こんにちは!いそざき修です。
ネットでは相変わらず、都知事選の話題で盛り上がっています。
先日、蓮舫候補が「日本はもっと外国人から好かれる国にならなければならない!」と訴えたとのこと。
これは要するに「もっと外国人に門戸を開いて入国させろ」と主張しているようです。
また、朝鮮人学校にも補助金を出せとの主張もしているとのこと。
まあ、彼女は台湾と日本とのハーフですから、外国人にとって暮らしやすい国にしたいようです。
しかし、我が国は経済界が安い労働力を求め、どんどん入国のハードルを下げることを政府に求めています。
そのため、都内のコンビニでは外国人の店員しか見かけなくなったとのこと。
また、川口や蕨市にはクルド人が大挙して住み着くようになり、何かと問題が発生しています。
もうすでに、蓮舫候補が主張しなくとも、円安もありインバウンド外国人は過去最高になっています。
髙橋洋一氏は「外国人労働者は経済成長に結びつかず、むしろ社会保障費などの負担が増すだけ。」との主張を海外のデータを示し、説明してました。
まあ、ならないと思いますが、こういうとんでもない主張をする方が都知事にでも当選したら、東京もかなり混乱することは間違いないでしょう。