病気や事故で手に障がいがある方の
キレイになりたいを叶える
片手でつける
バリアフリーアクセサリー専門店
「レトワル・ブリュー」オーナーの
安藤 さちこです
只今絶賛、断捨離中の安藤です
毎日、
何かいらないものはないかな
なんとなく取ってあるものはないかな
そんなことを思いながら
引き出しやら
クローゼットやらを
少しづつゴソゴソやっています
でね
アクセサリーと同じくらい
洋服が大好きな私
クローゼットもウォークインクローゼットも
結構、いや、ほとんど私の服が占領してます
「１年着なかったら捨てましょう」
ルールとかあるじゃないですか？
でも、年に１回位は着る服
となると、捨てなくて良いのか？？？
うん、
捨てなくていいか...
そして
クローゼットに戻す...
の繰り返し
でも
なぜか
こんなに服があるのに
保護者会
とか
仲間とのランチ会とかに
「着ていく服がな〜い」って
なるんですよ
（同じ方がいらっしゃったら嬉しいです）
だから
あんまり着ない服は
洋服もご卒業していだく！と
決めてちょこちょこサヨナラしています
が
ここで問題なのが
アクセサリー
なんです
レトワル・ブリューの作品です
アクセサリーも
結構使ってないものをしまいこんでませんか？
いざ、使おうと思ったら
変色してた〜
って話をお客さまからよく聞くんです
例えば
久しぶりに
ママ友ランチ会に行くから
ちょっと気合を入れて服を選んで
さぁ、あとはネックレスを選んで...
ってネックレスを見たら
変色してるじゃん！
だめじゃん！
で、テンションが下がる...
ってことが
あるんですよね
なので
アクセサリーも
たまにチェックしておくことを
おすすめします
レトワル・ブリューの作品です
アクセサリーも洋服も
持ってれば良いってものじゃなくて
「使えるもの」を用意しておくことが
大切なんです
私もまだまだ断捨離していきます
手にハンデがある方の
きれいを叶える
片手でつける
バリアフリーアクセサリー専門店
「レトワル・ブリュー」は
こちらからご来店いただけます
↓ ↓ ↓
ただ単にたくさん持っていれば
良いってものじゃないって
頭ではわかってるんだけど
なんか数があると
安心しちゃうんですよね
でも
「ときめくもの」
「使えるもの」
をちゃんと確保して
おしゃれを楽しんでいきたいですね
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
