こんばんはー
いつもありがとうございます😊
今朝は身体の健康について書きました。
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では、
今回は精神論による健康について。
みなさんは
「病気は思考による引き寄せ」と
言われたら信じますか？
「思考を変えると病気になりにくくなる」と
言われたら信じますか？
そうは言っても
肉体は物質である以上
老化は必ず来ます。
ですが
老化を思考により遅らせることもできると
聞いたこともあります。
それは、
いつでも明るく前向きな氣持ちで
実年齢よりも若いと思い続けること、と。
思考は現実化します。
思いも現実化します。
引き寄せの法則は思考から。
病は気から
病を気にするから病気になる
これこそ引き寄せの法則⬆⬆⬆
また、私たちは創造者。
病気を創造し
それを治す薬も創造できるという存在です。
これもちゃーんとした引き寄せの法則が
働いています。
病気のことを考え方て、
考え続けてしまうと
引き寄せの法則が働いてしまうと
言われています。
つまり、
思考の法則により
引き寄せの法則により
常日頃から、特定の病気を氣にすると
その病気に罹りやすくなる、
と聞いたこともあります。
あと、
癌というもの。
数十年前と今とでは患者数は全く違うと思います。
まー、様々な検査方法が確立したことも
背景にあると思いますが。
でも、
漢字をヨーク見てください。
病気を表す『やまいだれ：疒』+『品』+『山』
要するに、
多くの品物を山ほど食べると癌になる
と聞いたことがあります。
本当かどうかは、分かりません。
では、
多くの人はなぜ病気になってしまうのでしょうか？
病気の要因は様々あると思います。
引き寄せの法則
思考の法則
生まれる前に決めてきたこと
など。
また、
医療や薬への考え方や
生活習慣病とうものが
大きく関わっていると思います。
私は薬剤師ですが、
薬は必要なときに有効活用して
必要でないときは頼らない生き方という世の中に
なればいいなあ、
といつも思っています。
要するに、
死ぬか生きるか
や
大ケガをしたとき
などは絶対に薬は必要だと思います。
また、急性期の時は効果的に薬を使い
慢性期は必要最小限にするような感じ。
でも、
生活習慣病と言われるものは
生活習慣を変えれば
薬に頼らなくてもある程度は大丈夫になると思います。
まずは、食生活から。
身体に入れるものを吟味すること、
食べ過ぎないこと、飲みすぎないこと、
内臓に負担をかけるように冷やしすぎないこと、
など。
神殿である身体
大親友である身体
だからこそ、
自分でできるところから
大切に扱うこと。
私は、
常日頃からゲーム感覚で
楽しみながら
身体に氣を使い
健康を維持するようにしています。
たくさんのことを心がけています。
ゲーム感覚で楽しみながら💞
明日の朝のブログで少し紹介しますね。
一つでも参考になりましたらうれしいです。
今日も一日お疲れさまでした。
ステキな夜をお過ごしください。
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ひろ幸☆