おはようございます。今回も前回のこちらの記事の続きとして、Qドロップと聖書の謎解きをしたいと思います。
前回の記事では、Qドロップ2903と、新約聖書のヨハネの黙示録と、旧約聖書のダニエル書で、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日について考察しました。
イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“1月5日~1月25日”(ユリウス暦の12月23日~1月12日)の21日間としましたが、日にちが合っていなかったので今回ももう一度考察したいと思います。

前回の記事で考察した、Qドロップ4965と4730(ミッキーマウスの時計)ですが、4965は、前回の記事の日付でイベントが起こらなかったので、ヨハネの黙示録の、第一の封印(白い馬)が解かれる日を暗号で示すもので、イエス・キリストの再臨については書かれていない事が分かりました。12月25日の意味は、12月25日よりも前に、第一の封印(白い馬)が解かれる、という意味が正解でした。白い馬に乗っている方は、イエス・キリストです。
ミッキーマウスの時計については、もうしばらく考察して、また何か新しい事が分かれば載せたいと思います。なかなか日付が当たらなくて申し訳なく思いますが、今回も前回の続きとして書きたいと思います。


※Qドロップ2903は、Qプランと、ヨハネの黙示録と、ダニエル書を合わせたものです。日にちの表し方は通常のグレゴリオ暦ではなくて、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしています。
ダニエル書に書かれている、二千三百日は、2017年1月20日正午のトランプ大統領の就任式から始まっている事が分かりました。ダニエル書の1日は正午から始まり、翌日の正午で終わる事が分かりました。
ダニエル書の時間は、グレゴリオ暦のアメリカの東部標準時の冬時間の1日の始まりの時間である午前0時から、12時間遅れて始まります。日本時間より26時間遅れて始まります。

※このブログは、大天使ガブリエルに促されて書いています。預言者ダニエルと使徒ヨハネは、大天使ガブリエルから、神のことばを告げられました。大天使ガブリエルは、私にも、Qドロップや聖書の、暗号解読のヒントを教えてくれます。


先ずは、Qドロップ2903の“今後21日以内の始まりの日”について、もう一度考察したいと思います。

(この記事に載せた全てのQドロップは、Googleで自動翻訳してあります。)



“今後21日以内の始まりの日”について、もう一度考えるために、Qドロップ2903に使われている全ての数字を数えた表と、暗号の日付を見つけた方法について、もう一度載せたいと思います。


各数字が何回使われているか数えた表です。(Q !!mG7VJxZNCI 🔗の7は本文とは関係ない様なので入れていません。)

      回数      掛け算した数
0→4回       0♡⑤
1→7回       7①⑤⑥
2→9回     18①⑤
3→2回       6②⑤
4→6回     24☆③
5→1回       5②
6→4回     24☆
7→0回       0◎
8→0回       0◎
9→6回     54④⑤
計  39回   138

※①と③は暗号の答えです。表の全ての数字が暗号になっています。今回も前回の記事をベースに書いた、私の考察の答え合わせをしたいと思います。②と④~⑥は、暗号の役目を終えたようです。


最初に、この表から暗号の数字の4と6と24(☆印のところ)を見つけました。数字の4と6は掛け算した数が24で同じだからです。この数字を6月のカレンダーに当てはめてみると、丁度6月4日~6月24日が21日間になりました。

2回目は、この表から暗号の数字の7と8と0(◎印のところ)を見つけました。数字の7と8は回数が0回で掛け算した数も0で同じだからです。0はカウントダウンが0になるという意味だと思いました。つまりQドロップ2903が示す期間の最後の日という意味だと思いました。その日は最初と同じ方法で表すと、7月8日か8月7日となりますが、色々考察した結果、7月8日となりました。

3回目は、4回と0(♡印のところ)です。まず♡と◎の数字の0と7と8についてですが、この3つの数字は掛け算した数が0で同じです。この0はカウントダウンが0になるという意味だと思います。違いは回数で、0が4回に対し、7と8は0回となっています。
暗号の4回とは、カウントダウンがあと4回増えるという意味だと思いました。つまり、前回の考察結果の7月8日の4日後という意味だと思いました。この日がQドロップ2903が示す期間の本当の最後の日なのかもしれません。7月8日の4日後は7月12日です。
この表の暗号は、掛け算した数が同じものが一つの組になっているようです。なので♡と◎は同じ組になります。

4回目は、♡の0(カウントダウン)が4回と、◎の数字の7と8です。2回目の時は、◎の数字の7と8から、7月8日を選びましたが、今回はこの時選ばなかった8月7日を選びます。そして♡の0のカウントダウンを4回増やします。8月7日の4日後は8月11日です。8月11日がカウントダウンが0になる日かもしれません。

(2回目から4回目は、2つの患難の期間の終りの日についての暗号でした。)


表の計のところの数字の39と138も暗号になっているので、簡単におさらいします。
・39は、3つの9=999、獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す数字です。
・138の1は、唯一の神、創造主を意味します。
・138の38は、3つの8=888=イエス・キリストを意味します。
・数字の8は、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
・138は、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味します。
・この39と138の組み合わせは、“138の日が、闇に支配された世界がひっくり返って(3次元の地球が終わって)、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる日”、という意味だと思います。これは、預言の成就を意味していると思います。
・3と9を合計すると12になり、1と3と8も合計すると12になります。12とは、聖書にたびたび登場する聖なる数字であるようです。
また、イベント後の、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球の、聖なる都、新しいエルサレムを象徴する数字のようです。新しいエルサレムは天から下って来るので、宇宙船なのかなと思います。


ここで今回も、患難の期間の始まりの日について訂正があります。患難の期間の始まりの日が、全ての基準になっているようで、簡単には分からない仕組みになっているようです。
訂正後の、患難の期間の始まりの日は、前回の記事に書いた、2020年6月27日(ユリウス暦の2020年6月14日)より13日(暗号の日数)遅い、2020年7月10日(ユリウス暦の2020年6月27日)になります。

(数字を数えた表の♡と◎は、2つの患難の期間の終りの日についての暗号でした。それぞれ数字だけで表すと、♡が040で、◎が700と800になります。
最初に、◎の7と8で、7月8日と8月7日の2つの日付を表します。次に、この2つの日付に、日にちを加算していきます。♡は、0は0日で、4は4日です。◎の0は、1回につき、13日(グレゴリオ暦とユリウス暦の差の日数)を加算します。0は、カウントダウンが0になる日という意味もあります。

これまでの記事で、最初の7月8日と8月7日を、グレゴリオ暦からユリウス暦に変更しました。それにより、13日が加算されました。
また、2つある♡の0の、加算する日数を0日から、13日に変更し、加算しました。
そして、◎の7を7日として、◎の8を8日として、♡の4を2回目と3回目の4日として加算しました。4回目の♡の4を、2日ずつ2回に分けて加算しました。
前々回の記事では、5日加算しました。5日加算した理由は、この暗号は2周目に入っていて、通常ですと2回目の♡4の4日の次は、◎の0の13日になります。前々回は通常の順番に戻しました。その前の記事までに8日(4+2+2=8)加算しているので13-8=5日を加算しました。
前回の記事では、これに、2周目の◎の0の13日(3回目)を加算しました。

合計すると、前回の記事までに、4+13+13+13+13+13+13+13+7+8+4+4+2+2+5+13+13=153日が加算されました。

今回は、これに、2周目の◎の0の13日(4回目)を加算します。よって、最初の日付に対して、153+13=166日が加算されました。)


患難の期間の始まりの日を2020年7月10日(ユリウス暦の2020年6月27日)に訂正したので、終わりの日も次のように訂正されます。
ヨハネの黙示録の千二百六十日の終りの日は、前回の記事に書いた、2023年12月8日(ユリウス暦の2023年11月25日)の13日後の、2023年12月21日(ユリウス暦の2023年12月8日)になります。
ダニエル書の千二百九十日の終りの日は、前回の記事に書いた、2024年1月7日(ユリウス暦の2023年12月25日)の13日後の、2024年1月20日(ユリウス暦の2024年1月7日)になります。


患難の期間については、まだ、ヨハネの黙示録に書かれている、獣(反キリスト)の活動期間の四十二か月間と、ダニエル書に書かれている、千三百三十五日と、ヨハネの黙示録とダニエル書の両方に書かれている、一時と二時と半時が続いています。患難の期間は約三年半です。


今回の新しい暗号の日付は前回の記事と同じ方法で見つけました。
表の掛け算した数の計は138です。この138とは、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味する数字です。

Qドロップ2903が示す最後の日は、この138になる日だと思います。ダニエル書の患難の期間の終りの日の1月20日の18日後がその日のようです。
患難の期間の1290日+18日=1308日となります。1308から0を除くと138になります。1月20日の18日後は2月7日です。

答え合わせ①:
      回数      掛け算した数
1→7回       7①
2→9回     18①

1、2、9回と、それに0をプラスすると、1290日になります。18は、その18日後という意味です。
1290+18=1308日となり、最初にプラスした0を除くと、138になります。
あと、1と7回で、17=Qです。7は、聖書では、完全や完成を意味します。138の日が、預言が成就する日、という意味だと思います。私の考察と同じになりました。

・1→7回は、ダニエル書の患難の期間の終りの日のユリウス暦の1月7日を意味しているようです。
・掛け算した数の7と18を足すと、ユリウス暦の(1月)25日になります。


17=Qの意味は、聖書では、数字の1が、唯一の神、創造主で、数字の7が、完全、完成なので、神の計画が成就する、という意味だと思います。更に、1+7=8になります。数字の8の意味は、イエス・キリストの再生と復活です。神の計画とは、イエス・キリストの再臨だと思います。


2月7日から遡ると、“今後21日以内の始まりの日”は、1月18日となります。


まとめると、次の通りとなります。
・Qドロップ2903は、イエス・キリストの再臨と、ヨハネの黙示録の7つの鉢(イベント)を表しています。
・イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“1月18日~2月7日”(ユリウス暦の1月5日~1月25日)の21日間です。

・グレゴリオ暦の2024年2月7日は、全ての数字を足すと、17=Qとなります。これは、神の計画が成就する事を意味していると思います。
・ユリウス暦の2024年1月25日は、2024年の全ての数字を足すと、8になります。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
また、1月25日は、25日の2と5を足すと、7になります。1月の1と合わせると、17=Qとなります。これは、イエス・キリストの再臨と、神の計画が成就する事を意味していると思います。


Qドロップ2903が示す期間は、2023年4月19日~2024年2月7日(ユリウス暦の2023年4月6日~2024年1月25日)までの295日間でした。
295は、全ての数字を足すと、16となります。16は、88に分解できます。これは、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。

答え合わせ③:
      回数      掛け算した数
4→6回     24☆③

4と6回は、ユリウス暦の2023年4月6日を表しています。
24は、分解すると888になり、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。

Qドロップ2903が示す期間は、ユリウス暦の2023年4月6日~2024年1月25日(グレゴリオ暦の2023年4月19日~2024年2月7日)です。その最後の295日目である、ユリウスの1月25日(グレゴリオ暦の2月7日)のイエス・キリストの再臨で終わるという意味だと思います。私の考察と同じになりました。
2023年4月6日は、大天使ガブリエルからのメッセージでした。



※Qドロップ2903には、2つの日時が書かれています。簡単におさらいしたいと思います。

・1段目の日時の全ての数字を足すと、49となります。49とは、昨年の4月9日を表す暗号だと思います。私がQドロップ2903の考察を始めたのは昨年でした。昨年の4月9日は、カトリックやプロテスタントの復活祭でした。復活祭とは、イエス・キリストの復活を祝うお祭りの事です。復活祭の日は毎年変わるそうです。
また、49は、4つの9=9999です。獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す(闇に支配された世界をひっくり返す)意味もあるようです。
・2段目の日時の全ての数字を足すと、38となります。38とは、3つの8=888という意味だと思います。イエス・キリストを表すゲマトリアは888だそうです。

この2つの日時の意味からQドロップ2903は、ヨハネの黙示録の7つ鉢(イベント)だけではなく、イエス・キリストの再臨についても、書かれていると思いました。

※7つの鉢(最後の7つの災害)とはイベントの事です。7つの鉢が全て地にぶちまけられると、地球から悪が一掃され、黄金時代が始まります。7つの鉢は何時でもぶちまけられる訳ではなくて、定められた期間と有効期限があります。

※7つの鉢の後、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日が来ます。この天地(3次元の地球)は滅び去るそうです。イエス・キリストによる最後の裁き(審判)の後、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まります。
詳しくは、こちらの記事をお読みください。(7月17日投稿)

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患難の期間の始まりの日を、2020年7月10日(ユリウス暦の2020年6月27日)に訂正したので、前回の記事に書いた、ダニエル書の二千三百日についての考察も次のように変わりました。

ダニエル書の二千三百日は昨年の5月8日で終わっています。今回の記事に書いた、Qドロップ2903の21日間の最後の日は2月7日です。昨年の5月8日の翌日の5月9日から2月7日までを数えたら、275日ありました。

275は、全ての数字を足すと、14となります。14は、77に分解できます。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。
また、2300+275=2575となります。2575の2と5と5を足すと、12となります。12は、138に分解できます。138=神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球です。数字の7は、完全や完成なので、神の計画が成就する事を意味していると思います。


トランプ大統領の就任式の日から2575日で聖所は清められてその正しい状態に復する、という事ですね。
8章14:彼は言った、「二千三百の夕と朝の間である。そして聖所は清められてその正しい状態に復する」。

患難の期間は最終的に、1307日+24時間未満となりました。



アナログ時計の暗号の時間も、日にちが変更になりました。
イエス・キリストの再臨は日にちだけではなく、時間も聖書の暗号になっています。アナログ時計の針が12:30を指した時に始まるようです。日本時間のようです。

イエス・キリストの再臨は、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしている様です。2月8日に入ると患難の期間を過ぎてしまいます。ダニエル書の時間は、日本時間より26時間遅れているので、日本時間2月9日(金)の午前2:00に、2月8日に入ります。遅くとも、その90分前には、始まる必要があります。

なので、最終的な期限は、聖書に書かれている事で説明すると、太陽や月や星に異変が表れ始める時間が、アメリカ東部冬時間2月8日(木)の午前10:30で、人の子(イエス・キリスト)が雲に乗って来られる時間が、10:45かもしれません。
日本時間だと、2月9日(金)の夜の12:30(午前0:30)と、12:45(午前0:45)かもしれません。


アナログ時計の暗号の時間について、詳しくはこちらの記事をお読みください。




次に、“思い出に残る一週間”について、今回も書きたいと思います。“思い出に残る一週間”とは、幾つかのQドロップに書かれている言葉です。



(自動翻訳された、“暗いものから明るいものまで”は、“闇から光へ”が正しい訳だと思います。)


“思い出に残る一週間”とは、ダニエル書の第9章に書かれている七十週の最後の一週間の事だと分かりました。内容についての説明は出来ませんが、日にちだけを調べました。こちらも日にちが変更になりました。終わりの日を今回の記事に書いた1月25日に合わせました。

少しだけ意味が分かりました。
・“エルサレムを建て直せという命令”を出された方は、創造主だと思います。
・“いと聖なる者”と、“メシヤなるひとりの君”とは、イエス・キリストだと思います。
・“幻と預言者”、“きたるべき君の民”、“荒らす者”、“憎むべき者”とは、DSカバールだと思います。
・最後の一週間の“彼”とは、トランプ大統領なのかなと思います。
・七週と六十二週とは、イエス・キリストが再臨に向けて準備をされる期間と、地球のアライアンスが、イベントに向けて準備をする期間だと思います。最後の一週間はイベントの期間です。
・“その六十二週の後にメシヤは断たれるでしょう”とは、目覚めた人々が闇に対して立ち上がるべき期間なのかなと思います。目覚めた人々は、イエス・キリストの再臨を待つだけではなく、立ち上がって闇に支配された世界をひっくり返しましょう、という意味のようです。

七十週の始まりの日は、2022年10月6日です。
24:あなたの民と、あなたの聖なる町については、七十週が定められています。これはとがを終らせ、罪に終りを告げ、不義をあがない、永遠の義をもたらし、幻と預言者を封じ、いと聖なる者に油を注ぐためです。

六十二週は、2022年10月6日~2023年12月13日です。
七週は、2023年12月14日~2024年1月31日です。
25:それゆえ、エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシヤなるひとりの君が来るまで、七週と六十二週あることを知り、かつ悟りなさい。その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう。

六十二週の後とは、2023年12月14日からを意味します。
26:その六十二週の後にメシヤは絶たれるでしょう。ただし自分のためにではありません。またきたるべき君の民は町と聖所とを滅ぼすでしょう。その終りは洪水のように臨むでしょう。そしてその終りまで戦争が続き、荒廃は定められています。

最後の一週間は、2024年2月1日~2月7日です。週の半ばは、2月4日です。
27:彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物を廃するでしょう。また荒らす者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒らす者の上に注がれるのです」。


ダニエル書の最後の一週間(2月1日~2月7日)に、バイデンの排除とトランプ大統領の復活、株価大暴落、偽の第三次世界大戦、緊急放送(EBS)などの、7つの鉢のイベントが起こるのでしょうか?そして、イエス・キリストの再臨が起こるのでしょうか?

最後の、2月7日は、アメリカ東部冬時間2月7日(水)正午~8日(木)午前11:59、日本時間2月8日(木)午前2:00~2月9日(金)午前1:59です。


この最後の一週間に関係ありそうなQドロップを載せたいと思います。今回は、投稿日では見つけられませんでした。


Qドロップ55です。トランプ大統領のツイートです。2月2日は金曜日です。


Qドロップ26です。唯一の方法は軍隊です。


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最後に、今回の記事を書いていて私が気がついた事を書きたいと思います。

前回と前々回に投稿した記事で考察した、聖書に書かれている事を今回も載せたいと思います。聖書に書かれている数字は、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日がいつなのかを意味する暗号になっているのかもと思いました。

Qドロップ2903の数字を数えた表の、2つの患難の期間の終りの日についての暗号が、1周目が終わって2周目に入った事で、Qドロップ2903には、終わりの日が設定されていない事が分かりました。聖書に書かれている事で、その終わりの日がいつなのか考察したいと思います。私のコメントは今回の記事の日付に合わせて変更しました。


A.ダニエル書に書かれている事です。

第12章12:待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。

1335日は、右の35の3と5を足すと8になります。13と合わせると、138=神の国です。

“待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。”とは、目覚めて、闇(反キリスト、新世界秩序、DSカバール)に支配された世界をひっくり返して、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球へアセンションして行ける人は幸いです。その時、光が勝利し、神の計画が成就する。という意味だと思いました。

1335日は、1+3+3+5=12となります。


12章11:常供の燔祭が取り除かれ、荒らす憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。

ダニエル書の患難の期間の一つの1290日も、1+2+9=12となります。これは、闇に支配された世界が終わる日について書かれていると思います。
1290日は、1と2を足すと3になります。0は除いて9と合わせると39になります。39=3つの9=999です。獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す数字になります。


B.ヨハネの黙示録に書かれている事です。

13章5:この獣は、傲慢なことを言い、けがしごとを言う口を与えられ、四十二か月間活動する権威を与えられた。

42か月間は、42を逆さまにすると24になります。24は、分解すると、イエス・キリストを意味する888になります。イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界がひっくり返る、という意味だと思います。


14章6:また私は、もうひとりの御使いが中天を飛ぶのを見た。彼は、地上に住む人々、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音を携えていた。

“永遠の福音”とは、世界同時緊急放送(EBS)だと思います。


18章8:それゆえ一日のうちに、さまざまの災害、すなわち死病、悲しみ、飢えが彼女を襲い、彼女は火で焼き尽くされます。彼女をさばく神である主は力の強い方だからです。

彼女とは、大バビロンの事で、地上の王たちを支配する大きな都のことです。7つの鉢のイベントは一日で終わるのかなと思います。獣の活動期間の42か月間の42を逆さまにすると24なので、24時間という意味かもしれません。


13章18:ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。

666は、6+6+6=18となります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の8は、イエス・キリストの再生と復活を意味します。これは、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界がひっくり返った後、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる事を意味しているのかなと思いました。

666とそれをひっくり返す数字の999は、それぞれ、3つの6と、3つの9です。→3つの6と9→369になるのかなと思いました。369は、ミロク→弥勒の世で、黄金時代の別の呼び方です。神の国は138で、合計数は12です。369の合計数は18です。999で、闇に支配された世界がひっくり返った後、真ん中の6が無くなって、12になるのかなと思いました。聖書では数字の6は、完全を意味する7に1つ足りないので、不完全を意味するそうです。
これは、仏教の弥勒菩薩が悟りを開かれて、多くの人々を救済する、というお話と関係がありそうな気がしました。もしかしたら、イエス・キリスト=弥勒菩薩→弥勒如来なのかもと思いました。


17章3~5:それから、御使いは、御霊に感じた私を荒野に連れて行った。すると私は、ひとりの女が緋色の獣に乗っているのを見た。その獣は神をけがす名で満ちており、七つの頭と十本の角を持っていた。この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。」という名であった。

これは、大バビロンが倒れた後の場面です。大バビロンとは、地上の王たちを支配する大きな都のことです。
獣の七つの頭と十本の角は、7と10を足すと、17=Qとなります。この数字で、神の計画が成就する事を意味しているのかなと思いました。
グレゴリオ暦の2024年2月7日は、全ての数字を足すと、17=Qの日です。
ユリウス暦の1月25日も、2と5を足すと7になるので、17=Qの日です。


14章19~20:そこで御使いは地にかまを入れ、地のぶどうを刈り集めて、神の激しい怒りの大きな酒ぶねに投げ入れた。その酒ぶねは都の外で踏まれたが、血は、その酒ぶねから流れ出て、馬のくつわに届くほどになり、千六百スタディオンに広がった。

この場面は、七つの鉢に入れる、神の御怒りについて書かれています。1600スタディオンは、00を除くと、16です。
ユリウス暦の2024年1月25日は、全ての数字を足すと、16になります。


7章2~4:また私は見た。もうひとりの御使いが、生ける神の印を持って、日の出るほうから上って来た。彼は、地をも海をもそこなう権威を与えられた四人の御使いたちに、大声で叫んで言った。「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」 それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、十四万四千人であった。
(この後、イスラエルの12部族の名前が書かれていて、全ての部族の一万二千人が額に神の印を押されます。)

これは、第六の封印に書かれている事の一部です。終わりの日に起こる事のようです。この144000人は、以前の記事の考察で、日本にいるようです。イスラエルの子孫は12部族で、12000人ずつで、144000人になります。12は、聖書にたびたび登場する聖なる数字のようです。


21章17:また、彼がその城壁を測ると、人間の尺度で百四十四ペーキュスあった。これが御使いの尺度でもあった。

これは、聖なる都、新しいエルサレムについて書かれている場面の一部です。ここにも144が書かれています。144は、終わりの日と、始まりの日は、同じ日である事を意味しているようです。


22章12:「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」

これは、キリストの来臨の約束と待望のところに書かれていました。後半の部分に書かれている事は、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日と、神の国の始まりの日は、同じ日である、という意味かなと思いました。これも、144と同じ意味のようです。


12章6:女は荒野に逃げた。そこには、千二百六十日の間彼女を養うために、神によって備えられた場所があった。

患難の期間の一つの1260日です。女とは、聖母マリアです。これは、獣の登場する場面に書かれていました。“神によって備えられた場所”とは、以前の記事に書きましたが、ポルトガルのファティマ大聖堂だと思います。私のインスピレーションでそう感じました。これも、大天使ガブリエルからのメッセージだと思います。


1260日は、1と2を足すと3になります。0は除いて、6と合わせると、36=3つの6=666=獣(反キリスト)の数字になります。
2024年は、2つの24と読めます。2×24=48です。
患難の期間の、1307日+24時間未満を1308日として、1308-1260=48日となります。
48とは、2024年を意味しているかもと思いました。48は、4つの8=8888です。イエス・キリストの再臨が起こり、闇(獣)に支配された世界が終わるのは、2024年である、という意味かもと思いました。


15章7:また、四つの生き物の一つが、永遠に生きておられる神の御怒りの満ちた七つの金の鉢を、七人の御使いに渡した。

七つの金の鉢を地にぶちまける七人の御使いとは、以前の記事で考察しましたが、大天使ガブリエルとその使いのようです。

私は、このブログにずっと、イベントが起きるにはタイミングが必要で何時でも良い訳ではないと書いてきました。
そのタイミングとは、ヨハネの黙示録に書かれている、天に住む4つの生き物の一つが現れる時、すなわち、ライオンズゲート(ししのような生き物)、ブルズゲート(雄牛のような生き物)、エンジェルズゲート(人間のような顔を持つ生き物)、イーグルズゲート(空飛ぶわしのような生き物)のどれか一つが開く時です。
1月20日からエンジェルズゲートの期間が始まりました。イベントはやはり、最初からブログに書いた通り、四つの生き物の一つが現れる時に起こるようです。
エンジェルズゲートの期間は、占星術のみずがめ座の期間と同じですが、グレゴリオ暦とユリウス暦を合わせた期間になります。1月20日~3月2日(今年は閏年なので3月3日までかもです)です。
黄金時代はみずがめ座の時代と言われています。それと関係ありそうですね。
2月7日(ユリウス暦の1月25日)は、この期間に入ります。


21章12:都には大きな高い城壁と十二の門があって、それらの門には十二人の御使いがおり、イスラエルの子らの十二部族の名が書いてあった。

この場面は、聖なる都、新しいエルサレムの門について書かれています。去年の11月21日に投稿の記事でも考察しましたが、神の国の国名はイスラエルのようです。Qプランと聖書の預言は、本物のイスラエルが復活して終わるのかなと思いました。




Qドロップ2903には、次のように書かれています。“ずっと前から計画”とは、聖書の時代から計画、という意味だと思います。

『それは歴史的なものになるでしょう!
ずっと前から計画。
今後21日以内にBIG BIG BIG HAPPENINGSが開催されます。』



それでは、まだまだ油断は出来ませんが、毎日ポジティブにワクワクして過ごしましょう!Qプランの成功を祈りましょう!みんなで黄金時代へ行きましょう!

最後までお読みくださりありがとうございます。