パンの耳を利用して | よくいうかいえ ( Cahier)

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古布リメイク作家のつれづれ日記

こんにちは、古布リメイク・デザイナー あきやま幾代です。


一昨日、伊豆高原の帰り道に買った大量の”パンの耳”

このままではいくらなんでも食べ切れません。

面倒でも油で揚げてお菓子にしました。

チョット待てよ、グラニュー糖をまぶす前に1本食べてみる。
パン生地に塩分が利いているので美味しい。
そのままスナックとして食べよう。

ディップを付けたり、マスタード・マヨネーズ・ケチャップなんかも
合いそう・・・

それにしても大量で一人で食べると大変なことになりそう。

 よくいうかいえ(Cahier)

右の方にはまだ揚げていないのが沢山残っています。

少しだけ、砂糖掛けしたのを食べました。
やはり、美味しくて手が止まらなくて困ります!



昨夜 耳を並べてオニオン・ピーマン・チーズを重ねて
トースターで焼けば、食べ易いピザとなりました。

 よくいうかいえ(Cahier)


何か、他に良いアイディアが浮かんで来ないかと
考え中。

そうだ、クルトンを作っておくと良いですね。
スープに浮かせれば良い。
それなら、オニオン・グラタン・スープに使っても良いかも

ラスクのように、砂糖とバターを練って塗ってから
トーストしたらどうでしょう・・・

いすれにしても、食べ過ぎを心配せねばなりません。


ここにあるもの、のこりものを活かす事が大好きです!

特に着物地の持つ美しさとパワーに触発され
僅かの残り布でも、他の布と裁ち合わせて
一枚の個性的な服を創ります。


あきやま幾代・古布リメイク 衣袷ーきぬあわせー Web Site








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