こちらは一昨日挙がっていた動画です。
YouTubeチャンネル宮本勝昌ゴルフ局さんの最新動画。
検証企画・ソールにシールを貼って打ったら、何か発見があるかな? と。そうしたら師匠・芹澤(信雄)プロがライ角について語ってくれる展開となった一部始始終をどうぞ(15分38秒)
ライ角調整の重要性。
師匠芹澤信雄プロの解説がとても解かりやすかったです。
ちなみに、フラット2度で作られているボクのピッチングウェッジのライ角は61度です。
USミズノ仕様の50-07と58-08のウェッジのライ角は63度ですが、シャフトを0.5インチ短い以前のモノに挿し換えてあるので辻褄が合わないかな?と自分なりに判断。
ほとんどフェイスを開いて使いますし…
ただ、最後のコレ!
正にその通り!だと思いました。
ボクはミズノ大阪さんで2回、北陸ビッグカーニバルでツアーバン(ワークショップカー)が金沢に来ていた時と計3回ミズノさんのフィッティングを受けていますけど、すべてインドア。
しかも、スウィングは完全に余所行き。
現場とは随分違いますもん…
ミズノのフィッティングは辛いと云われていましたが、その点を考慮されていたのかも知れません。
だとしたら、さすがです!
改めて、ゴルフ場でトラックマンとかGCクワッドで計測して貰いたいと思いました(笑)
ついでに、昨日グーグルさんからススメられた記事もタイムリーでした。
わかります…
ショップ店員さんはタイヘンですね。