年9月11日は、全ての数字を足すと15になります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。15は7と8に分解できます。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。8は17に分解できます。17=Qは、光の勝利と、神の計画の成就と、イエス・キリストの再臨を意味します。
・ユリウス暦の2020年8月29日は、全ての数字を足すと23になります。23を逆さまにすると、32になり、32を分解すると8888になります。8888はイエス・キリストの再臨を意味していると思います。8888は、4つの8です。数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界と、最後の裁き(審判)を意味します。4と8を足すと、12になります。12は、神の国を意味する138に分解できます。また、12は、3と9に分解できます。3つの9=999で、999は獣(反キリスト、闇)の数字の666をひっくり返す数字です。3×9=27で、27は、2つの7=77です。7が2つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と、神の計画の成就を意味していると思います。そして、12は逆さまにすると、21になり、21は777に分解できます。777はヨハネの黙示録の7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢の意味していると思います。


私は、夕立が上がった後、空に虹が出ていないか探すのが好きです。虹を見つけると嬉しくなります。この2つの二重の虹は、いつものように、雨上がりの空を見て見つけました。

・2021年7月27日は、全ての数字を足すと21になります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。21は777に分解できます。777は、ヨハネの黙示録の7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味していると思います。21は逆さまにすると、12になり、12は3と9に分解できます。3つの9=999です。999は獣(反キリスト、闇)の数字の666をひっくり返す数字です。また、12は神の国を意味する138に分解できます。そして、27日の27は、2つの7=77です。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。7が2つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と、神の計画の成就を意味します。また、12は、4と8に分解できます。数字の4は、神が造られた全地、全世界と、最後の裁き(審判)を意味します。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。4つの8=8888になります。8888はイエス・キリストの再臨を意味していると思います。
・ユリウス暦の2021年7月14日は、全ての数字を足すと17になります。17=Qは、光の勝利と、神の計画の成就と、イエス・キリストの再臨を意味します。また、14日の14も、14を分解すると、77になります。


この写真の日付も暗号になっているようです。
この出来事に関する新しいメッセージが、5月31日(日本時間)に、大天使ガブリエルから届きました。38という数字が追加されました。ですので、18と38の両方に関係がある日付になります。

虹の写真の日と、前回の記事のQドロップ2903の21日間の最後の日を、次の通り比べてみました。
それと、大天使ガブリエルから、日本時間6月5日に届いたメッセージにより、七つの鉢が完成した日も一緒に載せます。
全ての数字を足し算した数も載せました。ユとはユリウス暦です。

足し算した数
虹の写真の日
2020年9月11日 15
ユ 2020年8月29日 23
2021年7月27日 21
ユ 2021年7月14日 17

七つの鉢が完成した日

2024年5月26日 21
ユ 2024年5月13日 17


前回の記事のQドロップ2903の21日間の最後の日

2024年6月16日 21
ユ 2024年6月3日 17

共通点が見つかりました。グレゴリオ暦とユリウス暦の足し算した数を足すと、4つの日付全てが、38になります。38とは、3つの8=888で、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。足し算した数の21と17も、1日を除いて同じです。

4月17日(日本時間)に届いた、大天使ガブリエルからのメッセージです。数字の羅列ですが、順番は変えずに、分かりやすいように区切りました。下の段は、5月31日(日本時間)のメッセージです。

この2つのメッセージは、七つの鉢が完成した日と、イエス・キリストの再臨の日についての暗号だと分かりました。
9 21 53 17 2 1881 36
1111 53 17 4 18 36 38

七つの鉢が完成した日
     2024年5月26日      21
ユ 2024年5月13日      17

前回の記事のQドロップ2903の21日間の最後の日
2024年6月16日 21
ユ 2024年6月3日 17


メッセージと、七つの鉢が完成した日と、前回の記事のQドロップ2903の日付を比べると、合っていると思います。

・9は、5月13日の5と1と3と、6月3日の6と3を、それぞれ足すと9になります。

・2つの合計数の21と17があります。

・53は、大天使ガブリエルが創造主に誓われた日の5月3日です。ユリウス暦の4月20日は、以前の記事に書きましたが、金と黄色と一緒に、別のメッセージで届きました。金と黄色は、大天使ガブリエルのイメージカラーのようです。

・53と隣の1を合わせて並べ替えると、ユリウス暦の5月13日(グレゴリオ暦の5月26日)になります。その日は七つの鉢が完成した日です。

・53と隣の1から5を除いて、13にします。5月26日の5と2と6を足すと13になります。

・2があります。1881の2つの1を足すと2になります。4があります。合わせると2024年になります。

・18は6月3日だと思います。6が3つで18になるからです。

・1881の88は、6月16日の16だと思います。8+8=16だからです。
・1881は、18であり88である日に、闇に支配された世界をひっくり返る、という意味だと思います。
・36は逆さまにすると6月3日になります。

・1111は、全ての1を足すと4になります。5月26日と5月13日の全ての数字を足すと22になります。6月16日と6月3日も全ての数字を足すと22になります。2と2を足すと4になります。



以上の事から、大天使ガブリエルが創造主に誓われた日は、七つの鉢が完成した日と、前回の記事のQドロップ2903の21日間の最後の日=イエス・キリストの再臨の日だと分かりました。



5月3日(ユリウス暦の4月20日)に、大天使ガブリエルは、創造主に、聖書に書かれているとおりの事を誓われました。その日の数字の意味です。

・2024年5月3日は、全ての数字を足すと16になります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。さらに1と6を足すと7になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。16は88に分解できます。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。8×8=64で、64を逆さまにすると、46になり、数字の46は聖書では、光を意味します。88は1717に分解できます。17が2つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と、神の計画の成就と、イエス・キリストの再臨を意味します。
・ユリウス暦の2024年4月20日は、全ての数字を足すと14になります。14は77に分解できます。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。7が2つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と、神の計画の成就を意味します。2024年の全ての数字を足すと8になります。4月20日の4と2を足すと6になります。8×6=48で、4つの8=8888です。8888は、イエス・キリストの再臨を意味します。数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界と、最後の裁き(審判)を意味します。4と8を足すと12になります。12は神の国を意味する138に分解できます。また、12は3と9に分解できます。3つの9=999で、999は獣(反キリスト、闇)の数字の666をひっくり返す数字です。そして12を逆さまにすると、21になります。21は777に分解できます。777は、ヨハネの黙示録の7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味していると思います。


上記の記事に虹の写真と一緒に載せた、3種類の写真も、もう一度載せたいと思います。大天使ガブリエルから、そうするようにとのメッセージが届きました。
全て私が自宅の庭で見つけた、花や蝶の写真です。私は普段は写真は撮りませんが、何故か撮りたくなりました。


2022年5月5日は、立夏で、ヨハネの黙示録の四つの生き物の一つのブルズゲート(雄牛のような生き物)の日です。ブルズゲートの期間は、占星術のおうし座の期間と同じですが、グレゴリオ暦とユリウス暦を合わせた期間になります。4月20日~6月2日です。
大天使ガブリエルが創造主に誓われた日の、5月3日はこの期間に入ります。七つの鉢もこの期間の、5月26日に完成しました。

2022年5月5日は、全ての数字を足すと16になります。ユリウス暦の2022年4月22日は、全ての数字を足すと14になります。16と14は、大天使ガブリエルが創造主に誓われた日の、2024年5月3日の合計数16と、ユリウス暦の2024年4月20日の合計数14と同じです。


この写真は、このブログのアイコンにしている写真です。
白い百合は、聖母マリアに、大天使ガブリエルが捧げた花だそうです。その時に、聖母マリアは、大天使ガブリエルから、イエス・キリストを懐妊されたことを告げられたそうです。

・2022年9月17日は、17=Qの日です。全ての数字を足すと、23になります。23は逆さまにすると、32になり、32は分解すると8888になります。8888は、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。
・ユリウス暦の2022年9月4日は、4つの9=9999の日です。9999は、獣(反キリスト、闇)の数字の666をひっくり返す数字です。数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界と、最後の裁き(審判)を意味します。また、全ての数字を足すと19になります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の9は、始まり、終わり、完成などの意味があるようです。


白い百合の花の写真を撮った日から、この二匹のアゲハチョウの写真を撮った日までは一週間です。一週間とは、ダニエル書の最後の一週間を示しているのかもしれません。前回の記事に書いた、ダニエル書の最後の一週間は、6月10日~6月16日です。週の半ばは、6月13日です。
9月23日は、占星術のてんびん座の期間の始まりの日です。てんびん座は前回の記事に書きましたが、イエス・キリストによる最後の裁き(審判)と関係があります。大天使ガブリエルによって吹き鳴らされる、第七のラッパとも関係があります。
二匹のアゲハチョウは、天秤の二枚のお皿を意味しているのかもと思います。


・2022年9月23日は、全ての数字の足すと20になります。20は9と11に分解できます。9月11日は、イエス・キリストの本当の誕生日です。
・ユリウス暦の2022年9月10日は、全ての数字の足すと16になります。大天使ガブリエルが創造主に誓われた、2024年5月3日の合計数の16と同じです。16とは、イエス・キリストの再臨の日の、2024年6月16日の16を示しているのかもしれません。


ここまでの全ての意味をまとめます。
大天使ガブリエルによって吹き鳴らされる、第七のラッパの音が響く日に、イベントが始まる。7つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨と、最後の審判によって、闇に支配された世界=3次元の地球が終わり、全世界(地球)が創造主とイエス・キリストのものとなり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる。そして、光が勝利し、神の計画が成就する。
その日は、2024年6月16日(ユリウス暦の2024年6月3日)のようです。


✨ 🌸 ✨ 🌸 ✨ 🌸 ✨ 🌸 ✨


最後に、Qドロップ2903について、新たに気づいた事があるので書きたいと思います。

(Googleで自動翻訳してあります。)


1つ目は、日時などの数字の3つの合計数についてです。

Qドロップ2903の、2つの日時は、イエス・キリストの再臨を示していると思います。
・1段目の日時の全ての数字を足すと、49となります。49とは、昨年の4月9日を示す暗号だと思います。私がQドロップ2903の考察を始めたのは昨年でした。昨年の4月9日は、カトリックやプロテスタントの復活祭でした。復活祭とは、イエス・キリストの復活を祝うお祭りの事です。復活祭の日は毎年変わるそうです。
また、49は、4つの9=9999です。獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す(闇に支配された世界をひっくり返す)意味もあるようです。
4+9=13になり、13を逆さまにすると、31になります。今年の復活祭は、3月31日でした。
・2段目の日時の全ての数字を足すと、38となります。38とは、3つの8=888という意味だと思います。イエス・キリストを表すゲマトリアは888だそうです。
2024年6月16日の合計数の21と、ユリウス暦の2024年6月3日の合計数の17を足すと、38になります。

真ん中辺りに書かれている、>>5401939の全ての数字を足すと、31になります。
31は、3と1を足すと、4になります。数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界と、最後の裁き(審判)を意味します。
6月16日と、ユリウス暦の6月3日の全ての数字を足すと22になり、2と2を足すと4になります。
前回の記事に書いた、ダニエル書の最後の一週間は、6月10日~6月16日です。週の半ばは、6月13日(ユリウス暦の5月31日)です。

文章の間に、[-21]という数字が書かれています。これは、引き算しなさい、という意味のようです。
21は、777に分解できます。777は、ヨハネの黙示録の7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味していると思います。21は逆さまにすると、12になり、12は神の国を意味する138に分解できます。
2024年6月16日の合計数は21です。

日時などの3つの合計数から、21を引きます。
49-21=28
38-21=17
31-21=10

・28は、2つの8=88で、8と8を足すと16になります。1と6を足すと7になります。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。8×8=64で、64は逆さまにすると、46になり、数字の46は聖書では、光を意味します。46は、4×6=24で24は888に分解できます。888は、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。88は1717に分解できます。17が2つあるので、光の勝利と、神の計画の成就と、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。
また、16とは、6月16日を示しているようです。
・17=Qは、光の勝利と、神の計画の成就と、イエス・キリストの再臨を意味します。
ユリウス暦の2024年6月3日の合計数は17です。
・10は、モーセの十戒(神の戒め)を意味するようです。最後の裁き(審判)は、これまでの考察で、十戒と、いのちの書を基に、自分の行ないに応じて裁かれる事が分かりました。

十戒と、いのちの書については、こちらの記事の、最後の方の、ヨハネの黙示録の、ハルマゲドン(光と闇の世界最終戦争)と、最後のさばき(審判)と、新しい5次元の地球について書いた部分に書きました。
10は、1と9、2と8、3と7、4と6、5と5、という5パターンに分解して考えました。
・1と9は、数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の9は、始まり、終わり、完成などの意味があるようです。
・2と8は、先ほどの28と同じです。
・3と7は、3つの7=777で、ヨハネの黙示録の7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味していると思います。3×7=21で、21は逆さまにすると、12になり、12は神の国を意味する138に分解できます。
2024年6月16日の合計数は21です。
・4と6は、聖書では数字の46は、光を意味します。4×6=24で、24は888に分解できます。888は、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。
・5と5は、55で、以前の記事で考察しましたが、嵐を意味するようです。5×5=25で、2と5を足すと7になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。
55は、Qドロップ55のトランプ大統領のツイートと関係があるかもしれません。

日時などの3つの合計数を足すと、
49+38+31=118、になります。118は、1と1を足して8と合わせると28になります。28がこれで3回出で来ました。28が強調されていると思います。


2つ目は、Qドロップ2903の番号についてです。

・2903の全ての数字を足すと、14になります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界と、最後の裁き(審判)を意味します。
・2は、2回目の第七のラッパ(イベント開始の合図)、という意味だと思います。2回目の第七のラッパは、昨年の10月22日に、天で吹き鳴らされました。1回目は、2022年11月24日に、天で吹き鳴らされました。この日は、私が2022年の約一年間このブログで考察した、Qドロップ4730のミッキーマウスの時計の最後の暗号の日付でした。この時にNESARA/GESARAのためのイベントが計画されていたようですが、何故かイベントは起こりませんでした。イベントが起こらなかったので、計画が変更されたようです。その後、昨年の4月19日に、今考察しているQドロップ2903の暗号の期間が始まりました。今回のイベントは、神の介入により、聖書の預言通りのイベントとなるようです。
・2は、1と1に分解できます。9と合わせて並べ替えると、911になります。9月11日は、イエス・キリストの本当の誕生日です。
・2×9=18になります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
18は、ユリウス暦の6月3日を示しているようです。6が3つで18になるからです。
・9と3で、3つの9=999になります。999は獣(反キリスト、闇)の数字の666をひっくり返す数字です。ユリウス暦の6月3日は、6が3つで666の日です。この日が、闇に支配された世界がひっくり返る日のようです。
3は、Qドロップ2903に、2つ書かれている、2月26日の、2月の2に3を足すと、5月26日になります。5月26日は、七つの鉢が完成した日です。


3つ目は、文章についてです。

文章は2つ書かれていますが、1番目の文章は、イベントとは、あまり関係がないようです。最初の方の記事で一度だけイベントが起こらない期間を示すために使われました。

2番目の文章です。
それは歴史的なものになるでしょう!
ずっと前から計画。
今後21日以内にBIG BIG BIG HAPPENINGSが開催されます。

“ずっと前から計画”とは、聖書の時代から計画されていた、イエス・キリストの再臨だと思います。
“今後21日以内”とは、七つの鉢が完成した日の、5月26日を基準としているようです。5月26日の次の日の、5月27日から21日以内、という意味だと今回分かりました。

ですので、前回の記事で考察した、次の21日間がその時のようです。
・Qドロップ2903は、イエス・キリストの再臨と、ヨハネの黙示録の7つの鉢(イベント)を表しています。
・イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“5月27日~6月16日”(ユリウス暦の5月14日~6月3日)の21日間です。
ここまでに書いた事から考えますと、21日間の最後の日がその日のようです。
5月27日は、日本時間5月25日に、大天使ガブリエルから届いたメッセージです。


前回の記事に書いた、患難の期間の始まりの日は、2020年11月17日(ユリウス暦の2020年11月4日)です。
約三年半の患難の期間は、2020年11月3日のアメリカの大統領選挙の少し後から始まりました。
・2020年11月17日は、17=Qの日です。17=Qは、光の勝利と、神の計画の成就と、イエス・キリストの再臨を意味します。また、日付の全ての数字を足すと14になります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界と、最後の裁き(審判)を意味します。14は77に分解できます。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。7が2つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と、神の計画の成就を意味します。2つの7で27になり、27は999に分解できます。999は、獣(反キリスト、闇)の数字の666をひっくり返す数字です。999は、3つの9で、39になります。3と9を足すと12になります。12は神の国を意味する138に分解できます。12は逆さまにすると、21になり、21は777に分解できます。777は、ヨハネの黙示録の7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味していると思います。
・ユリウス暦の2020年11月4日は、全ての数字を足すと、10になります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。10は、4と6に分解できます。数字の46は聖書では、光を意味します。4×6=24で、24は、888に分解できます。888は、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。10は、モーセの十戒も意味しているようです。


ここまでをまとめます。
大天使ガブリエルによって吹き鳴らされる、第七のラッパの音が響く日に、イベントが始まる。7つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨と、最後の審判によって、闇に支配された世界=3次元の地球が終わり、全世界(地球)が創造主とイエス・キリストのものとなり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる。そして、光が勝利し、神の計画が成就する。

世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日は、2024年6月16日(ユリウス暦の2024年6月3日)のようです。


6月16日は、アメリカ東部夏時間6月16日(日)午後1:00~6月17日(月)午後0:59、日本時間6月17日(月)午前2:00~6月18日(火)午前1:59です。

イエス・キリストの再臨の時間です。
聖書に書かれている事で説明すると、太陽や月や星に異変(天変地異)が表れ始める時間が、アメリカ東部夏時間6月17日(月)の午前11:30で、人の子(イエス・キリスト)が雲に乗って来られる時間が、11:45です。
日本時間だと、6月18日(火)夜の12:30(午前0:30)と、12:45(午前0:45)です。
(12:45の45は、4×5=20で、20は9と11に分解できます。9月11日は、イエス・キリストの本当の誕生日です。)

永遠の福音(神からのメッセージ)の時間は、日本時間の夜の12:00(午前0時)です。天変地異が始まる30分前です。

神の国が始まる時間は、日本時間午前1:35です。



前回の記事の補足です:
ヨハネの黙示録
7章4:それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、十四万四千人であった。

この場面は、第六の封印で、額に生ける神の印を押される、144000人について書かれています。
数字の意味です。時間は6つの患難の期間の数字をアナログ時計に当てはめて考えています。日本時間です。

1+4+4=9です。数字の9は始まり、終わり、完成を意味します。1と4で14:00→午前2:00です。4と4で2つの4で24時間です。これは、午前2:00からの24時間を意味します。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界と、最後の裁き(審判)を意味します。4は1と3に分解できます。13は4と9に分解できます。4つの9=9999で、闇に支配された世界がひっくり返ります。6月16日とユリウス暦の6月3日の全ての数字を足すと22になり、2+2=4になります。数字の40は聖書では、試練を意味します。4と4を足すと8になります。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。真ん中の4を2と2に分解して、1224にします。1224は、神に定められた2024年を示していると思います。1と8を合わせて18にします。18は666に分解できます。666は獣(反キリスト)や闇を意味します。数字の6は聖書では、不完全を意味します。これは、6が3つなので、ユリウス暦の6月3日を示していると思います。
最初の9は、126に分解できます。→12:30→午前0:30に、天変地異が始まります。1と4を足すと5になります。5×4=20で、20は9と11に分解できます。9月11日は、イエス・キリストの本当の誕生日です。11と44を足すと55になり、55は嵐を意味します。5と5を足すと10になります。10はモーセの十戒を意味します。5×5=25で2と5を足すと7になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。8と合わせると7つの8=8888888で、これは、イエス・キリストの再臨と、最後の裁き(審判)を意味していると思います。666の真ん中の6が無くなって66になり、6+6=12になります。12は、129に分解できます。→12:45→午前0:45です。7×8=56で、5+6=11になります。
12は、12:00→午前0時に、神の永遠の福音が始まります。12は逆さまにすると、21になります。21は、2024年6月16日の合計数21と同じです。21は777に分解できます。777は、ヨハネの黙示録の7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味していると思います。1×4×4=16になります。16は、6月16日を示していると思います。1と6を足すと7になります。7と777を合わせると7777になり、4つの7です。4×7=28で、2+8=10で、10はモーセの十戒を意味します。、10は55に分解できます。55は嵐を意味します。4+7=11で、11と(5+6の)11を合わせると1111で、1111は、神の御怒り=神の裁き、という意味だと思います。16は88に分解できます。28も2つの8で88です。合わせると8888で4つの8になります。4+8=12になります。12は、1335に分解できます。→13:35→午前1:35で、時計の針は文字盤の1と7を指しています。17=Qの時間です。17は、ユリウス暦の2024年6月3日の合計数17と同じです。12は138に分解できます。138=神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まります。(7×8=56の)5×6=30になります。30は、77と1717に分解できます。7と17が2つずつあるので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と、神の計画の成就と、イエス・キリストの再臨を意味します。

9で始まって17で終わったので、9(きゅう)=Q(きゅう)=17となるようです。七つの鉢とは、7つの8(はち)で、イエス・キリストの再臨と、最後の裁き(審判)、という意味だと思いました。これは、567(コロナ)、369(ミロク)と同じように、日本語の読み方で解ける暗号のようです。
144000人は、日本時間6月10日~17日に届いた、大天使ガブリエルからのメッセージです。

日本時間6月12日に、大天使ガブリエルから、新しいメッセージが届きました。数字の20(9.11)と、輝く明けの明星(黙示録22章16参照)です。どちらも、イエス・キリストの再臨を意味します。


前回の記事の2つ目の補足です:
Qドロップ2903が示す期間は、2023年4月19日~2024年6月16日(ユリウス暦の2023年4月6日~2024年6月3日)までの425日間でした。4+2+5=11です。

ダニエル書の二千三百日は昨年の5月8日で終わっています。今回(前回)の記事に書いた、Qドロップ2903の21日間の最後の日は6月16日です。昨年の5月8日の翌日の5月9日から6月16日までを数えたら、405日ありました。2300+405=2705日です。4+5=9です。2+7+5=14で、14は77に分解できます。

11と9と14と77を合わせると意味がありました。9月11日はイエス・キリストの本当の誕生日です。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の4は聖書では、神が造られた、全地、全世界と、最後の裁き(審判)を意味します。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。77は7が2つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と、神の計画の成就を意味します。
11+9+14=34です。3と4を足すと、7になります。光の勝利と、神の計画の成就を意味していると思います。34は1717に分解できます。17が2つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と、神の計画の成就と、イエス・キリストの再臨を意味します。

77と7と1717とは、暗号の終わりを示しているようです。
終わりのないように思えた、Qドロップ2903の終わりがやっと見えました。この暗号を作られた方は、人間ではなくて、神だと感じました。



アセンションの前には、嵐の中をくぐり抜けて行くようです。皆さん、頑張りましょう!イエス・キリストの再臨を、感謝しながら、楽しみに待ちましょう!波動を高めるために毎日瞑想もしましょう!
アセンションとは、毎日静寂の中で瞑想して悟りを開く、という意味のようです。



ヨハネの黙示録の一番最後には次のように書かれています。“花嫁”とは、神の国の聖なる都の事です。

22章17:御霊も花嫁も言う。「来てください。」 これを聞く者は、「来てください。」と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。
20~21:これらのことをあかしする方がこう言われる。「しかり。わたしはすぐに来る。」 アーメン。主イエスよ、来てください。
主イエスの恵みがすべての者とともにあるように。アーメン。

皆さん、「主イエスよ、来てください。」と言いましょう!



最後までお読みくださりありがとうございます。