50を過ぎて、私が人生初の筋トレを始めたお話はこちらから。

 

 

 

 


筋肉痛にもめげず筋トレに通い始める

衝撃的な筋トレ初体験の後、2週間ほど筋肉痛に苦しみました。
ちなみに、筋肉痛の期間は、普通はトレーニング後2日間、まったくの運動未経験者で1週間ぐらいが相場と言われていますので、私の運動不足がどれほどのものだったのか、皆さんも想像がつくと思います。

しかしさすがに、そこそこの覚悟を持って始めた筋トレです。
痛みから回復すると週1回・60分のコースに定期的に通い始めました。

そしてわずか6回、1ヶ月半ほどで、いきなり劇的な変化が起きました。

体重が3キロほど落ちたのです。

減量が招いた過信

減量の原因は、長らくまったく刺激の与えられなかった筋肉が定期的に刺激されるようになり、神経伝達物質の分泌が急速に促進されたこと。
それによって恐ろしいほど衰えていた代謝機能が刺激され、エネルギー消費が活性化されたことによるようです。

要するに、 “筋トレ”と言いながら、実質的にはウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を行なったのと同じで、脂肪も落ちたのですが、筋肉も同様に消費されていたのです。

筋肉量を増やす為にも食事制限をしないよう言われていた私は、そのことに気づかず、カロリーも抑えないで一気に3キロも体重が減った事に、すっかり気を良くしてしまいました。
そして、筋トレ前日は飲酒を控えようと思っていたはずが、いつしか昼酒を飲んでジムに行くなど、どんどんとタガが外れていったのです(ちなみに、アルコールを飲んでのトレーニングは大変危険なので、ぜったい禁止です)。

そして、ちょうど2ヶ月ほど経過したある日、さすがの私でも、これはダメだなと思う出来事が起こりました。