アメリカで「泣く泣く犬を手放した飼い主さんがわんこと再会」の記事です。 | きらくすわんこのブログ

きらくすわんこのブログ

基本、リブログです。
特に保護犬、動物管理(愛護)センター関連の情報を広めていくことに力を入れたいと思います。

うっかり落涙してしまいました。

 

泣かなくても、良い結末だったのだしと思いはするのですが、

 

ついその時の飼い主さんの気持ちに自分がリンクしてしまったようです。

 

 

もし、

 

一緒にいたいのに、もうムリ、という場面に行き遭わせてしまったら…。

 

 

最近の物価高騰や、金利UPへの懸念、大きいですよね。

 

特にわんこと暮らす方の持ち家の多くはローンだし(うちも一緒)

 

確かにペットフードもビックリするくらい値上がりしちゃいました。

 

ローン破綻や、維持費の高騰に次ぐ高騰での家計圧迫。

 

 

一緒にいられない。

 

そんな日がもし来たら、こうして想いをつづった手紙を添えて、保護してもらうのだろうか。。。

 

 

 

 

ただ。

 

もしそうなった時でも、自分が直接施設に赴くと思います。

 

捨てるとか放置するは、どう頑張ってもできないみたい。。。

 

 

この施設の方の対応やコメントは、本当に素晴らしいと思います。

 

助け合い、慈しみ合う、その姿勢に感動を覚えました。

 

 

今の暮らしを続けることができなくなる日。

 

絶対に来ないと、言いきれますか?

 

 

私は何だか来そうで、怖くなることがあります。。。

 

 

 

一緒にいたい。ずっとずっと。

 

 

家族の願いはひとつ。

 

 

 

あ、働かなきゃ・・・💦