アミールさん日本講演(18) 大阪  エンジェル達6 | 神さんの言うとおり

神さんの言うとおり

救われてる?

結局、レストランやホテルは無理やから、

アミールさんの中東時事アップデートは、

大阪城公園で、大阪城をバックに野外でやってみよう

という話になって、

 

熊本から大阪に到着してすぐ、

北海道の兄弟達は、

ベストスポットを確保するため、

大阪城へ行ってくれた。

 

でも、

その後、色々な条件を考えてみると、

 

熊本から大阪に到着した時点で、時はもう夕方。

 

そこから大阪城へ移動して、ライブをして、

またホテルに戻って来ることや、

それに、WiFiの接続もある意味”かけ”で、

 

それなら、夜景はなくても、

確実にWiFiのある、ホテルでしようということになった。

 

それと、ご飯も食べず、大阪に着くなり場所探しに行ってくれた兄弟達、

あんまり遅くなったら、ホテルのレストランが閉まってしまうから、

レストランが開いてる内に帰って来て、美味しいご飯を食べて欲しいという、

アミールさんの想いもあって、兄弟達に、戻って来てもらった。

 

結果は、窓を閉めたままでも、夜景が結構見えて良かった。

それに、アミールさんが、少し体を休めることは重要やったし、

これもまた、神さんの優しい計らいやったんやね。

 

しかも、前日の、北海道の兄弟と松永先生との二人がかりのマッサージが

ものすごい効いたみたいで、腰の痛みがほとんど無くなったと言うてて、

どこまでも、神さんは優しいほっこり

 

さらには、あの、フェイスブックライブの後、

アミールさんのホテルの部屋に集合して、

松永先生が、またマッサージをしてくれた。

 

子供の頃から、お兄さんとマッサージをし合ってたという松永先生、

親指でツボをギューギューっと押していく、

ほんまに素朴なやり方ながら、それがもう、見事にツボにはまるみたいで、

 

床に寝っ転がってるアミールさん、

最初は、ウーとか、オーとか言うてたのが、

そのうち、ツボを押されるたびに、拳で床を叩きながら、

 

「シャントーー!!

とか何か、分からん言葉を言い出して、

 

だから、「シャントー!ってナニはてなマーク」って聞いたら、

 

異言らしいウシシ

 

 

この後、北海道の兄弟達もアミールさんの部屋に集合して、

松永先生は、引き続き汗だくになってマッサージイヒ

私達は、アミールさんの異言を聞きながら、

また、まったりとした時間を過ごした。

 

翌日は、いよいよ日本講演最後の日。

 

 

見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、

なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。

それは頭の上にそそがれたとうとい油のようだ。

それはひげに、アロンのひげに流れてその衣のえりにまで流れしたたる。

それはまたシオンの山々におりるヘルモンの露にも似ている。

主がそこにとこしえのいのちの祝福を命じられたからである。

詩篇133:1-3