車-3 | 神さんの言うとおり

神さんの言うとおり

救われてる?

明日はのっぴきならぬ用事があるから、

今日書けるところまで一気に書いちゃうよ、奥さん。

車シリーズ1と2をまだ見てない人は、

先にそっちをチェケラやで指差し

 

っちゅうわけで…

 

火曜日、ちょっと良さげな車を見つけて、

水曜日の朝、車を見せてもらう約束をしてたチャーチの人に、

やっぱりもう少し新しいのを買おうと思う、

と伝えて約束をキャンセル。

 

そして、ニューポートビーチにあるディーラーに連絡を入れて、

土曜日にあの車を見せて欲しいと予約を入れた。

 

そしたら案の定、

 

「土曜日までに売れてるかも知れんから、

来る前にもう一回確認の連絡を入れてね。」

と返事があって、

 

まぁ、そらぁそうやね。

 

と思ってたら、

そのすぐ後に、

 

家から近い別のディーラーから電話がかかってきて、

「昨日チェックしてくれた車を、

ニューポートビーチからこっちに持って来てあげるから

見においで。」

と言うやんかぃさ。あんぐり

 

何の話かと思ったら、

どうやら、同じ系列のディーラーが両方ともこの車を紹介してたみたいで、

そうと知らずに私は両方に連絡を入れてたらしい。

 

でも、ちょっぴり律儀な私は、

 

「いや…でも、もう見に行くって予約入れてしもうたし、

あと、あっちやったら$500引いてくれる約束やねん。」

って言うたら、(*約束はホンマ)

 

「ほんなら、家では$550引くよ指差し

やてあんぐり

 

なので、$1000引いてくれるって言えば良かったなぁ〜

と思いながら、(*言うてません)

 

今は車がないから土曜日まで見に行かれへんし、

土曜日に行くよ、って言うたら、

 

「これは、条件が良いから土曜日まで残ってないと思うよ。

迎えに行くから、今日、見においで。」

とお兄さん。

 

で、予約を入れるために、次にお店の店長が電話に出てきたから、

 

「もし買わんかったら、ちゃんと家に連れて帰ってくれるはてなマーク

って聞いたら、

 

「買わんかも知れん理由は何やはてなマーク

って言うから、

 

「今の時点では好きやけど、運転してみやんと分からんやん。」

って言うたら、

 

「オッケーOK 責任もって送り届けるよ。」

 

ということで、急遽、水曜日の午後から見に行くことになった。

 

 

なかなか話が終われへんので真顔

つづく

 

神のなさることは、すべて時にかなって美しい。

神はまた、人の心に永遠を与えられた。

しかし人は、神が行われるみわざを、

初めから終わりまで見きわめることができない。

伝道者の書3:11