タンゴさんより お礼 と 動物さん達の七夕祭り

いつも、いいね！コメントありがとうございます　（‐＾▽＾‐）


タンゴさんとトトさんのお話しが長期連載にも関わらず
最後まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました！

タンゴさんの献身的な看護にも関わらず
トトさんは、お空へ旅立ってしまいました。

でも、トトさんの心は
「ありがとう！」　と　「しあわせだったよ！」　
でいっぱいでしたよ　(*^▽^*)

タンゴさんより、
最後まで読んでくださった皆様に
お礼の言葉をいただいたので紹介します。

keiさん、素敵な記事♪ありがとうございます。

記事を読んでくださり、トトへ、
そして私へのあたたかな思い、
お言葉を下さった皆様、ありがとうございます。

トトは、長い間 野良猫として、
人間に心を閉ざし生きてきました。

酷い目にもあわされたでしょう…
人間なんて、信じたくもなかったのでしょう…

それでも、私を選び私の前に現れてくれたこと、
最後は私を信じてくれたこと、
ただただ ありがとう…です。

ここまで警戒心の強い子と接した経験もなく、
戸惑うこともたくさんありましたが、
言葉にしなくても伝わる思いは必ずあるのだと、
私はトトに教えてもらいました。

体調が悪化していき、
どうしてあげることがトトの望みなのか…
不安に押し潰されそうな時、
keiさんに手を差しのべていただき、
辛いはずの闘いも穏やかな時間にできた…
そう感じています。

こうして、たくさんの方々に、
トトが頑張り生きたことを知っていただけたこと、
本当に感謝します。

トトの頑張る姿は、
これからの私の大きな支えになります、
涙でトトを悲しませないためにも、
笑顔で♪頑張りますね。

keiさん、トトのために心を寄せて下さり、
こうしてトトに光をあてて下さり、ありがとうございました。

皆様のコメント…お一人お一人の
お言葉を大切にさせていただきます。

トトは幸せな子です、
私も…幸せです。ｱﾘｶﾞﾄｳ。

読んでくださった皆様に、
私かからもタンゴさんとトトさんへ
優しい暖かなメッセージ、ありがとうございます。

タンゴさんとトトさんの連載を始めてから
病気と闘っている子や、
年齢を感じる子をよく目にするようになりました。

これも、タイミングなのかなぁ、って、少し思いました。


どんな結果になったとしても、
どうぞ、後悔しないでください。
ご自分を責めないでください。

その子は、間違いなく幸せです。
そして、あなたを愛しています。

もし、
お空へ帰ってしまったとしても、
その愛を胸にいっぱい詰め込んで旅立ちます。

涙が出るだけ泣いて、泣いて、自分に正直に。
いつか涙が枯れるまで泣いていいですから。

それまで、その子は
あなたを見守ってくれています。

不幸だったなんて嘆かないでください。
間違いなくその子は幸せです。

他の誰でもない、
動物とお話をする、私、が言うのですから
間違いありません　(*^▽^*)




動物さん達の七夕祭り　のお知らせです。

ちびたさん　より　一部転載します。

(拡散希望 )動物さん達の七夕祭り in大阪
↑　　リンクです！



動物さん達の 
             七夕祭り
                       in  大阪
         いのち輝く
      ありがとう
7月 ５日６日７日 (開催日)


      今日も 想いの込められ  
              短冊が寄せられてます

★☆百済山 長栄寺にて
   ６日正午~午後４時まで
七夕イベント開催



★昨年の９月から仙台七夕祭りに繋がる短冊を現在も飾られてます 

☆☆昨年の七夕祭りに於いて多大なるご尽力を頂きました  本当に感謝ばかりです
今年も大きなお力を頂いてます

  ５日ー６日ー７日 短冊を飾ってます






お近くの方は是非ともまた直接短冊を飾りたい方も興味ある方も  来寺下さいませ







 皆さまの短冊の参加  協力を募っています
           

★☆  締め切り期日

    ６月３０日迄にお送り下さいます様に！
   ****************



震災後に仙台から始まりました

今年で４年になります

一枚の短冊から始まりました

短冊に込められた強い想いは天まで届きました

命の重さは人も動物も同じ

虹の橋を渡ったお空の子達に
今も頑張っている子達に
不幸な子達を出来るだけ無くしたい！
家族に迎えられた喜び 出逢えた喜びに
ありがとう   伝える想いを！

短冊に綴ってみませんか！



以上、一部転載です。
応募に関しての詳細はちびたさんのブログをご覧ください。
ピコピコさんのブログ　　ここ！

お空に昇った子へ、悲しい動物たちの現実、
今いるかわいい子たちへの想い。

一枚の短冊に願いを込めて　

最後までお付き合いくださり　ありがとうございます　
(*⌒∇⌒*)ｱﾘﾏﾄｳ

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★　【必読】誰も猫を殺処分したくはない―命の現場が抱える葛藤と現実―
記者の方がセンターを取材、自ら処分機のボタンを押し、職員の方々の立場から殺処分について書かれた貴重な記事になっています。

５月の被災地の給餌活動の報告です。
ｎａｔｓｕｍｉｎｔさん
　給餌プロジェクトご報告7