ベイトタックル購入記2 | おっさんアングラー哲の釣行記

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40歳を過ぎてからバス釣りを始めたいい歳したおっさんのバス釣りあれこれ。

ベイトタックル購入記2
そんなこんなで始めたバス釣りだが完全独学の為、基本的なことすらわからないままだった。
特にベイトタックルの意義。
まず情報源として雑誌を買うことにした。

あ、このくだりはやめとこ、このくだりはまたべつの機会に(笑)

ベイトタックルね(笑)

最初に買った物は中古で確か合わせて1万くらいのものだったと思う。
ロッドはやたら太い物でMと表記されているが使った感じはMHとHの間、とても投げづらい。リールについては恐らく遠心ブレーキの安物、すぐクラッチが壊れてしまい使えなくなってしまったので現存してない。
ロッドはまだ現役で、知り合いからもらったRYOBIのキャスプロが付いている。そこに16ポンドのナイロンなので軽いルアーは全く飛ばせない。最も重いルアーを投げるのに使用、バイブ、マイキー、大きめのスピナベなど。

なのでほとんど出番がない。マッスルディープで40アップを一度だけつりあげてはいるが。

他に持っているタックルはライトリグ用のライトロッド、スピニングと軽めのルアー用のミディアムロッド、スピニングの二つ。

このミディアムタックルがなかなか使い物にならない(汗

しかもやはり手返しがなあ…

ということでその代替えが欲しくなり今回のくだりとなったわけだ。

つづく