病気や事故で手に障がいがある方の
キレイになりたいを叶える
片手でつける
バリアフリーアクセサリー専門店
「レトワル・ブリュー」オーナーの
安藤 さちこです
先日
「持ってるつもりになると
いざという時困るんだよね」
という内容の記事を投稿しました。
↓投稿はこちら↓
https://ameblo.jp/kirakirayusa/entry-12791419401.html
「わかる〜」
「持ってると思ってると
使えなかったりするんだよね」
というメッセージを
たくさんいただきました♪
ありがとうございます!
とっても嬉しいです!
じゃ、いざ捨てるか
っていうと
なかなか面倒で
基本的にアクセサリーって
捨てないんですよ
捨てにくい、というか
溜まっていっちゃうんですよね
小さいから
場所をあまり取らないし
不燃ごみ、資源ごみなど
捨て方を調べるのも大変だし
いろんな素材で出来ていたら
それも考えなきゃいけないし
で
あまり使わないものは
奥に追いやられて
地層のように堆積して、
気づいたら
「あ、こんなの持ってたなぁ」
ってことになるんです
忘れてたんだから
全然使ってないってわかってるのに
日本人特有なのか、
もったいない精神がムクムク湧いてきて
「捨てるのはもったいない」
「まだ使えるよな」
ってまた仕舞い込むんですよね
振り返れば
私の親も
「もったいない」
と言って仕舞い込んでいた人なので
そりゃDNAレベルで
捨てられないのかもです
なので
とっておくか、捨てるかを
決めるにはどうしたらいい?
という「手放す方法」を
お伝えしようかなと思います
で、その方法として
やってもらいたいのが
「つけてみること」
なんです
私もまだ使えるよな
って思ってとっておいたアクセサリーを
実際につけてみたら
「今の雰囲気と合わない」
「小さな金具がつけにくい」
「長すぎる」
そんな理由で
かなり手放すことが出来ました
(自分で作ったものは
手放してないですよ)
収納の仕方もチェックできたり
壊れたり変色してるアクセサリーも
発見できたり
逆に
「これ、使えるじゃん!」
っていうアクセサリーが
発見されることもあったりして
見ているだけじゃわからないことって
結構あるんですよね
つけにくいアクセサリーは手放して
心地いいアクセサリーに囲まれて
暮らせたら
おしゃれももっと楽しくなりそうですよね
手にハンデがある方の
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「レトワル・ブリュー」はこちら
↓ ↓ ↓
手放すって決めると
どんどん手放せるようになるんだけど
しばらくすると
また元に戻っちゃったり
迷いが生まれたり...
でも
使いやすく
楽に暮らせる
楽におしゃれを楽しめるために
少し頑張って
手放してもらえたら..
と思います
何かのお役に立てたら嬉しいです
最後まで読んでいただき
ありがとうございました