たまプラーザの桜通りを散策していたら見つけたもの。
コギー・ショップ前に咲いていた桜の大木です。
病気になったのでしょうか、
信号が隠れてしまうからでしょうか?
とても可哀想な気がします。
でも切った後の幹の形がまるで桜の花びらのようです!
少し、嬉しくなりました~
と、フェイスブックに投稿したら
こんなコメントを送ってくださったのは
地域のミニコミ誌「ひろたりあん」の編集長さん。
たまプラーザのソメイヨシノのほとんどが老木です。伐り倒さないと危険なものもあるので、もうすでに何本も伐採されています。商店街や自治会の有志の方々が「桜並木をなんとか子供たちの世代に残そう」と、『桜サポーター』を立ち上げ、基金を募って桜並木の再生や保全に取り組まれています。
伐られたソメイヨシノのあとには、「天の川」という淡い紅色の花が上向きに咲く珍しい品種が植えられることになっていますよ。
http://www.hirotarian.ne.jp/backno/2014-3.html・・・もっと見る
なるほど、そういう理由だったのですね。
確かに、私がたまプラーザに住み始めてから
再び戻って来て
既に当時から咲いていた桜は
30年以上経っているのですから
老木になっていたのです・・・
★ 願わくは
営業サイトからの読者申請や、ブログを読まないで送るコメントも
投稿を控えてください。
宜しければ読者登録を相互でして
交流を愉しんで参りましょう。