本帰国後は、渡航前に住んでいた

社宅に戻ります。

 

 

しかも、同じ部屋。

なので、部屋の間取りや広さは熟知しています。

3LDKで約75平米。

 

 

ありがたいことに1畳ほどの

トランクルーム付き。

 

 

当時は、夫も出張ばかりで家に

ほとんどいなかったし、

子供たちも小さかったので、

築古ということ以外は問題なかったんですね。

 

 

(何と築35年。私と変わらない。いや変わるか真顔

 

 

ただ、アメリカで120平米ほどの家に

住んでいるので、確実に狭く感じる。

 

 

新居(旧居というべきか?)の間取りは

リビングダイニング10畳、

キッチン4畳。

 

 

↓ 数年前の写真を引っ張り出してみる。

 

 

当時は北欧系にまとめていました。

帰国後は、西海岸風になっていると思う。

 

 

LDK+和室を繋げると、

20畳の空間になるので、

関東圏のマンションとしては

狭すぎることはないかな。

 

 

続きの和室6畳。

 

 

あと、6畳と4.5畳のベッドルームも

あります。

 

 

ブログをまた備忘録として使っちゃう。

今の私の頭の中を整理すると…

 

  • 和室=夫婦の寝室
  • 6畳のベッドルーム=次男+私の仕事部屋
  • 4.5畳のベッドルーム=長男

 

という配置になる予定。

 

 

仕事部屋と「できるフリーランス風」に書いたけど、

このまま緩く在宅ワークをするか

週3くらいでパートに出るかはまだ考え中です。

 

 

リビングには、

レイアウトが自由に変えられる

カウチソファを置きたい。

 

 

 

ミニマリストに憧れて

ソファなし生活をした時期もあったけど

やっぱり和むリビングにはソファは必要。

 

 

木製のちょっと良いチェストは

倉庫に保管してあるので

その上に壁掛けテレビにしようかな。

 

 

 

夫婦の寝室は和室になるので、

ちょっと質が良い敷布団を。

 

 

 

 

 

子ども部屋はフローリングなので、

脚付きマットレスかな。

 

 

 

 

インテリアは好きなので、

ピンタレストとインスタばかり見ていたら

一日が終わっている(笑)

 

 

▼ この辺りは持って帰ります。

 

 

 

 

 

きらのオリジナル商品 

かわいいアルファベット表プレゼントプレゼント 

→ 子ども向け英語教材・えいりんご

累計販売300部達成キラキラ 

→ 駐在妻サバイバルマニュアル