比較がデフォで生きてきました。
って話はもうここでも何度も何度も何度も書いたし
クチでも散々っぱら話しました。
でもここ数ヶ月がその集大成かという感じになっているので
日記にせっせと書いて考えたりまとめたり
吐き出したりしています。
しかし
それでは飽き足らず、もうホント、まじ、これ最後にしたいからって
感じでこちらでも書きなぐりやがることにしました。
不幸自慢だと思うならそう思えばいいや。
実際、そうだ。
陶酔、だっ!
私は母からずーっとずーっと姉ちゃんと比べられてきた。
姉は○で私は☓をつけ続けられてきた。
姉は母似で、私は(母が憎んでる)父似だといつも言われてきた(子供の頃から「お前のそういうところは本当にあいつによく似てる」と何度吐き捨てるように言われてきたことか」)。
姉が亡くなってから、母にとって姉は、
もちろん「ひどい娘」でもあっただろうけれど、同時に、永遠に「私の理想の娘」として残っていった。
そして残された不出来な次女をみるたびに「〇〇が生きていたら」と思った。
それを私はいつも感じていた。
私は常に「姉が死なないで私が死ねばよかった」とつい最近まで考え続けて生きてきた。
母は私を怒ったり詰るときには必ず誰かと比較する人だったから、
姉だけでなく色んな人と比較されてきた。
私はそうやって比較にまみれて育ってきた。
だから私は自分もそうすることが当たり前になってしまった。
だから、何を言われても比較されていると思うし、
比較されていると感じることに関してはものっっすごい敏感になっている。
え、いや、比較しているわけじゃないよ?と
普通の人が思うような言葉に敏感に反応して「比較されている」と思う。
それに関してはプロ中のプロだ(自慢するな)。
ある人が言った言葉があって、それは「だから本当だったら片腕子ではなく●●がよかった」とイコールではないのに
私はそういう捉え方をして苦しんだりもしている。
でも全ては自分の選択で、毎瞬選択の連続なのだが、
私は何事においても「比較をされている」を選択して、さらに「比較をされてダメ判定されている」を選択している。
そうやって生きている。
姉と比較をし、
どこぞの誰かと比較をし、
今はある人と常に比較をしている。
気持ちの悪い話をすると、
いや、でも私は120%信じているのだが
今、姉はそんな呪縛から私を解放するために頑張ってくれている。
死ぬほど頑張ってくれている。
亡くなっている人だが。
そして、実は本当はもうとっくにその呪縛は解けているはずなのだ。
今さっき、これを書いていて急に
こちらでも何度も書いてきたあるエピソードを思い出した。
以前、
生きづらくて生きづらくて、藁をもすがる気持ちで某心理カウンセラーさんの元へ行った。
その時、私はあまりの自己肯定感の低さで苦しんでいる旨を訴えた。
そうしたらその方はこんなことをおっしゃった。
「片腕子さん、今からこの言葉を言ってみてください。「私はお姉ちゃんにならなくてもいい」と。」
私はそれを聞いて「は?私、お姉ちゃんになりたいなんて一度も思ったことないけど?何言ってやがるんだ、このオヤジは」と思った。
でも言ってみてと言われたので仕方なく口にしてみた。
「お姉ちゃんにならなくていい」
その途端、自分でもビックリしたけれど、涙がボロボロボロボロこぼれてきた。
涙が全然止まらなくて小1時間泣いて、
その後もその言葉を思い出すたびに泣いて泣いて(笑)
あれ、5年前じゃないか!!!!!
信頼している手相カウンセラーのワジョリーナさんから
「お姉さんは5年前からあなたを救おうと手を尽くしてくれている」
という話を聞かされた(でも私はちっとも変わらなくて、それで今、出逢いを含めた大きな変化を強いられているのだった)。
そうか・・・・あの言葉は姉がカウンセラーに言わせたんだ。
そうだったのか・・・・。
と思ったら本気で泣けてきました。
お姉ちゃん、そうだったのかよ・・・・。
先に書いたように
この時のことはごくたまーに思い出すし、
ブログにも何度か書いているけれど、でも、でも・・・・
姉が言わせたんだ、という確信めいた思いは、初めてだ。
ごめん、お姉ちゃん。
そうやって5年前に一生懸命、私を解放しようとしてくれてたのに
私は頑なに岩戸にこもって青空の下に出ようとしなかったんだよね。
それで、やっぱり荒療治で、
すごく厳しい出逢いをさせてくれた。
片腕子は
お姉ちゃんとの比較に苦しんだように
今はある人との比較に苦しんでいる。
でも
「比較から解放されて、比較をして自分を貶めることはやめて
片腕子ちゃん本来の良さにフォーカスして」って
お姉ちゃんは言いたいんだね。
出逢った人のあの人に対するものすごいハイスペック高評価に比べると
私のことは比べ物にならない小さな小さなくだらないことに思えるから
私はその人への劣等感はそれじゃあちっともなくならないけれど、
でも、本当はそんなのは比較対象にならないんだ。
出逢った人にとって私の持っているものは特別なものなんだ。
ってのは何度も気がついてはいるんだけれど、
何かあるとすぐに崩れて風に飛ばされる砂のようになってしまう。
(それで5年かかった今でも難儀してます)
でも、ラストチャンスだと思って
泣いたり怒ったりもがいたりしながら、やっていく。
本当は簡単にいきたいね。
