おはようございます。今回も前回のこちらの記事の続きとして、Qドロップと聖書の謎解きをしたいと思います。
前回の記事では、Qドロップ2903と、新約聖書のヨハネの黙示録と、旧約聖書のダニエル書で、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日について考察しました。
イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“8月9日~8月29日”(ユリウス暦の7月27日~8月16日)の21日間としましたが、日にちが合っていなかったので、今回も、もう一度考察したいと思います。


※Qドロップ2903は、Qプランと、ヨハネの黙示録と、ダニエル書を合わせたものです。日にちの表し方は通常のグレゴリオ暦ではなくて、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしています。
ダニエル書に書かれている、二千三百日は、2017年1月20日正午のトランプ大統領の就任式から始まっている事が分かりました。ダニエル書の1日は正午から始まり、翌日の正午で終わる事が分かりました。
ダニエル書の時間は、グレゴリオ暦のアメリカの東部標準時の冬時間の1日の始まりの時間である午前0時から、12時間遅れて始まります。日本時間より26時間遅れて始まります。

先ずは、Qドロップ2903の“今後21日以内の始まりの日”について、もう一度考察したいと思います。

(この記事に載せた全てのQドロップは、Googleで自動翻訳してあります。)



“今後21日以内の始まりの日”について、もう一度考えるために、Qドロップ2903に使われている全ての数字を数えた表と、暗号の日付を見つけた方法について、もう一度載せたいと思います。


各数字が何回使われているか数えた表です。(Q !!mG7VJxZNCI 🔗の7は本文とは関係ない様なので入れていません。)

      回数      掛け算した数
0→4回       0♡
1→7回       7①
2→9回     18①
3→2回       6②
4→6回     24☆③
5→1回       5②
6→4回     24☆
7→0回       0◎
8→0回       0◎
9→6回     54④
計  39回   138

※今回の記事の前半を書き終わったら、新たに、表の①~④について気づいた事がありました。①~③は暗号の答えでした。表の全ての数字が暗号になっていました。前回の記事をベースに書いた、私の考察の答え合わせもしたいと思います。④は新しい暗号です。


最初に、この表から暗号の数字の4と6と24(☆印のところ)を見つけました。数字の4と6は掛け算した数が24で同じだからです。この数字を6月のカレンダーに当てはめてみると、丁度6月4日~6月24日が21日間になりました。

2回目は、この表から暗号の数字の7と8と0(◎印のところ)を見つけました。数字の7と8は回数が0回で掛け算した数も0で同じだからです。0はカウントダウンが0になるという意味だと思いました。つまりQドロップ2903が示す期間の最後の日という意味だと思いました。その日は前々回の記事と同じ方法で表すと、7月8日か8月7日となりますが、色々考察した結果、7月8日となりました。

3回目は、4回と0(♡印のところ)です。まず♡と◎の数字の0と7と8についてですが、この3つの数字は掛け算した数が0で同じです。この0はカウントダウンが0になるという意味だと思います。違いは回数で、0が4回に対し、7と8は0回となっています。
暗号の4回とは、カウントダウンがあと4回増えるという意味だと思いました。つまり、前回の考察結果の7月8日の4日後という意味だと思いました。この日がQドロップ2903が示す期間の本当の最後の日なのかもしれません。7月8日の4日後は7月12日です。
この表の暗号は、掛け算した数が同じものが一つの組になっているようです。なので♡と◎は同じ組になります。

4回目は、♡の0(カウントダウン)が4回と、◎の数字の7と8です。以前の記事では、◎の数字の7と8から、7月8日を選びましたが、今回はこの時選ばなかった8月7日を選びます。そして♡の0のカウントダウンを4回増やします。8月7日の4日後は8月11日です。8月11日がカウントダウンが0になる日かもしれません。

(2回目から4回目の日付は、2つの患難の期間の終わりの日だと分かりました。今回の記事でその日付は、グレゴリオ暦ではなくユリウス暦だと分かりました。)


表の計のところの数字の39と138も暗号になっているので、簡単におさらいします。
・39は、3つの9=999、獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す数字です。
・138の1は、唯一の神、創造主を意味します。
・138の38は、3つの8=888=イエス・キリストを意味します。
・138は、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味します。
・この39と138の組み合わせは、“138の日が、闇に支配された世界がひっくり返って、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる日”、という意味だと思います。これは、預言の成就を意味していると思います。
・3と9を合計すると12になり、1と3と8も合計すると12になります。12とは、聖書にたびたび登場する聖なる数字であるようです。
また、イベント後の、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球の、聖なる都、新しいエルサレムを象徴する数字のようです。新しいエルサレムは天から下って来るので、宇宙船なのかなと思います。


ここで今回も訂正があります:
前回と前々回の記事で訂正した、患難の期間の始まりの日ですが、グレゴリオ暦の2020年1月30日ではなくて、ユリウス暦の2020年1月30日(グレゴリオ暦の2020年2月12日)が正しい事が分かりました。◎の数字の7と8は、グレゴリオ暦ではなくて、ユリウス暦だと分かりました。なので、その様に訂正したいと思います。

この暗号は未来の事なので、その日が来るまで私の考察が合っているか分からないので、どうしてもこうなってしまいます。ゲームみたいに一つ一つクリアしないと先へ進めない仕組みになっているようです。


患難の期間の始まりの日をユリウス暦の2020年1月30日(グレゴリオ暦の2020年2月12日)に訂正したので、終わりの日も次のように訂正されます。
ヨハネの黙示録の千二百六十日が、ユリウス暦の7月12日(グレゴリオ暦の7月25日)で、ダニエル書の千二百九十日がユリウス暦の8月11日(グレゴリオ暦の8月24日)になります。

患難の期間については、まだ、ヨハネの黙示録に書かれている、獣(反キリスト)の活動期間の四十二か月間と、ダニエル書に書かれている、千三百三十五日と、ヨハネの黙示録とダニエル書の両方に書かれている、一時と二時と半時が続いています。患難の期間は約三年半です。
獣(反キリスト)の活動期間の四十二か月間で考えると、今、四十三か月目に入っています。9月12日から四十四か月目に入ります。そうすると預言の期間を過ぎてしまうので、遅くとも9月11日が終わらない内に、イエス・キリストの再臨が起こる必要があるのかなと思います。


今回の新しい暗号の日付は前回の記事と同じ方法で見つけました。
表の掛け算した数の計は138です。この138とは、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味する数字です。

Qドロップ2903が示す最後の日は、この138になる日だと思います。ダニエル書の患難の期間の最後の日の8月24日の18日後がその日のようです。
患難の期間の1290日+18日=1308日となります。1308から0を除くと138になります。8月24日の18日後は9月11日です。

答え合わせ①:
      回数      掛け算した数
1→7回       7①
2→9回     18①

1、2、9回と、それに0をプラスすると、1290日になります。18は、その18日後という意味です。
1290+18=1308日となり、最初にプラスした0を除くと、138になります。
あと、1と7回で、17=Qです。7は、聖書では、完全や完成を意味します。138の日が、預言が成就する日、という意味だと思います。私の考察と同じになりました。

17=Qの意味は、数字の1が、唯一の神、創造主で、7が、完全、完成なので、神の計画が成就する、という意味だと以前の記事に書きました。今回新たに気づいた事は、1+7=8になります。聖書では、数字の8の意味は、イエス・キリストの再生と復活です。神の計画とは、イエス・キリストの再臨だと思います。

答え合わせ②:
      回数      掛け算した数
3→2回       6②
5→1回       5②

最初に、3と5と2回を足して、1回を引きます。3+5+2-1=9です。
次に、残りの6と5を足すと11になります。合わせると9月11日になります。私の考察と同じになりました。

9月11日から遡ると、“今後21日以内の始まりの日”は、8月22日となります。


まとめると、次の通りとなります。
・Qドロップ2903は、イエス・キリストの再臨と、ヨハネの黙示録の7つの鉢(イベント)を表しています。
・イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“8月22日~9月11日”(ユリウス暦の8月9日~8月29日)の21日間です。

・ユリウス暦の2023年8月29日は、全ての数字を足すと26になり、2と6を足すと8になります。聖書では、数字の8は、イエス・キリストの再生と復活を表すそうです。
・グレゴリオ暦の2023年9月11日は、全ての数字を足すと、18になります。聖書では、数字の1は、唯一の神、創造主を意味します。8は、イエス・キリストなので、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球の始まりを意味しているようです。

また、9月11日は、イエス・キリストの本当の誕生日だと言われています。私が去年1年間このブログに書いた、Qドロップ4730のミッキーマウスの時計の謎解きですが、9月11日をイエス・キリストの本当の誕生日だとしないと暗号が解けなかったので、それが真実だと思いました。

そして、7月17日に投稿した記事に載せた、二重の虹の写真の日付と、同じになりました。
このブログは、“姿の見えない何か”に促されて書いています。これは、“姿の見えない何か”からのメッセージだと思います。
7月17日の記事を書いた時はタイミング的に近かったので、もう1枚の写真の日付の7月27日がイエス・キリストの再臨の日かと思いましたが、その日は何も起こらず過ぎてしまいましたので、イエス・キリストの本当の誕生日である9月11日が、イエス・キリストの再臨の日のようですね。


9月11日は、2001年のアメリカの同時多発テロが起こった日でもあります。その時にNESARAが発表される予定でした。私は子供の頃に、このテロの夢を何十回も見てしまい、今でもはっきり夢のストーリーを覚えています。ちなみに夢に出てきた飛行機は、旅客機が4機ではなく、アメリカ軍の戦闘機が2機(私も何故かアメリカ軍の若いパイロットと一緒に搭乗していました)で、2つの同じ形をした白い建物(ペンタゴンに似た☆の形をしていました)に突っ込む直前にいつも目が覚めました。夢が現実となってしまったので、外国で起きたテロなのに強く印象に残っています。Qプランを知ってテロが起こされた理由を知ったので、今度は絶対に成功させたいです。
今年の9月11日は嬉しい日になるといいですね。


Qドロップ2903が示す期間は、4月19日~9月11日(ユリウス暦の4月6日~8月29日)までの146日間でした。1×4×6=24で、24を分解すると、888になります。888とは、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。

答え合わせ③:
      回数      掛け算した数
4→6回     24☆③

4と6回で、ユリウス暦の4月6日を表しています。
24は、分解すると、888になります。
Qドロップ2903は、ユリウス暦の4月6日から始まり、888=イエス・キリストの再臨(グレゴリオ暦の9月11日)で終わる、という意味だと思います。私の考察と同じになりました。

この46という数字ですが、聖書では、“光”を意味するそうです。私も詳しい事はよく分かりませんが、聖書に46番目に書かれている言葉が“光”なんだそうです。
4+6=10で、10から0を除くと、唯一の神、創造主を意味する数字の1になります。4×6=24で、24を分解すると、888=イエス・キリストになります。
これはDSカバールによって隠されている真実の一つのようです。大地震が起きる不吉な時間の46分の46とは、真逆の意味でした。
Qドロップ2903の、始まりの日のユリウス暦の4月6日は、“姿の見えない何か”からのメッセージでした。(4と6という数字のメッセージでした。)


バイデンの排除とトランプ大統領の復活、株価大暴落、偽の第三次世界大戦、緊急放送(EBS)などのイベントは、もう日にちがあまり無いので、これから全部いっぺんに来るのでしょうか?


※7つの鉢(最後の7つの災害)とはイベントの事です。7つの鉢が全て地にぶちまけられると、地球から悪が一掃され、黄金時代が始まります。7つの鉢は何時でもぶちまけられる訳ではなくて、定められた期間と有効期限があります。

※7つの鉢の後、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日が来ます。この天地(3次元の地球)は滅び去るそうです。イエス・キリストによる最後の裁き(審判)の後、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まります。
詳しくは、こちらの記事をお読みください。(7月17日投稿)

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患難の期間の始まりの日を、ユリウス暦の2020年1月30日(グレゴリオ暦の2020年2月12日)に訂正した事で、前回の記事に書いた、ダニエル書の二千三百日についての考察も次のように変わりました。

ダニエル書の二千三百日は今年の5月8日で終わっています。今回の記事に書いた、Qドロップ2903の21日間の最後の日は9月11日です。5月8日の翌日の5月9日から9月11日までを数えたら、126日ありました。2と6を足すと、8で、18になります。聖書で、唯一の神、創造主を意味する数字の1と、イエス・キリストを意味する数字の8になりました。

2300+126=2426、になります。24は分解すると888になります。2+6=8です。合わせると、8888になります。イエス・キリストの再臨を意味していると思います。

それと、ずっと謎だった2300日の意味も分かりました。2300から00を除くと23になります。23に対して、足し算と掛け算をします。2+3=5、2×3=6、5+6=11になります。126日は、1+2+6=9になります。9と11を合わせると、9月11日になります。これも9月11日を意味していました。

更に、23を2倍にすると、23×2=46になります。46は、聖書で光を意味するので、“9月11日は光の勝利の日”、という意味だと思います。闇に隠され悪用されていた、数字の46(光)を取り戻す、という意味も込められていると思いました。

トランプ大統領の就任式の日からの2300日と、その後の126日で聖所は清められてその正しい状態に復する、という事ですね。
8章14:彼は言った、「二千三百の夕と朝の間である。そして聖所は清められてその正しい状態に復する」。

患難の期間は最終的に、1307日+24時間未満となりました。



アナログ時計の暗号の時間も、日にちが変更になりました。
イエス・キリストの再臨は日にちだけではなく、時間も聖書の暗号になっています。

イエス・キリストの再臨は、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしている様です。9月12日に入ると患難の期間を過ぎてしまいます。ダニエル書の時間は、日本時間より26時間遅れているので、日本時間9月13日(水)の午前2:00に、9月12日に入ります。遅くとも、その30分前には、始まる必要があります。

なので、最終的な期限は、聖書に書かれている事で説明すると、太陽や月や星に異変が表れ始める時間が、アメリカ東部夏時間9月12日(火)の昼の、12:30で、人の子(イエス・キリスト)が雲に乗って来られる時間が、12:45かもしれません。
日本時間だと、9月13日(水)の午前1:30と1:45かもしれません。

アナログ時計の暗号の時間について、詳しくはこちらの記事をお読みください。




次に、Qドロップ2903の、数字を数えた表から見つかった、新しい暗号④について書きたいと思います。

      回数      掛け算した数
9→6回     54④

数字の9は、回数が6回となっていて、これは9月6日を意味しているようです。掛け算した数は54となっていて、5+4=9なので、9月9日を意味しているようです。9月6日から9月9日に何か起こるのかもしれません。
9月6日は、“姿の見えない何か”からのメッセージでした。メッセージを受けた、日本時間8月29日から、イエス・キリストの再臨に向けて物事が動き出した感覚がありました。

この期間中の、9月8日は、聖母マリアの誕生日です。聖母マリアは、ヨハネの黙示録に登場しているので、9月8日も何か起こるかもしれません。去年は、イギリスのエリザベス女王が亡くなりました。
9月9日は、重陽の節句です。

9月6日は、ユリウス暦の8月24日です。グレゴリオ暦の8月24日は、トランプ大統領がマグショットを撮られた日です。その後の、9月6日に予定されていた起訴内容の認否手続きには出廷しないと表明されました。書面で無罪を主張されました。


『トランプ氏、認否出廷せず    南部の選挙介入、無罪主張』
【ニューヨーク共同】2020年米大統領選の敗北を覆そうとしたとして、南部ジョージア州の大陪審に起訴されたトランプ前大統領は8月31日、同州フルトン郡の裁判所に書面を提出し、9月6日に予定されていた起訴内容の認否手続きには出廷しないと表明した。書面で無罪を主張した。



この、トランプ大統領の裁判は、ネット中継されるそうです。
『トランプ氏の裁判をネット中継へ    ジョージア州の選挙干渉事件』
    米南部ジョージア州フルトン郡の裁判所は8月31日、2020年大統領選の同州での敗北を覆すために州当局に違法に干渉した疑惑でトランプ前大統領の公判をインターネットで生中継することを認めた。米メディアが報じた。



9月6日に起こる事に、Qドロップ572が関係あるかもと思いました。


“世界中で聞かれたショット”とは、トランプ大統領のマグショットかもしれないと思いました。ショットとは、原文では、SHOTとなっていて、英和辞典で調べると意味の一つに、写真、映画、場面などを、撮る、撮影するとあります。トランプ大統領がマグショットを撮られたニュースは、世界中で報道されたので、これを意味しているのかもと思いました。その後の裁判もネット中継が決まったので、何か起こりそうです。“ショット”の中には、この中継も入りそうですね。
9月6日は、“大いなる目覚め”に繋がる、“思い出に残る一週間”が始まる日かもしれません。


この“思い出に残る一週間”の意味が分かりました。それは、ダニエル書の第9章に書かれている七十週の最後の一週間でした。内容についての説明は出来ませんが、日にちだけを調べました。

七十週の始まりの日は、2022年5月10日です。
24:あなたの民と、あなたの聖なる町については、七十週が定められています。これはとがを終らせ、罪に終りを告げ、不義をあがない、永遠の義をもたらし、幻と預言者を封じ、いと聖なる者に油を注ぐためです。

六十二週は、2022年5月10日~2023年7月17日です。
七週は、2023年7月18日~9月4日です。
25:それゆえ、エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシヤなるひとりの君が来るまで、七週と六十二週あることを知り、かつ悟りなさい。その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう。

六十二週の後とは、2023年7月18日からを意味します。
26:その六十二週の後にメシヤは絶たれるでしょう。ただし自分のためにではありません。またきたるべき君の民は町と聖所とを滅ぼすでしょう。その終りは洪水のように臨むでしょう。そしてその終りまで戦争が続き、荒廃は定められています。

最後の一週間は、2023年9月5日~9月11日です。週の半ばは、9月8日の聖母マリアの誕生日です。
27:彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物を廃するでしょう。また荒らす者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒らす者の上に注がれるのです」。


9月6日に関係ありそうなQドロップを、あと2つ載せたいと思います。


1つ目は、Qドロップ2098で、投稿日は9月6日です。2098年となっていますが、自動翻訳のエラーです。何か凄い事が起こりそうですね。



2つ目は、Qドロップ2103で、投稿日は9月6日です。「パニック」が起こるようです。Qドロップ2098と関連しているのでしょうか?


最後に、9月11日に関係ありそうなQドロップを3つ載せたいと思います。
9月11日は、アメリカ東部夏時間9月11日(月)午後1:00~12日(火)午後0:59、日本時間9月12日(火)午前2:00~13日(水)午前1:59です。



1つ目は、Qドロップ2153で、投稿日は9月11日です。映画のポスターですね。タイトルは、「FISAゲート」です。これは、緊急放送(EBS)を意味するのでしょうか?



2つ目は、Qドロップ3950です。画像内の英文の日本語訳は「大いなる目覚め」です。
投稿日時の、2020年4月11日の数字を全て足すと、10になり、0を除くと、唯一の神、創造主を意味する、1になります。
午後10時37分58秒の数字をすべて足すと、24になります。24は、分解すると、イエス・キリストを意味する、888になります。
番号の3950の39は、3つの9=999で、獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す数字です。5は、4月11日の4月に足すと、9月11日になります。9月11日は、「大いなる目覚め」が起きる日、でもあるようです。



3つ目は、Qドロップ2163で、投稿日は9月11日です。
番号の2163は、2と6を足すと8になります。次に並べ替えると、138=神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球、になります。
皆さん、あともう少しです。Q+のトランプ大統領と一緒に勝ちましょう!



それでは、まだまだ油断は出来ませんが、毎日ポジティブにワクワクして過ごしましょう!Qプランの成功を祈りましょう!みんなで黄金時代へ行きましょう!

最後までお読みくださりありがとうございます。