※前回の記事のアナログ時計の暗号の時間だけを修正しました。記事の一番最後の方です。あとは前回のままです。



こんにちは。今回も前回のこちらの記事の続きとして、Qドロップと聖書の謎解きをしたいと思います。

前回の記事では、聖書で預言された、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日について、新約聖書のヨハネの黙示録と旧約聖書のダニエル書を考察しましたが、日にちが合っていなかったので、もう一度考察したいと思います。

記事のタイトルに入れた、Qドロップ2903ですが、Qドロップ2903が示す期間は終わったものと思っていましたが、まだ続いている事が分かったので、もう一度そちらも考察したいと思います。また、新しい暗号が見つかりました。

(Qドロップ2903の画像はGoogleで自動翻訳してあります。)



新しい暗号は、7月4日に投稿した記事に載せた、Qドロップ2903に使われている全ての数字を数えた表から見つけました。その表と暗号の日付を見つけた方法について書いた箇所を抜粋してもう一度載せたいと思います。

7月4日に投稿した記事から抜粋:
各数字が何回使われているか数えた表です。(Q !!mG7VJxZNCI 🔗の7は本文とは関係ない様なので入れていません。)

      回数      掛け算した数
0→4回       0♡
1→7回       7
2→9回     18
3→2回       6
4→6回     24☆
5→1回       5
6→4回     24☆
7→0回       0◎
8→0回       0◎
9→6回     54
計  39回   138

前々回の記事では、この表から暗号の数字の4と6と24(☆印のところ)を見つけました。数字の4と6は掛け算した数が24で同じだからです。この数字を6月のカレンダーに当てはめてみると、丁度6月4日~6月24日が21日間となりました。

前回の記事では、この表から暗号の数字の7と8と0(◎印のところ)を見つけました。数字の7と8は回数が0回で掛け算した数も0で同じだからです。0はカウントダウンが0になるという意味だと思いました。つまりQドロップ2903が示す期間の最後の日という意味だと思いました。その日は前々回の記事と同じ方法で表すと、7月8日か8月7日となりますが、色々考察した結果、7月8日となりました。

今回見つけた新しい暗号は、4回と0(♡印のところ)です。まず♡と◎の数字の0と7と8についてですが、この3つの数字は掛け算した数が0で同じです。この0はカウントダウンが0になるという意味だと思います。違いは回数で、0が4回に対し、7と8は0回となっています。
暗号の4回とは、カウントダウンがあと4回増えるという意味だと思いました。つまり、前回の考察結果の7月8日の4日後という意味だと思いました。この日がQドロップ2903が示す期間の本当の最後の日なのかもしれません。7月8日の4日後は7月12日です。
この表の暗号は、掛け算した数が同じものが一つの組になっているようです。なので♡と◎は同じ組になります。

7月12日から遡ると、“今後21日以内の始まりの日”は、6月22日となります。

表の計のところの数字の39と138も暗号になっているので、簡単におさらいします。
・39は、3つの9=999、獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す数字。
・138の1は、唯一の神、創造主。
・138の38は、3つの8=888=イエス・キリスト。
・3と9を合計すると12になり、1と3と8も合計すると12になります。今回の考察結果の7月12日にも12があります。12とは、聖書にたびたび登場する聖なる数字であるようです。また、イベント後の神とイエス・キリストの世界、新しいエルサレムを象徴する数字のようです。新しいエルサレムは天から下って来るので、宇宙船なのかなと思います。
──抜粋はここまでです──


今回の新しい暗号は、♡の0(カウントダウン)が4回と、◎の数字の7と8です。7月4日の記事では、◎の数字の7と8から、7月8日を選びましたが、今回はこの時選ばなかった8月7日を選びます。そして♡の0のカウントダウンを4回増やします。8月7日の4日後は8月11日です。8月11日がカウントダウンが0になる日かもしれません。

8月11日から遡ると、“今後21日以内の始まりの日”は、7月22日となります。


ここで、Qドロップ2903は何について書かれているのか、もう一度考えたいと思います。

Qドロップ2903には、2つの日時が書かれています。簡単におさらいします。それぞれ全ての数字を足すと、1段目は、
2+1+9+2+2+6+6+4+9+4+4=49
となります。

2段目は、
2+1+9+2+2+6+6+4+1+1+4=38
となります。

1段目の49は、4月9日を表す暗号だと思います。今年の4月9日は、カトリックやプロテスタントの復活祭でした。復活祭とは、イエス・キリストの復活を祝うお祭りの事です。復活祭の日は毎年変わるそうです。
2段目の38は、3つの8=888という意味だと思います。イエス・キリストを表すゲマトリアは888だそうです。

この2つの事からQドロップ2903は、ヨハネの黙示録の7つ鉢(イベント)だけではなく、今年起こるイエス・キリストの再臨についても、書かれていると思いました。

ここ最近見てきた色々なQドロップにも、イエス・キリストの再臨の事が書かれていて、先ほどの8月11日はその日までに、イエス・キリストの再臨が起こるという意味だと思います。

8月11日は、グレゴリオ暦の8月11日だと思います。Qプランで使われているユリウス暦の8月11日(グレゴリオ暦の8月24日)だと、ヨハネの黙示録に書かれている、患難の期間を過ぎてしまうからです。
患難の期間は、3つあって、どれも2020年1月13日から始まっています。
※なぜその日からなのかは、こちらの記事をお読みください。(その他に、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日、最後の審判、新しい5次元の地球へのアセンション等についても書きました。)
3つの患難の期間の内、千二百六十日は今年の6月25日に終わりました。あと獣(反キリスト)の活動期間の四十二か月間と、一時と二時と半時が、まだ続いています。どれも約3年半です。
獣(半キリスト)の活動期間の四十二か月間で考えると、今、四十三か月目に入っています。8月13日から四十四か月目に入ります。そうすると預言の期間を過ぎてしまうので、遅くとも8月12日が終わらない内に、イエス・キリストの再臨が起こる必要があるのかなと思います。


まとめると、次の通りとなります。()内の日付はユリウス暦です。
・Qドロップ2903は、イエス・キリストの再臨と、ヨハネの黙示録の7つの鉢(イベント)を表しています。
・イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“7月22日~8月11日”(7月9日~7月29日)の21日間です。

Qドロップ2903が示す期間は、4月19日~8月11日(4月6日~7月29日)までの115日間でした。1+1+5=7です。
聖書では、数字の7は完成や完全を意味するそうです。Qドロップ2903には、“ずっと前から計画”、と書かれています。誰が計画したのかと言うと、神が計画されたのだと思います。聖書を読むとそれが分かります。なので、7とは、“神の計画が成就する”、という意味だと思います。

グレゴリオ暦の2023年8月11日は、全ての数字を足すと、17になります。ユリウス暦の2023年7月29日は、全ての数字を足すと、25になります。2と5を足すと、7になります。
17=Qの日ですね。7の日でもあるので、神の計画が成就する日のようです。

翌日のグレゴリオ暦の2023年8月12日は、全ての数字を足すと、18になります。18は、分解すると、369になります。ユリウス暦の2023年7月30日は、全ての数字を足すと、17になります。
369とは、弥勒の世(黄金時代)の始まりの日のようです。17=Qの日でもありますね。

Qを表す数字の17は、以前の記事にも書きましたが、聖書では、数字の1は、唯一の神、創造主を意味しているそうです。数字の7は、先ほど書いた通り、完成や完全を意味しているそうです。数字の17とは、神の計画が成就する、という意味だと思います。Qプランとは、神の計画、という意味ですね。

バイデンの排除とトランプ大統領の復活、株価大暴落、偽の第三次世界大戦、緊急放送(EBS)などのイベントは、もう日にちがあまり無いので、これから全部いっぺんに来るのでしょうか?


※7つの鉢(最後の7つの災害)とはイベントの事です。7つの鉢が全て地にぶちまけられると、地球から悪が一掃され、黄金時代が始まります。7つの鉢は何時でもぶちまけられる訳ではなくて、定められた期間と有効期限があります。


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次に、前回の記事の追記欄に書いた、ダニエル書の日にちの数え方について、もう少し書きたいと思います。

ダニエル書に、ある期間が次のように書かれています。
8章14:彼は言った、「二千三百の夕と朝の間である。そして聖所は清められてその正しい状態に復する」。

これをQが指していたそうです。
2017年1月20日から2023年5月9日までの間が二千三百日になるそうです。何か月か前に、この情報をTwitterに投稿されていた方がいて、興味深かったので、スクショしました。お名前の部分が切れてしまっていたので、どなたの投稿かは不明ですが、情報を使わせていただきたいと思います。
Qが指していたという事で、検索して探してみましたが見つかりませんでした。

ここからは、私独自の考察です。2017年1月20日とは、トランプ大統領の就任式の日なので、その日の就任の時間の正午から2300日を数えてみたら、本当に5月9日の正午で2300日になりました。この情報がとても興味深かったので、その後、ダニエル書を初めて読んでみました。最後の12章だけは、以前読んだ事がありました。

それから、しばらくしたら、私が5月4日に投稿した記事で、5月9日が7つの鉢の有効期限になりました。
そして、7月17日に投稿した記事の7つの鉢の有効期限の7月25日が、ダニエル書の患難の期間の1つの千二百九十日の終わりの日と同じとなりました。

これらの事から、Qドロップ2903は、Qプランとヨハネの黙示録とダニエル書を合わせたものだと気づきました。

私たちは、通常午前0時から1日が始まるグレゴリオ暦を使っています。聖書の時代は、ユダヤ暦を使っていたそうです。ユダヤ暦は、日の入り(18時)から1日が始まります。日付はユダヤ暦の方がグレゴリオ暦より早く変わるそうです。

ダニエル書に書かれている、“二千三百の夕と朝の間である”、とは1日が正午から始まる事を表しているようです。聖書の時代はユダヤ暦が使われていて、わざわざ“夕と朝の間”と書かれていて、これは、ユダヤ暦でも、グレゴリオ暦でもない、ダニエル書独自の日にちの数え方を表していると思いました。

アメリカの大統領の就任式は4年ごとの1月20日の正午に行われるので、ダニエル書の二千三百日は、トランプ大統領が就任した日の2017年1月20日の正午から始まっている事が分かりました。通常の暦より12時間遅く始まり、12時間遅く終わる事になります。
という事は、トランプ大統領は聖書で預言された方なんですね。すごいです。

ヨハネの黙示録には、そういう断り書きがないので、通常の暦の、グレゴリオ暦とユリウス暦で大丈夫みたいです。ただし、Qプランはアメリカの東部標準時を使っているようです。ヨハネの黙示録とダニエル書は、患難の期間の始まりや、トランプ大統領の就任式が冬なので、夏時間ではなく冬時間のようです。Qプランとヨハネの黙示録の時間は、日本時間より14時間遅れています。ダニエル書の時間は更に12時間遅れているので、26時間遅れている事になります。

ダニエル書の二千三百日は5月9日の正午で終わっています。今回の記事に書いた、Qドロップ2903の21日間の最後の日の8月11日は、8月11日の正午から8月12日の正午までになります。5月9日の正午から8月12日の正午までを数えたら、95日ありました。2300+95=2395です。2+3+9+5=19です。1+9=10で0を除くと1です。聖書で、唯一の神、創造主を意味する数字の1になりました。

2300日+95日=2395日で、聖所は清められて正しい状態に回復される、という事ですね。
「二千三百の夕と朝の間である。そして聖所は清められてその正しい状態に復する」。


前回の記事に書いた患難の期間の数字から新しい暗号を見つけました。
ヨハネの黙示録の1260日が、1と2を足すと3で、60から0を除くと6です。これは、3つの6=666で、獣(反キリスト)の数字です。
ダニエル書の1290日が、1と2を足すと3で、90から0を除くと9です。これは、3つの9=999で、獣の数字の666をひっくり返す数字です。
1335日が、右半分の3と5を足すと8です。138となります。1が、唯一の神、創造主を表します。38が、3つの8=888で、イエス・キリストを表します。

ダニエル書第12章12の、“待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。”とは、目覚めて、闇(反キリスト、新世界秩序、DSカバール)に支配された世界をひっくり返して、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球へアセンションして行ける人は幸いです、という意味だと思いました。

患難の期間は最終的に、ヨハネの黙示録が、1307.5日で、ダニエル書が、1307日でした。患難の期間の終わりの日の翌日の1308日目は、0を除くと138になります。これも138になりました。Qドロップ2903の数字を数えた表の計の所にも、この数字が出てきました。この138とは、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を表す数字のようです。

あと、ヨハネの黙示録で預言されている、千年王国と、神の国(新しい5次元の地球)は、別物だと分かりました。666の獣の国(新世界秩序の世界統一政府)が出来なかったので、千年王国も出来ない事が分かりました。出来る順番は、獣の国→千年王国→神の国となっていましたが、直接、神の国(新しい5次元の地球)へ移行する事になったようです。このブログにいつも千年王国と書いていましたが、千年で終わる王国という感じで、違和感がありました。預言されていた未来ではなく、目覚めた多くの人のおかげで、良い未来に変わったようです。良かったですね。


それから、こうして整理して記事に書いてみると、前回の記事に書いた、アナログ時計の暗号の時間は、日本時間かと思っていましたが、アメリカ時間が正しいと思います。ダニエル書の最後の日は、8月12日正午までです。冬時間から夏時間に直すと午後1:00までです。ぎりぎり最後の時間の昼の12:30から始まると思います。

聖書に書かれている事で説明すると、太陽や月や星に異変が表れ始める時間が、12:30で、人の子(イエス・キリスト)が雲に乗って来られる時間が、12:45です。
日本時間だと、8月13日の午前1:30と1:45です。

※修正します:
このアナログ時計の暗号の時間は、以前の記事に書いた通り、日本時間が正しいかもです。全体的に11時間遅くなって、アメリカ時間が、8月12日の23:30と23:45で、日本時間が、8月13日の昼の12:30と12:45です。
そうすると、患難の期間をぎりぎり過ぎないと思います。

※更に修正します:
更に1時間遅くなって、アメリカ時間の8月13日の夜(午前)の12:30と12:45かもしれません。その場合、日本時間は、8月13日の午後1:30と1:45となります。
そうすると、本当に患難の期間をぎりぎり過ぎないと思います。

※更に3回目の修正をします:
イエス・キリストの再臨は、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしているようです。8月13日に入ると患難の期間を過ぎてしまいます。ダニエル書の時間は、日本時間より26時間遅れているので、日本時間8月14日の午前2時に、8月13日に入ります。遅くとも、その30分前には、始まる必要があります。
なので、最終的な期限は、日本時間の8月14日午前1:30と1:45で、アメリカ時間だと8月13日の昼の12:30と12:45かもしれません。



Qドロップ2903の、カウントダウンが0になる日は8月11日となりました。色々考察してみたところ、それを裏付ける結果となりました。
イエス・キリストの再臨と、7つの鉢(イベント)は、これから全部いっぺんに来るのでしょうか?皆さん、準備をしましょう!


それでは、まだまだ油断は出来ませんが、毎日ポジティブにワクワクして過ごしましょう!Qプランの成功を祈りましょう!みんなで黄金時代へ行きましょう!

最後までお読みくださりありがとうございます。