バス停に立って想う事 | よくいうかいえ ( Cahier)

よくいうかいえ ( Cahier)

古布リメイク作家のつれづれ日記

こんにちは、古布リメイク・デザイナー あきやま幾代です。
 

 

最近通い詰めている宮前市民館のバス停から見上げた夏の空が美しい。

向かい側には警察署があり、いかついパトカーが停まっていました。

 

そういえば、国家公務員である警察官の人数はどうなっているんだろう?

と疑問になり調べて見たら、平均で500人に1人とな! 

西高東低で関西の方が住民当たりの警官の数が多い。 

詳しくはこちらでーーーhttps://hachi-san.com/keisatsukan-ninzu/

 

緊縮財政が30年も続く日本は、

行政改革として節約切り詰め政策で公務員数が減少している。 

(そして非正規雇用となるのだ。)

 

交番が閉鎖されている様子を見るたびに治安に不安を覚える。

週に一度ほど使うこのバス停前の光景に、

こうした考えに及んだのです。

 

公務員数を削減すると、行政サービスが滞ってしまうと

いう事を考えたいものです。

 

新自由主義者は直ぐに「維〇の会」のように、

「無駄な行政を無くせ!身を斬る改革を!

と吠える声の意味をよく考えましょう。

 

#公務員を削減してはイケナイ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★「映画は好きですか?」グループ
作りました。投稿記事はこちらからご覧ください。

「たまの読書もいいものです」グループ
作りました。投稿記事はこちらからご覧ください。

あきやま幾代・古布リメイク 衣袷ーきぬあわせー Web Site
 
★ 願わくは
営業サイトからの読者申請や、
ブログを読まないで送るコメントも投稿を控えてください。

宜しければ読者登録を相互でして交流を愉しんで参りましょう。

読者登録してね