4月21日に2025年の経常収支ランキングが公表されていました。
https://ecodb.net/ranking/imf_bca.html
10月の更新で順位が変動することもありますが:経常収支ランキング2023更新
現状で日本は3位、2023年から変動がありません。
日本の経常収支額の推移を見てみると
https://ecodb.net/country/JP/imf_bca.html
資源高の影響で2022年に1000億ドルを割り込み8位まで後退したことがあります。
今回のランキングで改めて思うこと・・・アジアの躍進!
Top 10のうち半数がアジアの国々、そのなかでも、中国が突出しています。
国内景気悪化に伴う輸入減少も経常収支が黒字となる要因ではありますが
海外から中国へ巨額の資金が流入していることに間違いはないでしょう。
何といっても恐ろしいことは中国は共産党による独裁国であるため
その気になれば流入した巨額の資金を共産党=政府は好きなように使えます。
政府を監視する仕組みがないため誤った使用で単なる浪費に終わる危険もありますが
思い切った投資により特定の分野を急成長させることも可能です。
そんな中国ですから落ち目の米国には余裕の笑顔でしょう。
https://www.cnn.co.jp/world/35247517.html
5月14日から米中会談が行われていますが、今のところ、大きなサプラズはなさそう・・・
参照:https://www.newsweekjapan.jp/articles/-/322439
ですが、中国から制裁(入国禁止を含む)対象となっていたルビオ国務長官も
トランプ大統領と共に訪中できたことは意外・・・
もっとも、中国はルビオ国務長官の漢字表記を変えて事前に配慮していたそうです。
参照:https://www.sankei.com/article/20260514-RYJAC2FLHFCHTDZRB5KNK2FZ3Y/
こういう実務は柔軟に対応できるところも中国の脅威かもしれません。












