本日28Aの講義は
12種体型学(^o^)
西脇幸宏先生が教えてくださいます![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
まずは、
《身体均整法と12種体型》
教わった内容は次の通りです![](https://emoji.ameba.jp/img/user/ta/tak-take-it-easy/12381.gif)
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/ta/tak-take-it-easy/12381.gif)
⚫️人体の累計分類
⚫️体質
⚫️遺伝
⚫️運動系の形質分類
⚫️身体均整法の三原則
運動系とは、
人体各部の運動に携ている装置をいうのであるが、通常は随意運動を司る
横紋筋
すなわち「骨格筋」と「骨格」を意味する。このうち骨格は受動性の運動器官、骨格筋は能動性の運動器官とみなすことができる。
骨格筋は能力的には伸筋と屈筋に二大別される。屈筋は速度、伸筋は持続能力に富んでいる。
骨格筋は能力的には伸筋と屈筋に二大別される。屈筋は速度、伸筋は持続能力に富んでいる。
『頭脳は人体の可動性を司り、
内臓は人体の強弱性を司り、
関節は人体の平衡性を司る。』
⚫️左右型の調整法
中心椎骨はL2です。
右2側に反応がでてればF4、左2側に出てればF3となります![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
絞りは3、4側から前下方へ。
⚫️回旋型の調整
F5は左の3.4側が異常箇所、強弱生の欠如が特にL3に現れます。中心椎骨はL3。
刺激はL3左、D11とD3は右に吸気で1側に平衡性をいれます
![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
F6はその逆で呼気で入れましょう![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
回旋型は調整ポイントが少々変わりますので要注意
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
以上、助講師の小原でした
![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
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