前回
バドミントンの種類ってどれくらいある?~1918~
で紹介した

bonnyにとっての神
シドニー五輪チャンピオン
トニーグナワンの言葉

今回はその続きを紹介します
bonnyのブログ
状況を補足すると

トニーの母国インドネシアの
個性豊かな選手たちを
どのように育てられるのか

というbonnyの質問に対する
トニーの解答が
バドミントンの種類ってどれくらいある?~1918~
というものでした

さらにそれに続く言葉が
「だから指導者は勉強しなくてはならない
というものでした

トニーがいう勉強とは
単なる知識の事ではありません

自分の知識や経験を伝えるだけなら
せいぜい知識を頭に詰め込む程度でかまいません


でもでもデーモン小悪魔ピース
bonnyが目指しているのは
コーチングしてると勘違いしていない?~1857~
ではなく

コーチとは○○である♪~強くなるために1869~
TrainingとCoachingの使い分け♪~1895~
などでも紹介している
コーチングが出来るコーチペンギン(ブルー)

最も勉強すべきことは
目の前の選手についてではないでしょうかパンダ

ともすると
他の指導者の方達とは違うところに時間をかけすぎ
とも見られるbonnyですが

トニーにこの言葉を貰って
後押ししてもらえました民トン

黄金の宝
アトランタ五輪チャンピオンでもある
BWFのホイヤーラーセン会長から頂いたアドバイスとも
共通するものがありました

目の前の選手達と向き合うためには
その数だけ勉強しなくてはならない

そのために
コツコツ頑張っていきます

他競技ではありますが
指導者は勉強しなくてはいけないの?~1145~
という言葉も


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