このタイトル、「ヨセフる2023」というのは、
例の”ヨセフ”った車に関して、去年、2023年に起こった話で、
2024年の今年、多分、この話は完結する…と思う。
っちゅうわけで、
あの日、今まで話したこともなかった女の人が、
いきなり「その不安を祈り飛ばそう」と声をかけてくれて、
「とにかく、車の修理代も、歯の治療費も、全部安っくして下さい
それから、日本の人たちを救って下さい。
私は日本人が大好きです」
と祈ってくれた。
私はもう、ただ唖然として、
神さん、すごいのひとことに尽きる。
で、その後、1月の最後の週末に、Pastor バリーの教会が主催で、
アミールさんやマイクも講師として参加するカンファレンスが
私の行ってるチャーチであって、
前々日の木曜日、何人かで祈りチームのメンバーの人の家に集まってた。
その時に、私の車で買い物に行ってたメンバーの二人が、
「カヨ、あの車、どうにかせんと、めっちゃ危ないで」
と言いながら帰って来て、
その日、私があの車に乗って家に帰るのも反対するぐらい心配してた。
でも、翌日はカンファレンスの準備に行かんとあかんし、
そんなことも言うてられへんから、
「祈ってて」
って言うて、また車を運転して家に帰った。
それが木曜日の夜。
つづく
神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、
神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。
ローマ8:28