アミールさん日本講演(24) 大阪 お見送りエンジェル | 神さんの言うとおり

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救われてる?

ひょんな事から繋がった、イギリス人の兄弟に頼まれて、

彼が書いた、携挙の後に取り残された人への手紙を、

今、訳してる。

 

これがまた、14ページにもわたる内容で、

「あなたの最優先事項は、生き続けることではありません!」

とか、

「本当に本当に申し訳ないけど、あなたは死にます!」

とか、それから

「でも、希望はあります! 絶望しないで!」

とか、面白いというたら語弊があるけど、

 

やっぱり色々と面白いにやり

 

今、まだ疑って信じてない人は、

絶対に、まだ携挙が起こってない今、信じた方が良い。

携挙が起こって大患難に突入すれば、

信じるだけで救われるという、「恵みの時代」ではなくなるんやから。

 

 

ということで、

思いのほか長く続いたこのシリーズも、

あと2回ほどで終わりの予定です。

 

 

大阪のお手伝いを一番にお願いした、

「親方」と呼ばれる事を嫌がる「親方」は、

社会的に言えば、仕えられる立場にある人で、

人に指示を出して動かしとしても、

誰も疑問にも思わんやろうし、誰も文句を言う人なんか居てないはず。

 

それやのに、奉仕の人たちのための水やら何やら、その他諸々を、

奥様やご家族と一緒に、自ら大きな車に積んで、

自ら運転して、当日は早くから大阪北部の会場入り、

そして遅くまで会場で片付けをしたあと、

またそれを車に積んで、大阪南部のご自宅に帰って行かれた。

 

 

 

会場を出た時、既に夜も遅かったから、

ご自宅に到着されたのは、かなり夜遅かったはず。

 

それやのに、翌日は、

なんと朝早くから、アミールさんを空港に送って行くために、

また関空近くのご自宅から、大阪北部のホテルに来て車

関空にまで送ってくださった。車

 

しかもしかも、アミールさんをお見送りした後は、

私達は電車でホテルまで戻るから大丈夫、と言ったのだけど、

 

「ちゃんとホテルまで送りますよニコ

と、また関空から大阪北部のホテルにまで私たちを連れて帰ってくれて車

それからまた、南部のご自宅に戻って行かれた。車

 

連日、大阪の南から北を何往復もしてくださった親方には、

ほんまに感謝の気持ちでいっぱい。

 

また、松永先生はもちろん、北海道の兄弟達も、

朝早いし、その日チェックアウトやから、

ギリギリまでホテルを満喫したら良いよ、

というアミールさんの言葉を遮って、

一緒に空港まで来てくれて、

 

最後は、親方と、松永先生と、北海道の兄弟達と私の5人で

アミールさんをお見送りすることが出来た飛行機

 

 

 

アミールさんはその後、まだ、

オーストラリア、ニュージーランドと続き、

ほんまにしんどかったと思う。

 

そして、そこでも腰痛がひどかったようで、

申し訳ない限りやったけど、

 

「日本のマッサージチームが恋しい・・・」

と、メッセージが届いて嬉しかったうずまき

 

 

 

今年は、東京から始まって、

埼玉、

熊本、

大阪と、

 

たくさんの人が参加してくださって、

たくさんの人のお祈りに支えられて、

そしてたくさんの人の惜しみないご尽力のもと、

 

無事、アミールさんをお見送り出来た事、

全てのことに感謝します。

 

何よりも、

至る所で絶妙にエンジェル達を配置してくださった神さん、

私達を主にある家族として結びあわせてくださったJesusに感謝です。

 

ほんの一週間、限られた時間、限られた場所で、

これだけの感動があったんやから、

空中で神さんのファミリーが大集合する時は、

どれだけすごい事になるんか、

 

楽しみすぎるラブ

 

 

息のあるものはみな、主をほめたたえよ。ハレルヤ。

詩篇150:6