みなさん、こんにちは

筋トレ党代表のササミんです

 

今日は、前回の投稿「介護や高齢化は高齢者だけの問題にあらず」を、

少し別の角度から、書いてみたいと思います。

 

前回、僕たちの世代(団塊ジュニア世代)が高齢者になる頃が、

人口のバランスが最悪の状態になるので、介護や高齢化の問題も、

一番深刻な状況になる事をお話ししました。

 

日本の人口構成を表した図です。

 

みなさん、「肩車社会」と言う言葉を、ご存じでしょうか?

 

肩車社会とは高齢者1人を、現役世代1人で支えるような社会のことです。

 

少子高齢化の進行により、2060年頃には高齢者1人を支える現役世代の人数は1.3人になると予想されています。

 

※つい先日も、2022年の出生数が初めて80万人を切ったというニュースがありましたが、予測より10年も早いペース

という事ですので、実際には2060年よりも、もっと早い時期に「肩車社会」が訪れるかもしれません。

 

次の図をご覧ください。

 

日本の高齢者を支える社会構造を表した図です

 

1960年当時は、高齢者1人を、現役世代11.2人で支えていました。

この時代は『胴上げ型社会』と言われています。

 

この時代の後から、徐々に高齢者を支える、現役世代の数が減っていきました。

1997年からは、子どもの数が高齢者人口よりも少なくなり(少子高齢化の始まり、進行)

2020年は高齢者1人を、現役世代2.06人で支える状況となっています。

 

現在は、胴上げから大きく人数が減ったことで『騎馬戦型社会』と言われるようになりました。

(騎馬戦の騎馬は3人組ですが、現実社会の騎馬は2人です)

 

そして、将来は、高齢者1人を、現役世代1人で支えるような社会(肩車社会)になっていきます。

 

参照:内閣府(2022)「令和4年版高齢社会白書」

 

前回も書きましたが、肩車社会を生きることになる僕たちに出来ることは、

高齢者になっても、子供たちに頼らず、1日でも長く自立して生活することだと思います。

 

そのためには、食べる物に気を付けたり、筋トレやストレッチなどに取り組んで、

カラダの動きが悪くならないように、気を付けなければいけません。

(メタボやロコモにならないように心がけて、健康寿命を延ばす)

 

もう1つ出来ることは、多くの人に、この事実を伝えることだと思います。

今日、この記事を読んでくださった方が、将来、確実に訪れる危機を、誰かに伝えていただけると嬉しいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。