このところ、何度か外食をしています。
多分以前より増えている気がします。
感染の不安を抱きながら、ご馳走を食べても・・・と思いつつも
いつまでもそうしているんだろうか? と自分への問い。
客が減った店を応援したいのか、単なる食欲と給付金の使い道として
出掛けて行くのか・・・
そして、店はどうなっているのか?
客はどんな様子で集まっていくのか? と他者の動向が気になるのも確かです。
広い道を行く人々は皆マスク着用・・・
という慎重さ(?又は同調圧力が怖い?) しかし、一旦食べ物屋に入れば
驚くほど、普通にマスクを外して会話に興じている!
向かい合って。
常に単独での外食にしているのは
相手に気を遣わなくて済むからです。
と、思いつつ今朝目にした動画にハッとしました。
どう受け取るかは個々で異なる事でしょう。
この大橋氏が言うように一人一人が未だ解明されていないウィルスの
存在に対して、より関心を持って行く事が大事で
無闇にメディアやマスコミの報道だけで恐怖を
抱き続けないようにしようと思うのです。
免疫生物学名誉教授大橋眞先生
「学びラウンジ」 免疫生物学名誉教授大橋眞先生
コロナ騒動の本質は、新型コロナ感染症の病原体の正体がつかめないところにあります。健常者がウイルスを撒き散らしているという思い込みから、日常生活においてマスクをすることや、ソーシャルディスタンスを取ることなど、自粛のあともこれまでとは違う新生活を半ば強制されるような社会になっています。このような正体の判らない新型コロナウイルスのイメージは、PCR検査とマスコミによって創られたようです。PCR検査は、単なる遺伝子を検出する方法であるにも関わらず、新型コロナ感染者とマスコミで繰り返し報道されると、新型コロナウイルスという恐ろしい病原体が実存しているように錯覚します。また、PCR検査では、感染時期などの情報は得られないにも関わらず、潜伏期が勝手に想像され、自粛の緩みによって感染が広がっているというPRがされました。また、飛沫感染、空気感染、プラスチック上で長生きするなど、他のウイルスの問題にすり替えられました。また、症状のない人から感染するという情報から、健常者のマスク姿が当たり前になっています。このような新型コロナウイルスのイメージ作りには、PCR検査が欠かせなかったのです。今回は、PCR検査が、コロナ騒動の創出に関してどのような役割を果たしたのかを考えていきます。
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