こんにちは、きのとんです
ご訪問頂きありがとうございます
”軽度の自閉あり”と診断された
4歳年中の男の子の
育児絵日記を描いています
はじめましての方
登場人物について
あっくんのこれまでの発達に関して
3才3ヶ月で幼稚園に入園した時、
発達の遅れが見られ
療育にも通ってはいたものの、
私自身、あっくんが『発達障害』であるとは
思ってもいませんでした。
園で『発達障害』を指摘されるまでの話
そして現在は
『発達障害』を指摘された後の話を
描いています。
前回の話
↑タイトルは変わりますが、
前回の続きの話です。
※登場する先生や園児の名前は全て仮名です。
身バレ防止のためにフェイクも交えて描いています。
以前にも書きましたが、
縦割りクラスなので、
同じ教室に年少さん～年長さんまでいます。
これはあくまでも私の考えですが…
おもちゃってやっぱりおもちゃメーカーが、
こういう意図で、こういう風に遊んで欲しいというのは
あるとは思いますが、
それをどうやって遊ぶかは子供次第であり、
その発想を否定したり、
こうやって遊ぶものと押し付けたりするものではないよな、
と思っていて…
（危ない事でない限り）
でも”幼稚園”という”社会”だからこそ、
遊び方のルールを守るというのが大事で、
決められた遊び方をしなくちゃいけない、
というのも分かるし、
カチカチやってたらうるさい、
というのも分かる…
けど、
なんかちょっと窮屈だな…
という風にも感じてしまいました…
今でこそ正しい遊び方をするようになってきた（？）
あっくんですが、
この頃はまだこちらが何と言おうと、
自分の遊びたいように遊びたがる頃でも
あったので…
でもそんな自由奔放なあっくんも、
年長の女の子が近寄って来ると、
ちょっと怯んでいました…
これは実は心当たりがあるのですが…
それはまたもう少し後で描きたいと思います
そしてあっくんは先生とトイレに行きたいと言っていたのに、
よっちゃんとトイレに行って来るように言う先生…
（手が離せなさそうではあったけど…）
あっくんがよっちゃんと行くのは嫌がっていると、
「じゃあママと行って来て」
と壁だった私の出番に…！
【#2】に続きます。
あと、実は今月末に引っ越しする予定があり、
ちょっとバタバタとしているので
ちょっと更新頻度が下がるかもです…
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