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半世紀前
こんばんは。ゆうづるです。
運良くというか、物持ちが良いというか…半世紀前の1976年に撮影したカラーネガフィルムが残っています。
今からちょうど50年前の上野駅でのスナップ写真です。
当時使ったカメラは「キャノンデミ」というハーフサイズカメラでした。
デジタル全盛の今から考えると化石のようなカメラです。
ハーフサイズカメラとは35㎜フィルムの1コマ(24×36㎜)を半分の(24×18㎜)として1コマ分を2コマとして使うという、なんともエコノミー?なものでした。つまり36枚撮りのフィルムだとその倍の72枚撮れるという代物でした。
しかし同時プリント(これも今となっては死語ですね…)の時72枚も焼きあがってくるのでその分費用がかさんでしまうという、一長一短あるカメラでした。
今回スキャンの際思い切ってピクセル数を大きく取ってみましたが、画質も色合いもそこそこのものになりました。
車両も駅舎も今は面影もありませんが50年前の日常をご堪能いただければ幸いです。
それではまた。
鉄道ファン8月号に寄せて
こんにちは。ゆうづるです。
今月発売された鉄道ファン8月号の特集が「ブルートレインけん引の交流電機」ということで、何か心にググっと来る特集で感銘を受けました。
早速記事を拝見しましたが、貴重な写真ばかりでなかなかのものだと感心しきりでした。
これに便乗?して「わたくし版ブルトレけん引の交流電機」をご紹介してみたいと思います。
交友社さんごめんなさい(笑)
ちょっと地味ですがヘッドマークの装着がなかった1980年代前半のものに絞ってみました…
1981年9月 通称「八幡の大カーブ」を行くED73 1009牽引のあさかぜ1号
1981年3月 東北線浅虫(現青い森鉄道浅虫温泉)駅を通過する若番ED75 4号機牽引のゆうづる13号
1984年5月 東北線八戸駅付近を行くキリ番ED75 100号機牽引のゆうづる9号
1984年4月 奥羽線大鰐(現大鰐温泉)駅付近を行くED75 743牽引の日本海1号
1982年9月 秋田駅にて ED75 767牽引のあけぼの3号
1984年4月 青森駅にて ED75 1014牽引のゆうづる2号
1983年3月 佐世保線肥前山口(現江北)駅付近を行くED76 15牽引のさくら(佐世保行き)
1983年3月 日豊線大分駅に進入するED76 71号機牽引の富士
1983年3月 鹿児島線赤間付近を行くED76 1021号機牽引の20系臨時列車
1983年3月 門司駅にて EF70 66牽引のさくら
1981年9月 鹿児島線門司付近を走るEF70 73牽引のあさかぜ(再掲)
ED75・76に偏ってしまいました…
それではまた。
1988年のGW
こんばんは。ゆうづるです。
今年も5月の大型連休=ゴールデンウィークがやってきました。
ゴールデンウィークという呼び方は映画か何かの業界が宣伝のために造った言葉だそうで、公共性の高いNHKはゴールデンウィークといういい方はせず「春の大型連休」というそうです。そんなことを最近知ったわたくしでした…
それはさておき、その昔若かりし頃にはゴールデンウィークになると一週間くらいの撮影旅行によく出ていたものでした。
そんな中から1988年(昭和63年)のGWの撮影記録をご紹介したいと思います。
1988年は3月に青函トンネルが開業した年で、開業後初の長期休暇でしたので当然狙いは北海道と決めていました。
当時は今のように飛行機でひとっ飛びという訳にもいかず、新幹線と特急を乗り継ぎ初の青函トンネル越えを経験して北海道入りをしました。
青森駅にて このはまなす号で初の青函トンネル越えを果たし札幌まで移動しました。
道央地区での撮影を敢行。
まだ札幌圏では客車列車も残っておりました。そしてデビュー直後の北斗星もGET。
DD51が原色で札幌駅も改修前の地上駅の時代です。
札幌地区での撮影の後は、青函地区での列車たちをGET。
長大な貨物列車やブルートレインなどとはおよそ無縁なローカル線だった江差線が津軽海峡線の一部として一気に脚光を浴びるようになったのもこの年でした。
路盤強化されたレールと真新しい架線柱が津軽海峡線の一員となったことを物語っています…
青函トンネル開業からもうすぐ40年…江差線も3セクの道南いさりび鉄道となりブルートレインも海峡号もなくなり、当時と変わっていないのは貨物列車だけになりました。
上の写真を撮影した場所も今はすっかり様相が変わり、同じ場所で同じ構図の写真はもう撮れません。
ちょっと寂しいですね…
それではまた。





























