【中絶】「1」と「2」をまだ読んでない人は、
この前とその前の記事に戻って、先にそっちを読んでください。
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最後に、罪悪感で苦しんでいる人へ。
神さんは、あなたを許したいと思って、
ずっと両手を広げて待ってくれてる。
その事を過去に書いてるから、
それをもう一回ここで紹介しておきます。
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、
永遠のいのちを持つためである。
神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、
御子によって世が救われるためである。
御子を信じる者はさばかれない。
信じない者は神のひとり子の御名を信じなかったので、
すでにさばかれている。
そのさばきというのは、こうである。
光が世に来ているのに、人々は光よりもやみを愛した。
その行ないが悪かったからである。
悪いことをする者は光を憎み、
その行ないが明るみに出されることを恐れて、光のほうに来ない。
しかし、真理を行なう者は、光のほうに来る。
その行ないが神にあってなされたことが明らかにされるためである。
ヨハネ3:16-21
救われてる