福岡県内某所でのことだそうです。
ハッピースマイルさん
小さなしっぽさん
わんにゃんレスキューはぴねすさん
そしてその後は、もっと多くの保護団体さんやボランティアさんが
手を差し伸べ、保護されているようです。
どういう気持ちでこれまでわんさんと接していたのか。。。
あまりにも不衛生な環境の中、
生き凌いできた時間を思うと、ちょっと言葉になりません。
命は大切
命は尊い
命は重い
なんて言葉を並べ立ててみても、
結局聞こえる人と聞こえないヒトがいて、
聞こえないヒトに聞いてもらうためには
何をすればいいのかと考えて、
また並べ立ててみても、結局聞こえないヒトには聞こえない。
それでも命を救うために、
明日、処分される仔が出ないように、
今日も奔走されるボランティアさんたち。
そして同じヒトというカテゴリーの中で、
私もまた右往左往するだけの、ヒトです。
オレは犬友さんにおやつもらって幸せです♪
そういう環境は当たり前であってほしいね、優琳。

