みなさん、こんにちは😊
筋トレ党代表のササミんです
「筋肉のバランスが大事」とか、よく言いますよね。
皆さんも、1度は言ったり聞いたりしたことがあると思います。
今日は、具体的に、何がどのように大事なのか、書いてみたいと思います。
実は、身体の多くの部分は、二種類の筋肉がペアを組みながら機能しています。
(一方が縮むと、他方が引き伸ばされるといった具合に)
分かりやすい例を挙げると、肘の曲げ伸ばしでは
二の腕の前の筋肉(上腕二頭筋)と、二の腕の後ろの筋肉(上腕三頭筋)がペアで働いています。
ヒジを曲げる動作では、縮む(メインで働く)のは二の腕の前の筋肉(上腕二頭筋)
引き伸ばされる(反対の働きをする)のは、二の腕の後ろの筋肉(上腕三頭筋)となります。
ヒジを伸ばす時はその逆になります。
メインで働く筋肉を「主働筋」、反対の働きをする筋肉を「拮抗筋」といいます。
主働筋が収縮するためには、いったん、拮抗筋の働きによって伸張する必要があります。
また、主働筋による関節運動を止める(ブレーキをかける)のも拮抗筋の役割です。
したがって主働筋が十分に力を発揮するには、それと対になった拮抗筋の筋力、柔軟性が十分でなければいけません。
(主働筋と拮抗筋のバランスが悪いとケガをしやすくなります。)
「筋肉のバランスが大事」なかでも、このペアで働いている筋肉のバランスが、特に大事です。
「腰痛の予防改善には、腹筋と背筋のバランスが大事」と、よく言いますが、
腹筋(腹直筋)と背筋(脊柱起立筋群)は、ペアで働いている筋肉なのです。
少し話が難しくなってしまいました。(スイマセン)
「全身をバランスよく鍛えましょう」(全面性の原則) これだけ覚えておいてください(笑)
今日はこの辺で・・・
また、次回お会いしましょう👋😊