フリーダ・カーロの遺品を撮影した「石内 都展」を
銀座の資生堂ギャラリーで見てきました。
波乱に満ちた人生を送ったメキシコのフリーダ・カーロ
そのレポートをＴＶで何度か目にして来ました。
生々しくも彼女の息遣いや痛みまでも感じられるような
遺品の写真を前に言葉もありません・・・
８月２１日までとなっています、是非見に行ってほしいです。
右足の切断手術後義足を使っていたそう・・・
脚の大きさの異なる靴
何度も継ぎ接ぎしたストッキング・・・
ひびの入ったグラス
押し殺した心の悲鳴が聞こえて来そうでした・・・
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