10月のパネル展のご案内 | live “now”

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ねぇ 聞こえる?
宇宙と地球と命のハーモニー♪

ねぇ 知ってる?

宇宙と地球と動物達と人間
すべてひとつ それは光

いつもお立ち寄りくださり ありがとうございます (*^▽^*)


いつもぎりぎり・・ ですが。。。

今月10月も
動物愛護団体のパネル展が開催されます ヾ(@°▽°@)ノ

詳しい主旨などはこちらを ⇒  前回の記事

主催は、JAVA (NPO法人 動物実験の廃止を求める会)
http://www.java-animal.org/



動物実験の必要性を問う内容になっていますが毛皮反対や、
動物虐待などのパネル展示もたくさんあります。

地元浜松市で活動されている
犬・猫保護団体の


「Go!Cat's」 さん  ← リンク
「サークルマム」さん ← リンク
(活動内容は、リンク先のブログをみてください!!)
との、共同開催です!!

日程 : 10月12日 祝日
       10月24日 土曜日
      
            
場所 : JR浜松駅北口広場 
     (遠鉄百貨店正面入口前 プラタナスの木の横)

時間 : 11時00分 ~ 17時00分
※屋外の為雨天中止です




一人でも多くの方に動物達の現状を知っていただき
動物愛護に興味を持って頂きたいと思います



お時間がある方は お気軽にお立ち寄りください 
(*^ー^)ノ



下記 参考リンクです
うさぎを救えキャンペーン   ← リンク
JAVAコスメガイド ← リンク
動物実験をしていないメーカー、しているメーカーリスト
 動物実験の事を簡単に解りやすく書いてあります 
 まずは 自分のできることから始めてみてはどうですか 







もう10月ですね
朝晩は上着がないと寒くなりました

既に店頭には冬物が並んでいます

さて その商品 買う前に少し考えてからにしませんか

商品のタグを見て 本当に 「いい商品」 なのか確かめてください
「おしゃれ」 「かわいい」 「暖かそう」
それも もちろん大切な条件です

商品を選ぶ条件に もう一つ加えて欲しいのが

「動物に優しい」 商品か

そして できれば
「環境にも配慮」 されている商品か
(ここまで望むとかなり高価になりそうなので・・)


ほんの少しの気配りで 動物をくるしめなくていい
そんな商品を当たり前に選ぶことができたら素敵ですね (^∇^)


人は ある範囲の中なら 「選択」 することができます

住む所も 食べる物も 着る物も 趣味も 仕事や遊びも・・

自分の意思で 自分の好みに合わせて選ぶことができます


でも 動物は何一つ 自分で選択することができない
その種の動物に生まれた瞬間から 
彼らの運命は人間の選択に委ねられています
当たり前に「商品」として接取される動物もいます

たった一つの願い 「生きたい」 
それさえも叶わない


私達人間が 今までと少し違う選択をすることで
そんな動物達を救う事ができ
彼らは当たり前な 「生きる」 ことができます

私達の選択一つで 彼らの命が救えるのだとしたら
私達人間は これからどんな選択をしていけばいいのでしょう




毛皮は残酷だとご存じの方も多いと思います
毛皮以外でも 動物を苦しめる物がいくつもあります




ウールの真実!「そのセーターを購入する前に、あなたに知ってほしい16のこと」』
http://amba.to/1MerqHn    めー子さんより

一部転載。。。

ウール(羊毛)は単なる羊から刈られた毛を思っていませんか?


お借りした画像です
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2.若い子羊の耳はパンチで穴を開けられ、シッポを切り落とされ、オスは去勢され、すべての行為は麻酔薬はなし、痛みの軽減なく行われる。


ミュルージングされる羊
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6.ミュールシング、労働者は子羊の足の裏から、尾の周りの皮膚の広範囲を切り取る。

ミュールジングとは・・・
ウジの発生を防ぐためにされる残酷な処置。羊たちは金属の棒の間に手足を差し込まれ、尻尾と肛門のまわりの皮膚を削ぎ切られるのです。もちろん鎮痛剤などは使われずに。血が流れ落ち、どれほど痛いでしょうか。そのときの様子はこちらにあります。しかしこうして作られた血だらけでむき出しの傷が、かえってウジ虫を発生させてしまうこともしばしばあるのです。



10.毛を刈るときには、彼らに羊は乳房、耳、ペニス、および他の身体部分を切断されてしまうことにも耐えています。

11.目撃者から・・・
羊の鼻から血が出るまで鋏やその拳で羊を殴っていた。半分の顔を刈られた羊も見ました。

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13.年老いた羊は羊毛生産の下落は、と殺されるために送られます。
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13.年老いた羊は羊毛生産の下落は、と殺されるために送られます。

14.数百万頭の羊は毎年中東・北アフリカにオーストラリアから船で生きたまま送られます。

15.2005年の報告書では、約38,000の羊が途中で死亡したと述べました。ほとんどの場合、その死体を船外に投げられました。

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16.ニュージーランドでは腸内発酵から出たメタン排出量は主には羊からであり。国の温室効果ガス排出量の90%以上を占めている。

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「これが君たちのウール製品の残りだ」衝撃的な1枚の写真がくれる選択肢 http://feely.jp/32357/

一部転載。。

寒くなるこの季節、あたたかいコートやセーターについ手が伸びますね。新しいデザインの防寒着をそろえたくなる時期。そんな中、この1枚の写真は「どんな素材の服を着るか」という選択を今1度考えさせてくれるものです。

【画像はリンク先でご覧ください♪】


「羊の毛皮を刈り取る業者は、時給ではなくて刈りとった毛の量で給料が決まるんだ。だから急いでたくさん刈りとるために乱雑に羊を扱う。その際に傷をおう羊が後を絶たないんだ。」
ケガをした羊も、手当をされないか、もしくは麻酔なしで傷口を雑にぬって次の刈りとりまで命をもたせておくというぞんざいな処置しかほどこされないことが多いのだそうです。


「こんなに残虐な行為の代償とわかってまで、ウールを着たい人っているかな・・・?今の時代、コットン、リネン、フリースやフランネルなど優れた素材がたくさんあるしたった今僕が着ているアクリルニットだってじゅうぶんあったかいよ!







ももこひめ さん 『日本における犬肉事情と犬皮・犬肉・犬毛の輸入について』 http://ameblo.jp/momokohime7/entry-12076344753.html

★署名★日本国内への犬肉の輸入禁止の措置』 http://amba.to/1LwuYJ6



日本にも 犬皮・犬肉・犬毛が輸入され販売されているようです
しらない間に 犬の毛皮製品を買い使っているのかもしれませんね
犬肉も日本の中華料理店で普通にメニューにあり 知らずに食べる人もいるようです
美味しい!って 食べたそのお肉料理・・ もしかして・・?!






アニマルライツセンターさん
ダウン(羽毛)の作られ方
http://www.arcj.org/animals/cloth/00/id=593

生きたまま羽をむしり取られる


殺すより残酷?アンゴラ製品の生産方法

http://www.arcj.org/animals/cloth/00/id=468


生きたまま毛をむしり取られる




ダウンやウールにかわる防寒具として、動物性のものを使用していないシンサレートやプリマロフトなどのハイテク素材があります

ダウンやウールよりも高機能で実用性の高いものです。
洗濯機で洗える、ほこりが立たない、ダウンより保温効果がある、無臭(動物性のにおいがしない)、軽い、ぬれてもすぐ乾くなど、多くの利点があり、動物の犠牲のないものです。




衣類や装飾品など 流行に流されずに
自分に合った物を選ぶ
そして その商品を長く使い続ける

毎年・毎年 買う⇒捨てる の繰り返しではなく
物を大切に使う事が一番にすべきことの様な気がします


「断舎離」も必要ですが・・
その商品が どんな素材で作られ どのように作られたか?
知る事で 断舎離する必要のない 

”私にとって いつまでも大切な物”

であり続ける 商品を選ぶことが
動物にも環境にも そして自分自身にも

必要だと思います



「捨てるも消費」

そんな時代は終わりました



「物」 にも ”魂” は宿ります

動物性商品ならなおさら・・


苦しんだ動物性商品はできるだけ 
身に着けない 身近に置かない




そう 感じます





キツネが死んだ後、あなたの毛皮の裏の、悲しい悲しい話「The Tannery」

mikeさん
「毛皮にされたきつねの物語」

http://ameblo.jp/happy-cat6/entry-12022426892.html

「占い師の一言ブログ」 一度ご覧いただくといいと思います
私も旅先のホテルや博物館で見た はく製や毛皮で
すごく嫌な気配 を感じたことが何度かあります

苦しめられ殺され そして見世物にされる動物達・・
その 「動物の亡骸」 はちゃんと成仏しているのでしょうか??




You Tube の動画は削除されています
下記のリンクより vimeo でご覧ください 

http://www.no-fur.org/news/detail/id=242

毛皮のために殺されたキツネが、死んだ後にウサギに出会う。彼らの運命は・・・?
多くの賞を獲得したアニメーション、御覧ください。
★映像が素晴らしく美しいです 
それだけでも見る価値あります















みんな そのままの姿だから
かわいく 美しい 



長々と最後まで ありがとうございました 





★署名★  ももこひめ さん「追記あり(再)★拡散希望★残酷な中国の犬肉祭り廃止と動物愛護法設立を求める署名』 http://amba.to/1I7t4Jx
・お仲間と個人的にパネル展で署名を集めます♪
是非 お立ち寄りください!