こんばんはー
いつもありがとうございます😊
今回のタイトル「苦しいときは。」
なぜか書きたくなったので、書いてみます。
悩みがあるとき
不安なことがあるとき
心配なとこがあるとき
悲しいとき、
って心が暗くなっている。
そして、胸やお腹にズーンと重さも感じる。
実際に重りがあるはずもないのに
重さを感じる時もある。
暗いの反対は、明るい💡
重いの反対は、軽い
物理的に暗いときは、
電気をつければ部屋は明るくなる
では、心は❓️
電気のような物理的なスイッチがないから、また悩む😔
心が明るいときをみてみると。
笑っていたり
笑顔であったり
穏やかな表情であったりと、
物理的に顔の表情が明るくなっている❗
ということは、
悩みの原因がどうであれ、
顔の表情を明るいものにすればいいんだ❗
ということになる。
悩んで、悩み尽くしても、
いい解決方法が浮かぶことはまずないと思う。
反対に、
リラックスしたり、
楽しいときにいいアイディアは浮かびやすいもの🎵
であるなら、
なおさら、無理にでも笑った方がいい😄
無理にできないときは、
明るい人の話をYouTubeで見たり聞いたりすることもできる。
本が好きなら、
明るいことを書いている人の本を読むのも効果的🍀
そして、
ほんのちょっとでも明るい氣持ちになったら
もっと楽しい話をしている人の話を聞いてみる。
その楽しい時間は、
悩みはなくなっているはず。
その間は悩んでなんかいない時間になっている。
そのあと、
氣がつくと、また悩み出すかもしれない。
でも、さっきよりは心は軽くなっているはず。
あとは、
また「ちょっとでも心が明るくなることを意識する」
これを繰り返していくと、
悩みが解決していることもある。
悩むことをやめてしまっていることもある。
悩みがどうでもよくなっていることもある。
悩みが続いたとしても
すこしでも心が明るく前向きになっていたら
前に進むこともできたりする。
地球では、実は悩みは無くならないらしい。
大きな悩みはなくても、些細な悩みはあったりする。
であれば、
悩むことはあって当たり前ということなのだ。
そうと分かれば、
いち早く悩みのループから抜け出した方がいい。
苦しいの反対は、楽しい😊
苦しいという極にいてもいいが、
反対の楽しい極にも移動することもできる。
少しでも、少しづつでも
苦しい側から楽しい方へ移動してみてはどうか？
そのヒントになればと思い、書いてみました。
必要な人に届いたらうれしいなあ☺️
今日も一日お疲れさまでした。
ステキな夜をお過ごしください。
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ひろ幸☆