お弁当の中身まで
観察しにくる始末
うっざ
あとは 掃除の工作員以外の
チョン従業員は
最初、私に強烈な
妬みや嫉妬を抱くのだが
(原因は、世の中の男を全て虜にしてしまう嫌な女、私に恐怖を抱く)
そのうちに
男には 一切媚びを売らない
むしろ 男っぽい 男らしさ 男勝り
で キツイし大変やし肉体労働で
誰もが嫌がる仕事でも
めちゃくちゃ仕事をする
凄い人



という 尊敬 と 憧れ
の人物に変わる。
すると
私が 見につけているものや
飲んでいる物
メイクや髪型
立ち居振る舞いや
口癖に
考え方 思考に
行動
なにもかもを
真似したくなるようだ。
後輩には
『
〇〇さんは
女性の鏡ですよね!!!
私も
見習わないと!!!
っていつも思います!!!
』
って言ってた。
本当面白いでみんな。
だって 私が アイシャドーを 緑にすれば
社内のみんな アイシャドー緑に塗ってくるし
私になりきれた感がするのか
動きとか真似してカッコつけるねん
私が アイシャドー 青にすれば
社内のみんな アイシャドー青にして カッコつけて 動きとか真似して
私になりきってるし
髪型も 団子にすれば
次の日 みんなも団子にしてきて
私になりきり 笑
ショートカットの後輩なんか
翌日団子にしてきた友達を見て
『いいなあ~!あたしも団子したい!でも髪の毛ない!いいな~!あたしもしたいのに~!』
と よだれを垂らし じだんだを踏む後輩。
私がパッツンにすれば
翌日 みんなパッツン 笑
乗り遅れた後輩はパッツンにしてきた友達や先輩を見て
『あたしも絶対パッツンやってくる!』
前髪が伸びてきて目にかかるのがうっとおしくて ピンで 前髪を流すと
翌日 みんな 前髪 斜め流し 笑笑笑
乗り遅れた後輩『なあなあ。アメピン持ってない?アメピン!アタシも!』
私がパーマあてれば
みんな同じ髪型 笑笑笑
私が髪の毛クルンとしてきたら『かわいいですよね

『化粧品は何使ってるんですか?』
私と同じものを持ったり 身につけたり 使用すれば
私のようになれると憧れるようだ。