筋トレ党ダイエット部 KAYOKOです😊

今日は緩んでいく話(*´罒`*)


人は皆、日常が大好きなんです。


そう、いつもの日常。


ダイエットの失敗の大きな原因はここにあって、痩せる為の特別なルールを作りいつもと違う日常を送ろうとする。言葉では大丈夫出来ると言ってはいても、心の中では正直に愚痴ってるもんです。

それが積もり積もって大きなストレスに育っていくわけです。

失敗の原因の大半は、特別な事をしすぎるという事なのです。

こんな風に言うとだって痩せるためには仕方ないやん!って突っ込みたいところですが、単純に今体重を落とすだけならそれで良いのかもしれませんが、そうではないはずです。



痩せて綺麗に(格好よく)なって、ずっとそのままでいるつもりな訳です。
継続力を高めるには、今の日常をグレードアップさせるって所でしょうか。


人の身体には現状維持の法則が働きます、必ずと言っていいほど。
肉体にもマインドも同じで、無理してストレス感じていれば、元いた心地よい所へ引き戻そうとする。


食事で言えば、良く噛んでキチンと食べるのが何故大切なのか。たったこれだけの事が色んな事に繋がってるからなのです。


良く噛むと、顎が沢山動きます。

顎が動くと脳に信号を送ってくれます。

食べてる事を認識し、満腹感を知らせてくれる。次に唾液。唾液は消化酵素であり、自前の抗生物質の様な物。良く噛む事で沢山の唾液が出れば、口内環境は汚れにくく病気にもなりにくくなります。また、細かくなった食物と一緒に沢山胃の中へ流れ込む事で、消化活動がよりスムーズになります。

唾液が沢山出る事で、味覚も正常に保つことが出来ます。


そして、姿勢よく良く噛んで食べると、顎から口元の表情筋が動くのでフェースラインが変化します。まだまだあるけど、でもこのくらいにしときます😆


ろくに噛まずに何となく飲み込んでると、この逆なわけです。

あまり噛まなくても、味が分かる・・つもりなのです。

味覚が鈍って来ると、濃いめの味になってきます。調味料にも脂質や塩分、そして添加物が沢山潜んでます。神経質になりすぎるのは良くありませんが、必要以上に摂るのは賛成できません。

内臓も悲鳴を上げますし、身体はSOSをいろんな形で発信してるはずなのです。


ただ、意識的に味を薄めに調理すると不味く感じる。

それは、唾液が出せていないのかもしれません。


緩むのはボディラインばかりではないのです。


毎日の日常を掘り下げてみると、必ず原因があり、その積み重ねで、感覚が緩んでくるのです。


スマホもその1つ。

今は、何か判らない事があればスマホでチャチャッと検索すれば、すぐ解決します。メモや日記だって、スマホでポチポチメモっておけば良いわけで。しかし、簡単に手に入れた物は簡単に消え去る運命です。


知識もそうですが、筋肉も同じ。

短期間で集中的に作り上げた筋肉は、失いやすいです。

そしてデジタル社会のデメリットとして、書くという作業が少なくなってしまった事で、画面を見て漢字は読めるけど、書こうと思ったら・・・あれ?どうやっけ?となる。


私はよく、マインドの記録や日常のメモをアナログ方式でお勧めしてます。

なぜなら、ペンを持って考えながら紙に書き出して、書き出したものをじっくり見て・・というこの一連の行為には意味があり、こうする事で、脳に意識として残りやすいからなのです。

そして書いて残しておくと何度も見返す物で、こうやって潜在意識に定着していくのです。



人は楽を覚えると、そっちへどんどん流されていきます。

便利な物は助かるけれど、楽しすぎてはいけない所はある。


今元気に動けて、美味しく食べれる事は、決して当たり前ではないという事。

今の自分は、過去の自分の思考や習慣により出来上がっているわけで、

元気なうちに、3年、5年後の自分が今よりもっと素敵でいられる準備をしておきましょう。


執筆:KAYOKO