♡しあわせな大人の恋の叶え方♡
大好きな人に愛されて
彼の史上最高の女になる
辛い恋はおしまい
潜在意識を書き換えてしあわせな愛を築く
♡愛と喜びに満ち溢れた人生を手に入れる
♡あなたらしく輝く
♡豊かさや成功を叶える
♡魂の使命を知る、天職を知る
♡才能と魅力を開花する
♡恋愛・復縁・結婚・夫婦仲・仕事・お金、願望実現
ライフコーチKYOKA
♡しあわせになるための根本的解決を望む方へ♡
KYOKAです^^
先日の続きです。
時に私たちは
容易に叶いそうなことでも
叶えられない、叶わないことがあります。
また逆に
そんなことムリだ!と思えることでも
叶うことがあります。
何が違うの?って思ったことはないでしょうか?
ひとは、
神さまに頼りたくなるほど
叶えたいことがあるもの。
いったいいつから
同じことを神さまにお願いしてるだろう。。
彼氏が欲しい
愛されたい
うきうき心ときめく恋がしたい
私の愛を受け入れてもらいたい
結婚して家族を持ちたい
結婚して人並みの生活を送りたい
ひとりぼっちはいや
笑顔で暮らしたい
不安や心配なく過ごしたい
好きな人としあわせになりたい
このように、
彼氏が欲しい
結婚したい
と願いながらも
思うようにいかないのは
あなたの心の奥に
奥に
奥に
男の人は私を傷つける
という思い込み(ビリーフ)を持っているから。
(断言しちゃった・・)
なぜか_
また傷つけられる
もう二度とあんな目にあいたくない、
傷つきたくない、
【傷つくのが怖い】から。
この怖れの感情は、
さらに深い部分の意識の中で
あなたがあなたを責めている
根っこになるものがあるからですよ、
というところまでお伝えしました。
あなたを支配している感情が
あなたの中にあって
それがあなたにわるさをしているのです。
Yさんは、
友達夫婦のように
子どもを授かり家族で笑っていたい
好きな人と支え合っていきたい
女性なら誰もが願う当たり前のしあわせを望んでいました。
ですが現実は
どれだけ婚活をがんばっても
思うような人と出逢えず
いいなと思った人にはフラれてしまいます。
Yさんだけでなく
結婚したいのに、
婚約破棄になってしまった
結婚の話も出ていたのに
彼から突然別れを告げられてしまった
彼氏はいるけど
その彼は結婚願望がない
「ちゃんと考えてるよ」と言ってくれているけど
ちっとも結婚に進まない
何か邪魔が入る、ということはよくあり、
彼が転職したいと言い出したり
資格試験を受けることになったり
家族が病気になったり
自分が病気になったり
職場が異動になったりと
結婚を妨げられてる?と思えるようなことが起きる。
一体どれだけ待てばいいの?
どうして彼はちゃんと決めてくれないの?
もう疲れた・・・
悲しい。
でも彼が好き・・・
別の人にした方がいいんだろうか、
でもそんな気になれないし
いい人がすぐに現れるとも思えない
なにより彼が好き、
彼と一緒になりたい。
別れることを決められない。
もう、どうしたらいいのかわからない・・
いろんな気持ちが出てきて
気分が沈む。。
あたま→結婚したい
こころ→傷つくんじゃないか
あたまとこころが一致していないとき
私たちはほんとうにモヤモヤして過ごさなければなりません。
でも決められないんですよね。
もう一人の”わたし”が
耳元でこうささやくからです。
そんないい男はいないよ、
またフラれるよ
また浮気されるにきまってる
そんなうまくいくはずないよ
溺愛なんて一部の人だけよ、
やめた方が身のためだよ
と、聞こえてくる。
その、音なき声に
『そうだよね』と、妙に納得するあなた。。
あなたはこのささやき通りに生きてしまうのです。
それは
あなたは問題を解決したい、
願いを叶えたいと思っているのだけれど
その問題が解決してしまったら
(叶ったら)
”困る”という面を持っているからです。
問題=願いが叶わないことに
デメリットを感じながらも
その問題を維持させようとする
”メリット”が同時に存在していることになります。
モヤモヤの理由は、これです。
こんな、あなたを支配している感情がありませんか?
ということなんですね。
この、あなたを支配している感情というのは
危険を察知して
あなたを危険から守っている
ナイトのようなもので、
あなたがそれ以上辛い思いをしないために
あなた自身を守ってくれています。
ですからそんなあなたのナイトに
『私を守ってくれているのね、
いつもありがとう』
と、感謝してみてください♡
これまでずっと
ずーっと
あなたを守り続けてくれた
あなたの中の
ナイトにね♡
どうしてできないの!
また落ち込んじゃった、、
いつも私はここから抜け出せない、、
と落ち込み沈んでしまう自分から
あなたを優しく包み込みあなたになるのです♡
それだけでも
あなた自身がやさしい気持ちになれますよね^^
人はときに、
したいのにできないことや
前に進みたいのに進めない、
ものすごくもどかしく
心が重くなることがあるもので、
女性たちの多くは
素晴らしい資質も才能も持っていて、
社会の中でその力を発揮し
世の中に貢献している方がいっぱい。
男性と何ら変わらないその能力と
女性特有のきめ細やかさと優しさで
信頼も厚い。
なのになのに
自分の感情はというと
社会で活躍していることと
比例しないことが。。
あなた自身が気づいていないほど、
自己否定をしている方がほんとうに多くて
世間で「自己肯定感を高める」ことが
流行っているのもうなずけます。
この、「自分を責める」をとにかくやめることです。
責めるとは
どうして私はできないんだろう..
それではだめだ!
そんなことでどうするの!
もっとがんばりなよ!
止まっちゃだめだよ!
何やってるの!
さっさとしろ!
あの人はできているのに
どうしてできないんだ!
もう無理だ、、
こんな、お父さんから指摘された言葉や
お母さんに注意されたり叱られたときの言葉に似た、
”自動思考
=心でつぶやいている言葉があって
(これはまだ浅い思考です)
その言葉にあなたは駆り立てられているのです。
それを
やめる。
やめるには
あなた自身が、
日ごろどんなことをつぶやいているかを
見つけていくことからです。
何か出来事があるたびに
何かしようとするたびに
何かを見たり聞いたりするたびに
必ずつぶやいていますから
そこに気づくだけで
あなたが変わっていくチャンス到来♡ですよ(*^^*)
この、
あなたを危険な目に合わせないよう、
傷つかないよう、
あなたを守ってくれている
もう一人のあなた、ナイトの存在。
そのナイトに感謝して、
次にこう言います。
『今まで私を守ってくれてありがとう。
これからは、私の願いを叶えるために
前に向かって進むね。』と。
私たちはこの
自分がつぶやいている言葉で創られていますから
このつぶやきに気づき
そのつぶやきを変えることで
あなたのセルフイメージもどんどんよくなりますよ(*^^*)
自分を守ることは大切なことですから
自分を守ってきたことを
あなた自身が
しっかりと肯定するのです♡
あなたの願いや望みに進む第一歩、
リスタートを切る儀式をしましょう^^
「さあ!新しい自分をはじめるよ♡」と
はじめの第一歩の言葉をかけてあげてくださいね(*^^*)
結婚したいのにできない、
もどかしい思いと
5年以上格闘してきたYさん。
Yさんはとても愛らしい外見で
話し方も可愛らしくて
同性の私から見ても
きゅん♡としてしまうほどの魅力をお持ちです^^
また、とっても活発。
スポーツも万能で、
学生時代は部活で県大会まで進んだそうです。
今はダンスに夢中だとか^^
ただ、活発でアグレッシブなのだけど
ちょいと人見知りが強く
親しくなるまで
心を開くまでには時間がかかると言われていました。
何でも自分でしないときが済まない、
しっかりさんでもあります^
彼女はいったい、自分の何を責めていたのかというと...。
Yさんのお母さんはとても厳しい人で
Yさんが何かしたいことがあるとき
常に意見してきて
Yさんの気持ちを理解してもらえることが少なかったようです。
服ひとつとっても
好きな服、着たい服ではなくて
お母さんがすすめる服を選ぶしかなく、
習い事も、お母さんがすすめる英会話とピアノを習っていて
ほんとうはダンススクールへ行きたかったと言っていました。
大学は、実家から出たかったので、
県外を希望していましたが
これも実家から通えるところにしなさいという、
母の期待に応えるように大学を選びます。
社会人になってからも
”受け入れてもらえた”という感覚が少なかったそうで、
何かにつけて、
自分の考えを押し付けてくるという感じが嫌でたまらなくて
言うことを聞かないと
それ以上に言われるので、
いつの頃からか
母親には
”何も言わず、言うことを聞くようになっていた”と。
こういった、干渉の強い親って多くて、
親は決してわるぎはないのですが
子どもにしたらたまったものではありません。
こんな感じで親の言うとおりにしていると
自分の気持ちがわからなくなっていき
自分の意志で
”判断する”ことや
”決める”ことがむずかしく感じられて
どうしたいの?と聞かれると
『どうしたいんだろう?』と
自分がわからなくなっていきます。
服を選ぶにも、
どこかで
これがいいけど、
これが好きだけど
きっとお母さんが反対するだろうな、と
いつもお母さんが心の片隅にいるので
自分がこうしたい、と思うことを選択できません。
好きな人ができても
『お母さんは反対するだろうな』
と考えていたりして
よくよく考えていくと
母親が反対するような人ばかり選んでいたかも...
そんなことも言われていました。
無意識ってすごいですよね;;
こう聞くと、
まったく自由がないように思われるかもしれませんが
幼いころのことを思い出すと
楽しい思い出もたくさんあって
優しいお母さんも思い出し、
何不自由なく育ててもらったことに対しては
とても感謝しているそうです。
でもこれは
大人になったYさんの感覚で会って
幼いころの気持ちではありません。
傷ついているのは
Yさんの中の
子どもの頃の記憶、感覚、感情です。
あなたの中の
小さな〇ちゃんも同じ。
また、Yさんのお父さんは、
単身赴任生活が多く、
長い海外出張もあったりと
あまり家にいるイメージはなかったそうで
こちらもYさんのパートナーシップ、
愛する人との関係に大きな影響があることがわかります。
お母さんが厳しかったのも
この、
父親が家にいないことで
お母さんが父親役もしなければならなかった、
厳しくしつけなければならなかった、
という母親なりの愛情からだったことも想像できます。
(だからといって、押し付けることはよくないですけどね)
幼いころのことというのは
似通ってはいても千差万別ですが
感情や感覚という意味では
ほとんど同じで
寂しさを感じていたり
悲しみが強かったり
わかってほしかった
がっかりした
怖かった
受け入れてもらえなかった
拒否された
などの感情が
あなたのハートのタンクに残っていて
これらの痛みをできるだけ小さくしようと
あなたのナイトは
あなたを守ってきました。
こうして多くの”娘”たちは
(息子は好き勝手出来たりするので
娘よりはこの感覚が小さいです)
悲しまなくて済むように
受け入れてもらうために
愛されるために
自分のハートが求めているものを選択するのではなく
親が求めているものを選択し続けることが多くあります。
親に見捨てられたくないから、です。
親の言うことに反発したら
親を見捨てることになり
するともう一切、
親から愛情を注いでもらえなくなると
勝手に危機感を感じてしまうのです。
それが子どもの感情です。
自分の好きなようにすることができないのは
この、
そんなことをしたら
わたしはもう愛されなくなる、という怖さですね。
だからいやなんだけど
受け入れてしまう、
言うことを聞くしかなくなって。。
心は反発しながらも
大好きなお父さんやお母さんの言うことを
受け入れてしまうのです。
ぐっと我慢し耐えながら
ひそかに反発しながら
親の意見を聞きます。
見捨てられたくないから、です。
親の言うことを聞かないでいることは
親を見捨てることになり
それは、自分が見捨てられることだと
どこかで知っているので
それだけはできません。
だから親を、わるくおもうようになります。
この、親をわるく思う気持ち、
親に反発してきた気持ち、
これが罪悪感です。
お父さんやめて!
そんなお父さんなんて大嫌い!
お母さんやめて!
そんなお母さんなんて大嫌い!
今の大人のあなたではありません、
子どもの頃のあなたの気持ちです。
すきだけど、きらい。
いやなことはしっかり拒絶しましょう。
そしてこの、好きだけど嫌い、の
どこに罪悪感を感じているのかというと
あなたが嫌っていた
お父さんやお母さんを見ていたときの
あなたの目は
どんな目をしていたのか?
どんな目で
お父さんを見ていたでしょう。
どんな目をして
お母さんを見ていたでしょう。
その目で見られた
お父さんやお母さんは
どんな気持ちになったでしょう。
そのことをあなたが一番知っています。
(あなたは親に否定されたり
受け入れてもらえなかったことがあるとしたら
ここはとても読みづらいと思います。
まったくわかってもらえない、と感じるでしょう。
今は罪悪感の話をしていますので
辛くなってしまう方もいらっしゃると思いますが
よかったらがんばって読んでみてくださいね)
自分がどんな目をして
相手を見ていたか、
冷たい目だったかもしれません、
寂しそうな眼をしていたかもしれません、
攻撃的的で
悲しい目をして
見ていたかもしれません。
それを誰よりも知っているのが
”あなた”です。
誰かを嫌悪をしている自分のことを
私たちは好きになれないんですね。
誰かを恨んでいることがあるとしたら
もっと自分を好きになることは難しいでしょう。
そんな自分のことを、
私たちは
無意識で嫌います。
すると
どれだけ自分を大切にしなきゃと思って
好きなことをしたり
させてあげたり
欲しいものを買ったり
楽しんだりしてはいても
心はすっきりと晴れないのですね。
そういう方にとって
「自分を愛する」ということは
何かを自分に買ってあげることでも
自分を楽しませることでもなく
自分自身を、ゆるすことだからです。
“罪悪感”とは、
「私はいけないことをした」
「私ははとんでもないことをしてしまった」、
「自分はものすごく悪い人間だ」
などと
自分を責める感情です。
そして、自分を責めるからこそ、
「わたしはゆるされない」
という思いが生まれてしまうのです。
こんなことを意識的に思っているなど
誰が思うでしょう。
自分では気づいていないところで
感じている、自分を罰する感情です。
罪悪感が強いと、
交通事故を起こしやすかったり、
遅刻をよくする、
時間に遅れる、ということがあります。
この過去の、
罪悪感というフィルターを通して
自分の未来を見ているとき
自分自身に対して、
きっといいことなんて起こらない
どうせ、私の未来はこれ以上よくなったりしない、
などと感じてしまいがちです。
そして
「わたしはゆるされない」
という無意識下の想いは
“恐れ”を作りだし
その思いが強くなると
心は絶望し、
あきらめてしまうことによって
どんなにつらい未来がやってきても、
傷つかないようにと防衛しようとするのです。
でもこの罪悪感って
その人への自分自身の愛情なんですよね。
実は、嫌っているその人のことを
すごく好きで
大切で
だからこそ
「ごめんなさい」という気持ちがあって
そうして自分を戒めているの。
罪悪感というのは
何もひどく誰かを嫌悪しいるとか
恨んでいるときや
わるいことをした、
というものばかりではなくて
ちゃんとできなかった
役に立てなかった
誤解されるようなことをしたかもしれない
守ってあげれなかった
思っていたこととは別のことを言ってしまった
悲しませてしまった
もっと〇〇してあげたかった
こんな思い、その人への愛情なのです。
強い罪悪感は
現実世界で
誰かに責められる、
拒絶される
ということが起きたりします。
たとえば
お母さん(お父さん)を嫌悪しているとき
お友達からいじわるをされたり
誤解をされたりと
理不尽なことが起きたりもします。
そうされるにふさわしい?
そうされて当たり前?
そうされても仕方がない、、
と、自分で思っているからなのです。
ですから
怖れを感じているとき
心は
嬉しい
楽しい
うきうき
るんるん
なんて、感じられなくなります。
エゴは(自我)は
いつも、よりわるい未来をあなたに連想させようとします。
まだ起きてもないことに
心配し
怖くなるのですね。
この罪悪感って
日常にコロコロと転がっていて
たとえば私なんかは
母に
「ねえ、明日美容院へ連れて行ってくれない?
無理だったらいいからね、
お仕事があるものね、
タクシーで行くからね、ごめんね。」
と言われることがたまにあって
(今は言われなくなりました^^)
それで
勝手で頼んでおいて、
一人勝手に”無理よね”と結論出していて^^;、
行けるときもあれば
行けないこともあったのですが
行けないとき、
この罪悪感いうのが出てくるんですよ;;
すると私はどんな感じになるかというと
「もうちょっと早く言ってくれたら行けるから
次から早くいってね~」
と言いますが、
心の中では
”急に言わんといてー”って困っているんですね。
断るのがいやだからです。
断っちゃう自分が嫌なんですね。
ごめんね、行けなくて、と
わるいことをしたように感じてしまうんです。
そんな自分を責めてしまうの。
行けないものは行けないと言っているだけなのに
心がざわざわするという。。
連れて行ってあげられない自分に
罪悪感。。。
(男性はこの罪悪感が非常に強いです、
「男の勲章罪悪感」というくらいです)
こんな方もいます。
つきあっている彼に
「お金を貸してほしい」と言われて
断ると
とても悲しそうな顔をした。
「誰にもこんなこと言えないし
頼めないから言ったのに
俺は信頼されてないんだな。。」
こんなことを言われ
貸さなかった自分を責めてしまうんですね。
子どもがいる方だと
しょっちゅうあると思います。
忙しかったり疲れていて
子どもにキツク当たってしまい
大きな声を出してしまったり
必要以上に怒鳴ったりして、
こんなとき、決まって出てくる罪悪感ちゃん。。
母親は必ず思います、
可愛い子どもの寝顔を見ているときは特に
ごめんね、、って。
涙しながら謝っているママたち、
多い多い。
未熟な自分に嫌気がさしてくるんですね。
夫や彼氏に
拗ねたりむくれたり
言わなくていいことを言ってしまったり
疑ったり
攻撃したり。。
あなたの優しいココロが
あなたを苦しめてしまう。。
それは
ずっとむかしに
してあげたかったけど
してあることができなかったことや
心で思っていることとは
ぜんぜん違うことを言ってしまったなど
”後悔”があるときも同じです。
あなたの中に
大切な人に対して
嫌悪する気持ちがないでしょうか?
元々彼とか
ずいぶん昔の彼とか
元夫とか
小中学生の頃のお友達とか。。
その嫌悪する気持ちの奥には
あなた自身が
あなたを嫌っていて
それがあなたを苦しめているんです。
でも大丈夫♡
怖れが強いということは
そこには痛みがあるのだけど
さらにその奥には
本来持ってる
あなたのまだ知らない魅力が隠れてる♡
ということだから。
痛みがあると
知識としては理解ができても
ハートがなかなかすぐにはそれを受け入れられませんから
そういう場合は
あなたの頭の良さで論破してください♡
それくらい強行突破しないと
この気持ち、ずーっと続いてしまうから。
けっして自分に
私は傷つきやすい女だから、、と
レッテルを張らない。
肌も同じで
「私は敏感肌なので」
といつもいつも言っていると
さらにさらに敏感肌になっていくんです、
わかる気がしませんか?
敏感肌は事実なのだけど
過剰防衛のあまり
敏感肌から脱出できないんですね。
より過保護なことをしてしまい
丈夫になれないということが。
その自分へのレッテルを
勇気をもって破る!
※破るまでが大変かもしれませんが
この勇気を持つと
思っているほど痛みを生じなくなっていきます
そしてしっかり望む。
恋をして
結婚して
しあわせな結婚生活を送って
なおかつ
やりたい仕事をして
稼いで
好きなモノだってバンバン変えて
自由な時間だってたっぷりあって
その上、
めちゃくちゃ愛されていて
思いっきり愛して
まわりや社会に貢献して
いろんな意味で満たされる♡
そんなわたしになっても
いいよね?と
自分にしあわせになっていいよと
欲望まみれの自分がいていいよって
許可するのです♡
そう思っていいし
そうなっていいし
そうなれるよ♡と
あなたがあなたをゆるすこと。
自分に、念仏のように
ブツブツ唱え続けてください^^
自分を責めてしまう女性は
優しいひとです。
愛情深くて
情熱的な女。
そして
あなたが思っている以上に
女性性が豊かなんですよね。
愛したい人なんです。
だからこそ
助けたいし与えたいから
傷ついた人を選んでしまうこともあるし
恋をしたい相手を自分から遠ざけ、
つきあえる確率の低い人に恋をしてしまったりします。
好きになりそうな人が現れたら困るんですよね。
だって、また傷つくかもしれないから。
だったら、そういう人は、除外すればいいんです。
もしくは、
傷つく可能性の低い、
いい人だなと思う人とつきあってみるのも一つの方法です。
(情熱的な女にはなかなかこれも
むずかしいんですが、、)
そこを突破しないと
恋愛がつらいものになってしまったり
結婚になかなか行きつかず
試練も多かったりします。
Yさん、ありがとうございます(*^^*)
Yさんの結婚を一番喜んでくれたのは
お母さんでした。
お母さんからお手紙をもらったそうですよ。
そこには
厳しく育てたことが書かれてありました。
(お母さんとは何にも話していないのに!)
そして、
立派に育ってくれて
こんなに嬉しいことはありません、
私の誇りです、と。
それを読んだYさんは号泣だったそうで
これまでつかえていたものが
すべて晴れたと言っていました。
私は「潜在意識で恋は叶う」
というタイトルをつけていますが
ほんとうは
「集合的無意識で恋は叶う♡」です^^
潜在意識のさらにさらに奥の
集合的無意識をわかると
こうして
お母さんとも
彼とも
繋がります♡
何にも言わなくてもです(*^^*)
このように
あなたを愛してくれている人がいること、
あなたのしあわせを祈っている人がいてくれることに
気づいたとき
ミラクルと思えるようなことが起きるんですよ♡
恋愛の相談や
問題の解決には
ハウツーやテクニカルなことなど
方法はさまざま。
願いを叶えるにも
いろんなバージョンがあって
中でも早道なのが、
あなたの心の奥深く、
深層にある問題パターンの解決をすることなんですね。
すると、何か起きた時にも
ブレない軸で選択できます。
ちゃんとハートが喜ぶことを
選べるからです。
頭で考えてばかりだと
必ずブレーキが作動しますから
あなたの心からのしあわせと
違った方へと進んでしまいますよ。
あなたはしあわせになることが決まっています。
しあわせになるために生まれてきたのですから
そのルートに従って進めばよいのです。
そのルートとは
あなたの「心」。
あなたのハートが喜ぶ方へ進むのです^^
長くなっちゃいましたね^^
いつもありがとうございます。
感謝♡
限定11名さま(残席3名さまです)
満席
恋愛コンサル2ヶ月コース
過去の恋をきれいさっぱり手放して愛され上手な女性になる
♡潜在意識書き換え&手放し、LOVEトレ2ヶ月コース
最幸の出逢いを果たす
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♡ブロック解除&LOVEtトレ2ヶ月コース