今回はかなり長くなります。。。
これらを載せるか載せまいか・・
ずっと悩んでいましたが 思い切って載せる事にしました
昨年末 間違えてアップしてしまった・・ (大汗)
それらも含まれています(かなり編集してあります)
一晩限りの幻の記事でしたが (笑)
イオさんから頂いた報告書の中から
今回は 私がなぜ 「変人」 なのか?(笑)
を抜粋してみました (。-人-。)
そして・・
私はどうも言葉足らずで
気分を害されている方がいるかもしれません
まずは 私に依頼した飼い主さん
もしかして 自分のせいで・・ などと思わないでください
誰かのせいでスランプになった訳ではありません
これは 私が私に戻る為のプロセスだった
ただ それだけの事でした♪
このスランプは必然であり なるべくしてなった
ただ それだけですので 気にされている方がいたら・・
書き方が悪くて ごめんなさい m(_ _ )m
そして 私は・・・
誰かを批判していないし 誰かを責めてもいません
私自身を責めている訳でもありません
私自身がかわいいから でもありません
私が私らしく 私の中の私を解放する
その為に 今イオさんからのメッセージを公開しています
これは 誰かにとっては・・
とても嫌な部分かもしれません
それは・・
私の中の ある側面が その方の側面と同じだからかもしれません
そして 共感できる方も同じく
そこに痛みが伴い 見たくない知りたくないモノがある
だから 蓋をして否定してきたのかもしれません
誰かを責める事も 自分を責める事も 結局は同じこと
自分の中に同じ影があるから それが許せないのかも
私は自分を解放するプロセスとして
今 できる範囲の情報を解放していきます
でも・・
その側面で 私とあなたが繋がっている・・
それを ほんの少しだけわかっていただけたら
うれしいです (*^.^*)
今書いた事は
こんな風に感じられたらいいなぁ って・・
思いながら こうして書いています
だから まだまだ・・ なのです (;^_^A
いつか そうなれたらいいな って (≡^∇^≡)
さて。。。
かなり不思議な事が書かれていますが
私は全てがしっくりきて 納得のできるものばかりです
イオさんの報告の下に 私の感想を入れたものもあります
イオさんのブログ
『イオの アース/Earth 体験記』 ⇒ (*^o^*)
※現在は受け付けは終了しています。。
★現在 今年度の募集を再開されています♪
興味ある方はリンク先をご覧ください♪
もうかなり予約が埋まっています
1年に一度だけの募集です♪
以下 イオさんの報告書からの抜粋と 私の感想です
*☆*:;;;:*☆*:;;;: *☆*:;;;:*☆*:;;;: *☆*:;;;:*☆*:;;;:
『幼い頃のkei さんは、ただ「戸惑っていた」… ということは伺えます。
人との生活、人生に戸惑っていた… という感覚です。
多分、スターピープルとしての素質がとても強く現れていたお子さんだったのではないかと思います。
そして同時に、kei さんが人間として輪廻を始める前、かなり深く密に、何度か動物としての人生を送った経験が、あるようだというのを感じました。』
まさしくその通り・・ だと思います
子供なのに親や周りの大人にどうやって甘えていいのか?
どうやってわがまま言っていいのかもわからなかった気がします
そして 友達との接し方もよくわからなかった・・?!
クラスで ひとりぽつん・・・ としていたような・・
子供の頃の記憶が殆どないのでよくわからないのですけど・・ σ(^_^;)
『見えているのは、立派な角を持った大きな鹿です。
角があるのでオスだと思うのですが、若い鹿で、西洋のどこかの国の森の中で猟師に追われて逃げ惑った… という経験をしたようです。
その時は何とか無事逃げおおせたのですが、これもまた、鹿としての別の人生で、雌のまだ若い大人になりかけた頃の小鹿だと思いますが、猟師に撃たれて殺されています。
大きな黒っぽい木の幹に追い詰められ、犬の吠えたてながらやってくる声を聞きながら恐怖に震えていると、足と胸… というか、お腹の下の方(胴体の横っ腹の下の方)に、突然ものすごく鋭い熱い痛みが走り、弾かれたように体が跳ね、地面に倒れる感覚、柔らかい草やとげとげした短い草がチクチクと顏に刺さる感覚、それを感じながら目の前が真っ暗になるのを最後に絶命したようです。』
よく見聞きする 野生動物の駆除や狩猟
どうしても嫌悪感を抱き 悲しくなってしまいます
人が安全に生活する為の様々な理由で殺生しているのだと思いますが・・
ただ 彼らの住むべき場所でただ生きている
その場所が奪われ食べ物がなく生きて行けない
それだけ・・・ ただ本当にそれだけなんですよね・・
『天球図のようなものや天体模型のようなもの、星が散らばる宇宙が見え、木造りの椅子や机が見えます。そこにこのメッセージを送ってきた男性が座っています。
この方はkei さんにとっては、当時の時代の「師匠」にあたる人のようで、keiさんは中世かもっと古い西洋のどこかの時代で、この師匠の元で助手をしながら物理か科学、あるいは形而上学について学ぶ弟子の少年としてこの方と過ごしたことがあるようです。
彼はガイドさんとして、今生もkei さんを導いているようです。』
不思議な事が好きなのはそのせいなのかもしれませんね
数学や物理(数字が嫌い・・)は苦手ですが・・
量子学など 当たり前の物が当たり前でない
宇宙や空や地球や ただそこにあるべきものが何故存在するのか?
そんなのが好きです♪
私が自然、特に山や森が好きなのはそのせいでしょうね
ベランダのプランターの花や道端の草木があれば
私はいつでもどこでも 空想の世界へ飛んで行けます (笑)
数学や物理(数字が嫌い・・)は苦手ですが・・
量子学など 当たり前の物が当たり前でない
宇宙や空や地球や ただそこにあるべきものが何故存在するのか?
そんなのが好きです♪
『インナーチャイルドさんが呼び出したこの森ですが、もしかしたら、悠々と自然の中で過ごしていた雄鹿時代のあの森かもしれません。
この雄鹿時代のkei さんの意識からメッセージがやってきました。
「森は私を護るもの。私は森に護られていた。今も私は護られている。怖くなったら、孤独になったら、私とこの森を思い出すといい。私たちは今もつながっている。自然とのつながりも、今もある」
この雄鹿( つまりはkei さんの動物としてのパラレル人生で) は、たくさんの鹿たちを束ねて護るリーダー的存在であったようです。』
私が自然、特に山や森が好きなのはそのせいでしょうね
ベランダのプランターの花や道端の草木があれば
私はいつでもどこでも 空想の世界へ飛んで行けます (笑)
『Kei さんにとっては、地球における人間人生よりも、スターピープルとしての人生の方が遥かに充実していて楽しく、波動も軽やかで、そうした生き方をとても気に入っていたのだろうと思われます。
そんな風に楽しくわくわくしてウキウキする感覚が、ものすごく軽やかにやってきて、銀の星がたくさん散らばる宇宙空間と、スターシップらしき銀色の乗り物か家か… ちょっとよく分からないのですが、そんなものが浮かんでいるのが見えます。
そこにはたくさんの「星の家族」と呼び親しんでいた人が一緒に住んでいて、みんな同じような服を着ているのが印象的です。』
いつも 「帰りたい・・」 そう無意識に呟いていて
どこに帰りたいか全く見当がつかなかった
きっと 私が帰りたかったのは 「星の家族」の住む故郷なのでしょう
帰れるものなら 今すぐ帰りたいなぁ~ (笑)
『最初のご質問では、リーダーとして仲間を統率する「雄鹿」と残念ながら人間に殺されてしまう「若い雌の小鹿」としての人生が出てきましたが、この二つ目の質問に焦点を当ててみると、また違う動物の人生が出てきました。
首のあたりに真っ黒い襟巻模様のあるブラウンベア( 茶色の小さめの体の熊)です。立派な大人の熊ですが、他の熊に比べて体が小さめであるようです。
他に、大きな細い鳥らしき姿( 多分アオサギの姿)が見え、さらに小さな野生の狸のような生き物まで、色んな動物が見えます。
ただ、犬や猫といった人に飼われたり飼いならされたりするような生き物として生きた事はないようです。
全て自然の中で自由に生きた野生の動物であるらしいですが、アフリカやサバンナなどの野生動物であったことはないらしく、見えるのはどれも西洋の森を中心に自然の中に住んでいる動物ばかりです。そして、薄茶色から濃い黒に近い茶色まで変化はありますが… どれも茶色っぽい毛の動物が多いようです。
この毛色の動物を頻繁に選んで生まれてきている事にも、何か意味がありそうです。四つ足系の動物に関してはそういう特徴がありますが、鳥に関してはアオサギっぽい姿しか見えませんでした。
他の種類の鳥としての人生は、ほぼないようです。
それら動物として生きた時代の意識が、今生の人生にはとても強く残っていて、人間として生きた時以上に強烈に魂に記憶されているようです。
それが何かのきっかけで記憶の蓋が大きく開き、人生に表立って強く現れ始めたのではないかと思います。』
色んな動物に生まれた見たいです♪
やっぱり鳥に生まれた事もあったんですね~♪
金ちゃんとの散歩に行く小川に アオサギもきます♪
どんな鳥も大好きです♪
自由に大空を飛び 風に乗り飛び回ってた♪
茶色の四足が好みだったみたいです
今の好みと一緒ですね♪
金ちゃんも茶色の四足 ( ´艸`)
『「熊(ブラウンベアー)」だった頃の思いが「強い憎しみ」と共にやってきます。
「雄鹿」や「若い雌の小鹿」の時に感じたのは、「恐怖」と「悲しみ」でした。
このブラウンベアーの意識からは、「憎しみ」「憎悪」「攻撃的な思い・感情・攻撃性」が強く伝わってきて、下手すると「殺してやりたい」とも言えるようなとても強い激しい感情が憎悪と怒りとなってやってきます。
スターピープルの意識濃い中でこの地球上にやってきた時、人間なんかやりたくない。人なんて低俗な重苦しいものの中に押し込められて生きたくない…と、まだ諦めがつかずに強く思っていたようです。』
うん。。。
そのまんまですね。。
『今度はいきなり入る前に、ちょっと観察しながら、その生き物の意識に語り掛けるように「何か」で訴えているらしいのが見えます。
この時のkei さんは、薄い透明な水の塊のアメーバ状のような姿をしているように見えます。
スターピープル時の姿はそこにはなく、不思議な小さな水の塊のような姿で空中に浮かんでふよふよアメーバのように安定しない形をして存在しています。
その状態で、お目当ての生き物の側に浮かび、語りかけているのですが…その様子は何とも説明し難く…テレパシーでもないような感覚で、とにかく心の中で目の前の生き物の心か意識のようなものに語りかけているような感じです。』
アメーバー・・・。。 昔流行ったスライムみたいな♪
なんかとってもイメージできました
今でもアメーバー みたいだし ( ´艸`)
そして コミュニケーションする時は こんな感じでやっています♪
『最後のブラウンベアーの人生に至るまでの間に、少しづつ人間への憎悪ややるせない思いなどが蓄積されていく羽目になったようです。
それは同時に、自分がこれほどまで忌み嫌う「人間」に、いつかはならなくてはいけない事へのやるせない思いも生み出したようです。
ブラウンベアーの人生では、切り倒される木々やそれによって揺れる大地の震動などを感じながら、「人間とはこうも自然や生き物への敬意、秩序を持たない生き物なのか」… と、憤りを覚えたようです。
この人生では、人間といさかいあうこともなく( ずっと人間に姿を見られる事を避けて暮らしていたようなので、猟師に追われる事もなく)、最後は老衰でこの世を去りましたが、人間に殺されて死んだ仲間の熊などがいたようで( 熊には熊の集合意識のようなものがあり、その集合意識を通じて仲間が殺された事を熊たちは自然に理解するという不思議な意識の仕組みがあったようです。ここでもまた、動物には動物の集合意識が存在する事を学んだようです)、無力な動物としての人生はそれで終わらせ、次は人間としての人生を予定通りスタートさせることによって、自分は少しでも動物や自然に配慮した人間として生きてみようという思いを持ったようです。
人間は嫌いだけけれど、人間には自分のこの目標を叶えるための力が備わっているという事も知っていたようで、今度は人の立場に生れる事によって、愛する動物たちや自然を護ろうと思ったようです。
人間になったら動物や自然を護る活動をしようと誓ったようでした。
ただ、人間としての人生の誤算があったようです。
人としての人生を繰り返す度に、何だか波動が重苦しくなっていく。前回の記憶を保持できない、前回の人生での痛みや傷がどんどんくっついて波動をさらに重くしていく原因でもある…ということだったようで、元々は軽くて明るい波動を持っていたスターピープルとしてのエネルギー濃いkei さんなので、その重苦しい波動に次第に大きなストレスを抱えてしまったようです。
そして、そのストレスから逃れたい一心で、「忘れる」という「仕組み」を別の形でも様々なところで活用するようになってしまったようです。
その一つが、今生のkei さんとしての人生での幼少期の記憶が薄いという現象、古い記憶がどんどん消えていくという原因にもなっているようです。
kei さんが宇宙語を話せるのは、多分このスターピープルのエネルギーが大いに関係あり、なおかつ、そのエネルギーが今もkei さんの波動を護る役目をもっている事を魂が本能的に知っているため、スターピープル系のエネルギーだけは完全に眠ってしまわないようにとしっかり身にまとっているからだと思います。』
私は 「破壊する音」がどうしても嫌いです
チェンソーのけたたましい音や 地響きがする程の音響など・・
破壊から新しく生まれ変わるものはたくさんあります
でも・・ 消えていく自然を見るたびに悲しくなるのは
この熊の想いがあるからかもしれません
ケムトレイル・・・・ (*_*) ・・・・
私が 今この時に ここに生きている意味
自然と動物と地球を守りたい から
*☆*:;;;:*☆*:;;;: *☆*:;;;:*☆*:;;;: *☆*:;;;:*☆*:;;;:
長い文章 最後までお読みくださり
ありがとうございます (*^▽^*)
実は。。。
今回が最後ではありません
「下」 なのにね (^▽^;)
上・中・下 にしたのが間違いでしたね・・
なので
次回が最終回になります (^O^)/
あと1回 お付き合いくださいね ヾ( ´ー`)