子どもの頃って
潜在意識の蓋が開いたままの状態で過ごしているので
潜在意識の蓋が閉じる8歳以前の自分は
どんなことをして過ごしていたのか？
ということを思い出すと
自分の中に眠っている潜在能力を
引き出すことができますよ。
ということで
随分前にスピ仲間で幼少期の話をしたのが
結構面白かったんです。
その時友人の1人が
山の中で迷子になり
そこで出会った野犬に
『早くお家に帰りなさい』と言われたのよ。。。と
！！！∑(ﾟДﾟ)
野犬、そんなこと言うの？？？
野犬、案外母性あるのね
野犬、やりおるなぁ
と、かなり盛り上がりました。
（彼女はたしかに言葉でのコミュニケーションが若干苦手だったなぁ。
テレパシーでコミュニケーションの人でした）
じゃーまこちゃんは？と聞かれ
バスに乗るとあの揺れが気持ち良くて
体からにょろりと飛び出し
上の方から
座っている自分やおかあさんの頭の辺りを見ていたなぁ。。。
と話すと皆が
！！！∑(ﾟДﾟ)∑(ﾟДﾟ)∑(ﾟДﾟ)
あなた、、、一体何をやっているの？？？って。
いやいや、みんな1度はやったことがあるでしょ。
と本気で思っていましたが
そんなのあるかいなっ！と。
（実際には自覚がないだけで結構いると思いますよ）
人って自分の感覚しか知らないから
みんなもそうだと思いがち。
でもそこは全然違うので
お暇な時にでも是非子ども時代のことを
しっかり思い出してみてくださいね。
面白い発見があるかもヨ！
ちなみに
子どものころは耳の感度が異常に良くて
霊的なものも含めて常に色々な音が聞こえていたのよね。
それが辛くてある事件をきっかけに
一旦自分でその機能を閉じたことを
最近になって思い出しました。
なので逆に25歳ぐらいまでは
耳の機能が激しくポンコツ。
電話で言われた要件を覚えられなかったり。。。
レジで言葉だけで言われた金額を覚えるの大変だったり。。。
↑今は全く問題なし
さて、皆さまはどんな発見があるかしら？
お楽しみに♡
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まー変わった子どもでした。(^◇^;)
