こんにちは!いそざき修です。
とうとう今年も大晦日になりましたが、世界情勢は慌ただしく動いているようです
昨日、習近平氏が脳動脈瘤の緊急手術を行ったとのこと(これは確からしい)
この手術は一般的なもので、血管のこぶに細い針金を埋め込み、破裂しないようにする予防手術。
また、香港とアルゼンチンから腕のいい医者が来て執刀するそうなので、おそらく失敗も無いでしょう。
先日、習近平氏がトランプ大統領を来年1月6日までに暗殺するよう命令を出した(未確認情報)そうですが、これでこの命令は中止されたらしい
でもこの命令が本当なら、すでにバイデン氏の当選が決まった(マスコミ主張)のに、なぜこんな危険を犯すんでしょう
これは習氏が1月6日に選挙結果がひっくり返る可能性が高いと踏んでいるからでしょう
ということで、どうしてもトランプ氏を再選させたくない習氏には、相当なストレスが溜まっていたのかも知れません。
翻って、我が国の政局はどうなるでしょう
もちろん、来年10月までには総選挙があります。
7月にはオリンピックもあります(開催するかどうかわかりませんが)。
そういった限られた期限の中で、菅首相はいつ解散総選挙を行うんでしょうか
今年発足当時の高支持率時の解散総選挙はコロナを理由に逃してしまいました。
今の低支持率やコロナ感染者増では当分、できそうもありません。
コロナ感染者が落ち着くのはワクチン接種が始まるであろう今年後半でしょう。
となると、予測されるのは追い込まれ解散か任期満了選挙
どちらにして、与党側には厳しい結果が出るとしか思えません
この際、菅さんには米国のように、もう一度国民全員に10万円給付して、勝負を賭けてほしいもんです